美食家
跳至導覽
跳至搜尋
温 くなった 甘 いスープを 口 につけて苦笑 う最初 と同 じ味 なのに 別物 のワンスプーン今日 の事 を 羅列 しあう 会話 にならない対話 綻 びから綻 び 転 び 穴 になるほどに僕 らは辛 うじて 同 じテーブルの上 微 かに残 る ランプの灯 を 見 つめている美味 しいねって 笑 いあえるだけで幸 せな食卓 だった目 に見 えて 花 は萎 れ 黒 混 ざる cafe au lait何 が余 って 足 りてないのって 迷 い込 んだ闇路 今 を見 ようとして 今 に目隠 しをされて心 は危 なっかしい 天秤 を抱 えている紛 れ込 んだ苦 い味 を 僕 は前 から知 っていた終末 の味覚 に 触 れてもされど そばにいるのは美味 しいねって笑 う 声 が聞 きたいから僕 らは辛 うじて 同 じ文脈 の中 美味 しいねって 笑 いあえるだけで 幸 せだった美味 しいねって笑 う 君 がまた見 たいから僕 は 今日 も あの味 を探 している 美食家
Movie by かしこ。 |
歌曲名稱 |
美食家 Gourmet |
於2021年10月14日投稿至niconico,再生數為 -- ; 於2021年10月17日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
かしこ。 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「微量の匙加減で」
「用小勺微微調整」 |
” |
《美食家》是かしこ。於2021年10月14日投稿至niconico,後於同月17日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
將涼下來的 甜湯 含入口中露出苦笑
明明與最初是同樣的味道 這一匙卻迥乎不同
互相羅列著 今天的事的 不成會話的對話
それは何処 にも向 かわないし 何 も示 さない
那並不向著哪裡 也什麼都無法表現
破綻一個接著一個 失足跌倒 幾乎要破成大洞
すぐに直 さなくちゃって試 み 指 に刺 さる針
說著必須要趕快修好去嘗試 針卻刺中手指
我們好不容易 同處一桌
注視著 些許殘留的 煤油燈光芒
イツモドオリと名付 けられた 最高級 の皿 はもう
命名為一如平常的 最高級的盤子已經
メニュー表 の隅 っこから 消 えてなくなってしまった
從菜單一角 消失不見了
イツモドオリを ありのままに 目 いっぱいに頬張 って
將一如平常 如其自然地 全力大口吞下
僅僅說著真好吃 一同歡笑
餐桌曾如此便很幸福
看見那 花兒枯萎 混雜黑色的 歐蕾咖啡
「楽 しいね」は 抑揚 なくし 平坦 に響 いた
「真高興呢」 毫無抑揚頓挫 平穩地響起
說著什麼多餘 什麼不夠呢 迷失於夜路之中
想要看清現在 卻被現在蒙蔽了雙眼
心中懷抱著 搖搖欲墜的天秤
sugar & spice 微量 の匙加減 で 変 わる味
sugar & spice(糖與香料) 因些微用量差別 就會改變的味道
イツモドオリと名付 けられた 最高級 の皿 の上
命名為一如平常的 最高級的盤子上
混入其中的苦澀味道 我很久以前便知道了
即使觸碰到那 結局的味覺 也在你身邊
この苦味 の向 こう側 を 知 りたいと願 うから
是因為祈願著 想要知曉這苦味的另一邊
想要聽見你笑著 說道真好吃呢的聲音
我們好不容易 同處在上下文之中
sugar & spice 微妙 な匙加減 で 味 は変 わるから
sugar & spice(糖與香料) 因微妙用量差別 味道就會改變
イツモドオリと名付 けられた 最高級 の皿 はもう
命名為一如平常的 最高級的盤子已經
メニュー表 の隅 っこから 消 えてなくなってしまった
從菜單一角 消失不見了
くだんないこと くだんないことを 目 いっぱいに頬張 って
將無聊的事 無聊的事 全力大口吞下
僅僅說著真好吃 一同歡笑 就很幸福了
イツモドオリは 気 づけばもう 幻 の美味 になっていた
一如平常 回過神來 已然是幻想中的美味
それでも 今日 も明日 も あの味 を探 すのだろう
即便如此 無論今天還是明天 也還會探尋那種味道吧
還想要看見笑著 說道真好吃呢的你
我 今天也是 探尋著那種味道的 美食家
|