<span lang="ja">キャンディフレイバ</span>
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Movie by かしこ。 |
歌曲名稱 |
キャンディフレイバ 糖果風味 |
於2020年3月20日投稿至niconico,再生數為 -- ; 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
かしこ。 |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《糖果風味》(日文:キャンディフレイバ)是かしこ。於2020年2月14日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。收錄於專輯Appetizer。
“ | 「見つかるわけないのにね」
「明明找不到呢」 |
” |
歌曲
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歌詞
- 翻譯:enomi阿冀[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
透明な小瓶 詰まったキャンディ カラフルフレイバ 埋まって甘美
透明的小瓶子 裝滿糖果 colorful flava 埋藏起甘甜
見つかるわけもないのに「何で」いつかの味を探すの?
明明無法找到卻「為何」 仍在尋找舊日的味道?
思いは過敏 もう散々に 癒えかけてまた 遠のく“完治”
思想過度敏感 無數次跌跌撞撞 快要治癒之時卻又 遠離「痊癒」
“現在進行形”嫌なのに「何で」 癖になってる シツレンアイ
明明「現在進行時」地厭煩卻「為何」習慣性地 失戀愛
暮らしはいつも予定調和
生活始終預定調和
冴えないストーリーは飽和
無趣故事已經飽和
迷路は全部のルート網羅 出口だけが見当たらない
迷路了網羅全部路途 唯獨不見出口
散らかした部屋に傾いたオレンジ 斜陽の中 佇んだ
橘色傾瀉進散亂的房間 在斜陽中 停步
伸ばした手の向こう あるはずの光は すぐに夜に飲まれた
伸手朝向的方向 本應存在的光芒 瞬間就被黑夜吞噬
キャンディフレイバに触れた記憶は “はじめて”の集合体
記憶觸及candy flava 匯集了無數的「第一次」
何かの代わりに口にした「ありがとう」は
取而代之從口中漏出的「謝謝」
音にならずに また今日も滲むだけ
無聲無息地 一如平日只是滲出
瑣末なことで もう簡単に ふくれっ面で 駄々こね惨事
點滴瑣事 輕易隨便 撅嘴不滿 任性胡鬧
私は君をただ困らせた 多分、困らせたかった
我只讓你感到困擾 大概,我想讓你困擾
折れるのはいつも君の方だ 幼稚な私は許す方だ
屈服的一直是你 是你原諒我的幼稚
仲直りだねってくれるのは あのキャンディだった
說着和好吧遞來的 是那個糖果
空いた右側を 散る花のコントラスト 憂の窓辺を照らすの
空下來的右側 散落的花朵作對比 照亮憂鬱窗邊的是
陰日向の色 意味深なフレーズも 伝える気は無いから
光暗陰陽色 意味深長的樂句也 無力傳達
キャンディフレイバに触れた記憶は 今日も綺麗になっていく
記憶觸及candy flava 一日日愈加美麗
あの味を教えてくれたのは君だった
教給我這味道的是你
あたりまえじゃない「いつも」の笑顔だった
帶着並非理所當然的「一直以來」的笑容
とうに気が抜けていたコーラ
早已跑光氣體的可樂
シンクにそっと捨てて淘汰
輕輕倒進水池丟棄
迷路は全部のルート網羅 出口は ずっと見えていた
迷路了網羅全部路途 唯獨不見出口
散らかした部屋に傾いたオレンジ 斜陽の中 佇んだ
橘色傾瀉進散亂的房間 在斜陽中 停步
伸ばした手の向こうにあふれる光は どこへ続いているの
伸手朝向的方向上滿溢的光芒 會持續照射到哪裡
キャンディフレイバに触れた記憶は “はじめてだけ”の日々だった
記憶觸及candy flava 是「只有一次」的往日
口にした「ありがとう」は
從口中漏出的「謝謝」
じわり温もり「現在」に香っていく
緩緩溫暖從「此刻」起散發香氣
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