針對渴望死亡病症的處方藥
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illustration by cosMo@暴走P |
歌曲名稱 |
θθしにたがりにつけるくすりθθ 針對渴望死亡病症的處方藥 |
於2020年11月11日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
cosMo@暴走P |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《θθしにたがりにつけるくすりθθ》是cosMo@暴走P於2020年11月11日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由初音ミク演唱。本曲為《Θ》的重製版。
歌曲
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歌詞
- 譯者:這裏蕭望w[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
サビついたポストに久々の手紙 どこからともなく
生鏽的郵箱中 不知從何處寄來一份久違的信
間違えた命の終わりに見たかった場所の写真が添えてあったの
想在這份錯誤的生命終結之時看一眼的地方 那照片就在信中
わずかな狂気と自覚が 甘い甘い希死念慮( )を掘り起こした
微量的狂氣與自覺 挖出了天真甜美的尋死念頭
退屈な檻の中 白黒天井眺めて
在無聊的鐵欄之中 目視黑白色的天花板
間延びしたSOS 当然誰にも届かず
沒完沒了的SOS 理所當然地無法送達任何人
書き残す言葉とわずかばかりのお菓子を
留在現世的話語和一小份點心
持って出かけるの
帶上它們出門吧
「逃げ出してやるんだ」
「要逃出去了」
遠き日に見た月気球追いかけて 旅に出ようよ
朝向遠方眺望到的月之氣球 踏上旅程吧
神様がくれたこの世界と躯とが大嫌いだから
因為神明大人賜予的這個世界和這份身軀我都最討厭了
初めから何も持っていなかった自分に
給從最開始就一無所有的自己
最初で最後のチャンスを与えよう
第一次也是最後一次的機會吧
大空を泳ぎたくて あと一歩の勇気が足りなくて
想暢遊在廣闊天空 但是還差邁出一步的勇氣
ふと誰かの声を聴いた「しにたくなったらこれを飲むといい」と
不覺間聽到了某人的聲音「想逃離人世的時候就吃下這個藥吧」
小さなθを ぽいと口の中放り込んで
把小小的一粒膠囊( )放入口中吞服
――甘くて楽しすぎる味がしたのでしょう……?
――應該是甜甜的讓人喜笑顏開的味道吧......?
空を飛ぶ魚たち 泳げる気がした
感到天空中的魚兒在振翅翱翔
昼が 音も無く 夜へと置き換わる
白晝 悄聲無息地 轉為黑夜
貶められ続けた願いを もう一度祈る
被一直輕視的我的願望 再一次默默祈求
生まれ変わった時――
如果還有來世――
『なりたかった自分になれますように』
『轉生後我能成為想成為的自己』
「ねえ、世界 どうして一番欲しいものは、失いたくないものは手から零れ落ちるの?」
「餵 世界 為什麼最想要的東西 最不想讓它失去的東西會從指間溜走呢?」
「ねえ、世界 ホントは死にたいだなんて言葉、選びたくないよ。それしか知らなかったから」
「餵 世界 其實真的堅持不下去了 我只知道我不想要這種選項」
「ねえ、世界 ホントは知ってたよ解っていたよ。しにたがりにつけるくすりはないって」
「餵 世界 其實我從一開始就知道 根本就沒有針對渴望死亡病症的處方藥吧」
幸福の音を詰めたθカプセルθシュガーθ
裝滿了幸福聲音的θ甜蜜θ膠囊θ
救われた気がした ほんの少し遅かったけれど
感到被救贖了 雖然還是稍微晚了一點點
私いま幸せだよ だけど何故かな
我現在好幸福 但是為什麼呢
「さみしい」
「好寂寞」
でも怖くはないよ 神様がくれたこの世界が全部 大嫌いだから
但是已經沒什麼好怕的了 因為神明大人賜予的這個世界的一切 我都最討厭了
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註釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉自B站評論區