<span lang="ja">ゆるやかな存在</span>
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File:緩慢的存在.jpg Movie by daniwell |
歌曲名稱 |
ゆるやかな存在 緩慢的存在 |
於2023年12月1日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
花隈千冬 |
P主 |
daniwell |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 単調な日々を繰り返す。
重複單調的日常。 |
” |
——daniwell投稿文 |
《ゆるやかな存在》(緩慢的存在)是daniwell於2023年12月1日投稿至niconico和YouTube的Synthesizer V日文原創歌曲,由花隈千冬演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:楊梅乾
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
百年千年前の物語
百年千年前的傳說
僕が君と出会う前の話さ
我遇見你之前的故事
憂鬱な言葉と詞を浮かべ
憂鬱的詞彙湧上心頭
夕闇に染まる夜に眠る
在染上夜色的黃昏中入睡
嗚呼 雨が降っては止んでを繰り返す
啊啊 雨落又雨停
揺れる波の奥にさらわれそうでも
即使似乎被搖曳的波浪吞沒
耳を澄ます 僕の手のひらから
從我手心凝神傾聽
零れ落ちた記憶を辿って
追溯那些從掌心滑落的記憶
ゆるやかな存在が廻り出す
緩慢開始運轉的存在
遥か遠く色の無い世界で 彷徨う寄る辺の
在色彩失落的遙遠世界徘徊
砂に埋もれてゆく 夢から覚めても
即使醒來也埋藏於沙中不消逝的
消えない明日を知る
是我了解的不會消失的明天
単調な日々を繰り返す 季節は巡り
日復一日,季節更迭
幽遠性の満ち欠けを眺める焦燥感と
焦燥地凝望著深遠靜寂的潮汐
平衡している 僕の心の奥底から
從我心底深處保持著平衡
溢れ出す音の届く その限り ほら
溢出的聲音會觸及那極限 看吧
十年百年前の物語
十年百年前的故事
僕が君と出会った頃の話さ
我遇見你那時的故事
退屈なこともそうでもないことも
無聊和不無聊的事
全部まとめて仕舞い込んだ
都一併打包收好
朝焼けのキラキラ輝く海辺に
在朝陽下閃閃發光的海邊
寄せる波の音に掻き消されないように
為了不被湧來的波浪聲淹沒
そっと君の隣に座り込む
我輕輕地坐在你旁邊
覗き込んだ記憶をさらって
洗走那些窺探過的記憶
ゆるやかな存在が動き出す
緩慢開始運作的存在
僕と君と 戻れない世界を旅する
我和你在這無法返回的世界旅行
夜明けに 黒く濁った空を晴らす
黎明時分,驅散烏雲污染的天空
魔法を唱える日々を見つめる
凝視著那些詠唱魔法的時光
曖昧な僕らを取り巻くすべての
我們周圍的一切都模稜兩可
答えのないような 問い掛けに迷い
就像沒有答案一樣茫然失措
彷徨い歩く僕だけど 君の心の奥底から
雖是彷徨的我 但在你心深處
駆け巡る色の届く その先に ほら
奔跑著的色彩會到達那邊 看吧
いま 漠然と考える不安のような
如今恍惚間思考著的那種不安
言葉だけでは言い表せないこと
如果只有詞彙的話也無法表達
嗚呼 灰色の未来を掻き消すような
啊啊,仿佛能抹去灰色未來的
星降る夜に見つけた光から
在星空降落的夜晚找到的光芒
ゆるやかな存在が溢れ出す
緩慢溢了出來的存在
僕と君と ありえないくらいの共鳴感の漂う
我和你瀰漫著難以置信的共鳴感
終わりのない道を遠回りして
在這無盡的道路上繞了遠路
笑いあったり泣いたりする
一起歡笑一起哭泣
単純に僕はひとりぼっちでさえ
即使只是單純的孤獨
構わないと思ってた そういうことも
我曾以為我並不介意
いつか笑い飛ばす物語に
不知不覺化作笑談
君の隣でゆっくりと歩いてく
我在你身旁慢慢地行走
歩幅さえも分からないけど
雖然連腳步的寬度都不了解
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