<span lang="ja">一億年先の世界で</span>
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一亿年后世界一片空白( |
歌曲名称 |
一億年先の世界で 一亿年后的世界 |
于2020年12月28日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
daniwellP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 一万年くらいなら大丈夫ですが、一億年ともなると生きている自信はないです。
一万年还可以,不过一亿年的话实在没有活着的自信。 |
” |
——daniwellP投稿文 |
《一億年先の世界で》(一亿年后的世界)是daniwellP于2020年12月28日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音ミク演唱。收录于专辑《MIKUFLA》。
歌曲
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歌词
- 翻译:四十几913[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
嗚呼 祭りのあとの静けさみたいな朝に
啊啊 在祭典后的安静的早晨中
考えるのはいつも おなじことばかり
想着的总是 同样的事情
いま 胸の奥で鳴り響く 音をかき消す
现在 将内心深处回响着的 声音消除
君の囁く声が 聞こえなくなったのは
连你的低语都 听不到了
いつからだろうか なんてことを思う
是从什么时候开始的呢 就连这些想法也
やがて忘れて 消えてしまうのか
最终遗忘 消失了吗
一億年先の未来で 私はまだ 歌ってるよ
一亿年后的未来里 我依旧在 唱着歌
止め処ないけど 絶え間もなく 流れてゆくだけで
无法停止 没有中断 只是不断流逝而去
君はまだ 生きてるかな どうだろうな 会えなくても
你还依旧 生活着吗 到底怎样呢? 就算无法相逢
どこかで 元気にしてたらいいな って思うだけよ
还在某处 好好的就好啦 只是这么想着哦
嗚呼 春が過ぎても夏は遠ざかる季節に
啊啊 在经过了春天远离了夏天的季节里
思い出すのはいつも おなじことばかり
想着的总是 同样的事情
いま 地平線の彼方へ 消えてく言葉の
现在 想着地平线的另一边 消失了的话语的
裏側を探しては 見つからないまま
另一侧寻找着 却仍总是寻不见
いつか 夢の中に融けては混ざりあう
总有一天 融化在梦中混合在一起
何もわからなくなってゆくのか
变的什么也不明白了吗
一億年先の世界で 私はいま 踊ってるよ
一亿年后的世界中 我现在正 跳着舞哦
一人きりでも 戸惑いさえ 隔たりさえもなく
就算是一个人不会 迷茫什么的 孤单什么的
君がいま どうしてても どこにいても 見えなくても
无论你现在 是什么样 在什么地方 就算看不到
君だけの 幸せを見つけられたら って願うよ
只要能找到 属于你的幸福就好 这样地祈愿哦
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