夢中景色
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兎 に角 進 んで進 んでいけばいいですか思 えば長 い距離 を走 ってきたんだよな薄明 かりの中 押 し殺 した声 で誰 か降 り積 もる不安 を Throw Awayして滲 んで見 えぬ人影 白 く小 さな雪 のように照 らす夢灯 り落 ちてく涙 を拾 うのも諦 めたくなって寄 り添 って勇気 をくれたから思 えば辛 い日々 を走 ってきたんだよな薄明 かりの中 打 ち震 えた声 で誰 か溢 れる不安 を Throw Awayして零 れて濡 れる指先 白 く小 さな雪 のように照 らす夢灯 り行 き先 も知 らずまた僕 らは連 なり片道 夢 切符 で自 らレールを敷 き駆 け上 がるほらね道 を別 れる事 もあるだろう壊 れる事 もきっとあるだろう光 をかざして そのままで宝 もんだ大事 にするよ君 の声 見渡 す限 りの光 の畑 辿 り着 いたよ揺 らがり繋 がれた《希望 》は白 くただ白 く 《未来 》を描 く夢景色
夢中景色 夢景色 | ||||
演唱 | HIMEHINA | |||
作詞 | ゴゴ | |||
作曲 | 岡本武士 | |||
編曲 | 秋浦智裕 | |||
《藍之華》收錄曲 | ||||
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夢中景色(夢景色)是虛擬Youtuber團體「HIMEHINA」的原創曲,收錄於其首張原創曲專輯《藍之華》。
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簡介
夢中景色是HIMEHINA的一首原創曲,也是專輯中的第11首歌曲。曾經在「田中音樂堂feat.鈴木文學堂 OTONA LIVE」現場演唱會中出現,現在收錄到《藍之華》當中。
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於ゴゴ(原文)和阿布隆隆格(譯文)[1],僅以介紹為目的引用。
この道 でいいですか 辿 ればどこに出 れますか
此路是否通行 何處才是光明
是否只需放棄思考 一直前進不停
まだ心 の準備 ができてないよ ねぇどうしよう
可我還沒做好準備 該如何整理心情
I'm Late なんて 今日 はだめだよ
今天不能再假裝遲到 必須斬鐵截釘
回過頭來已邁過如此漫長旅途
どこまでいけばいいのかな
漸行漸遠 不知何時才能停駐
微微星光中 用微弱的聲音低語
I won't cry in sad today.
我決心今天不再哭泣
誰來將我累積的不安丟棄
そして Bring me Everlasting《Scene》
誰來帶給我一個永恆夢境
ねぇ おしえて夢 景色 よ
吶 請告訴我 夢中景色
那朦朧不清的身影 恍如相隔
ずっと揺 らがり繋 がれた《兎 》は
如相依的稚兔般搖曳着的光芒
像渺小潔白的雪花將夢境點亮
うまく歌 えなくって 声 を出 したくなくなって
歌聲逐漸無力 咽喉逐漸緊閉
就連擦乾淚水也已失去力氣
でも心 の支 えをくれる大切 なあなたが
但我的心裡還有支柱 那便是珍視的你
正因你的依靠 我才得到了勇氣
回過頭來已跨越如此艱難旅途
どこまでいけばいいのかな
漸行漸遠 不知何時才能停駐
微微星光中 用顫抖的聲音低語
Can't stop crying now again.
再也忍不住低聲哭泣
誰來將我溢出的不安丟棄
そして Bring me Everlasting 《Scene》
誰來帶給我一個永恆夢境
ねぇ おしえて夢 景色 よ
吶 請告訴我 夢中景色
淚水灑落的濕潤指尖 究竟為何
ずっと揺 らがり繋 がれた《兎 》は
如相依的稚兔般搖曳着的光芒
像渺小潔白的雪花將夢境點亮
不知前路通向何方的我們
肩並肩握緊夢想的單程票
前行在自己鋪就的軌道上 看吧
或許有時也會分道揚鑣
也許有時也會碰壁拋錨
どうしても見 つけたい居場所 って
可無論如何也想找到
その場所 って…
我唯一的容身之所
遮住了光芒 我們就這樣
「お願 い名前 を呼 んで」なんてせがんでゴメンね
自私地請求你呼喚我的名字對不起
你是寶物
我會好好地珍惜你的聲音
放眼望去這一片光芒之地
「ここに居 てよ」と言 われた気 がしたんだ
仿佛在對我說請不要離去 請留在這裡
どうして生 きているの
為什麼我們獲得了生命
どうしてここに居 るのよ
為什麼我們會存在於這裡 直到如今
ずっと暗 がりに問 いかけ もがいていた
我掙扎過 質問過那片黑暗的沉默
終於抵達了終點
とびきりの笑顔 の君
見到了你的笑顏
こうして生 きてゆくよ
就讓我們這樣繼續生活
こうしてここで歌 うよ ずっと
就讓我們在這裡放聲高歌 直到永遠
如同相依搖曳的兩顆希望的光芒
純白而無瑕 描繪出
未來的夢中景色
歌曲STAFF
Gtr:DORA
Piano:西村奈央
Bass:二家本亮介
Drums:今村舞
Prog & All other instruments:秋浦智裕(onetrap)
Mix:飯波光洋