mononoke
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冷 えた鉄製 のドアに差 し込 む鍵 右 足 は鉛 誰 もいないない 部屋 は真 っ暗 闇 独 り言 ちた オカエリ合 鍵 を持 って 消 えちまった 小 さな影 は 屹 度 何 食 わぬ顔 で戻 ってくる… わけないか想 い散 らした残骸 は滑稽 だ昨日 の色 に塗 れた タマシイもろとも 喰 らえ無 かったように 喰 らってしまえ モノノ怪 僕 が今 知 りたいことはそんな 大 袈裟 な話 じゃなくて灰 の回想 何回 も再生 した記 憶 の森 の中 から 出 られない迷 子 を喰 らえ夜 の底 まだ何 も 何 も見 えない模 様 夜 の底 刻々 と 沈 んでいく途 上 埋 まらない空洞 を またなぞって 君 をなぞってる過去 に塗 れた夜 は カナシミどもの宴 無 かったように 喰 らってしまえ僕 を喰 らっちまえ モノノ怪
Movie by かしこ。 |
歌曲名稱 |
mononoke 怨靈 |
於2021年1月23日投稿至niconico,再生數為 -- ; 於同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
かしこ。 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「喰らっちまえ」
「吞噬掉吧」 |
” |
——かしこ。投稿文 |
《mononoke》是かしこ。於2021年1月23日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:yuuuko[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
向變冷的鐵門裏插入鑰匙 右腳像灌了鉛一般沉重
空無一人的房間一片漆黑 一個人說着「歡迎回來」
拿着備用鑰匙消失了的小小黑影 一定會
帶着若無其事的表情回來… 才怪呢
ベランダ越 しに3F の夜 景 だ
越過陽台是三樓的夜景
散落一地的思念殘骸是如此的滑稽
「最悪 な眺 めね」君 が嗤 った気 がした
察覺到你輕蔑地笑着說「真是最差的風景呢」
さあ喰 らってしまえ 喰 らっちまえ 午 前 零 時 のモノノ怪
來吧 吞噬吧 吞噬掉吧 午夜零點的怨靈
連同沾染昨日之色的靈魂一起吞噬吧
そして LOSER のように 生温 い 僕 を惰 性 と疎 み
然後再如同失敗者般優柔寡斷 將我變成惰性與遲鈍
any more any more 何 もかも
any more any more 將這一切
就好像從未發生過那樣 給吞噬掉吧 怨靈
ソファに寝 そべり テレビをつけっぱなし 食 べるダークチェリー
在沙發上躺着 讓電視一直開着 吃着黑櫻桃
ニュースキャスターは 世 界 のウラオモテ 暴 いているつもり
新聞播送者意圖將世界的明暗全都揭發
我現在想知道的並不是如此浮誇的事情
この狭 い部屋 で暮 らしていた 2人 のこと
而是在狹小的房間裏生活着的兩個人的事情
ベランダ越 しに 半壊 の情 景 だ
越過陽台的是半毀的情景
灰燼的回想 播放無數次
「もう行 き止 まりみたい」あの日 君 は泣 いていた
「好像已經是盡頭了」 那一天 你哭了
さあ喰 らってしまえ 喰 らっちまえ 夜 に這 い寄 るモノノ怪
來吧 吞噬吧 吞噬掉吧 迫近夜幕的怨靈
將在記憶的森林裏出不來的迷路之子吞噬吧
そして 今日 も解 けない 割 り切 れない 螺 旋 のような後悔
然後再將直至現在都解不開的、斷除不掉的螺旋般的後悔
any more any more 何 もかも
any more any more 將這一切
0になるまで 喰 らってしまえ モノノ怪
直到它們變成0為止 給吞噬掉吧 怨靈
夜晚的深處 仍是一副什麼都看不見的模樣
夜晚的深處 每時每刻 都在逐漸下沉
「あなたにはもう何 も感 じないの」
「你已經什麼都感覺不到了」
又在描摹着無法填滿的空洞
描摹着你
さあ喰 らってしまえ 喰 らっちまえ 午 前 零 時 のモノノ怪
來吧 吞噬吧 吞噬掉吧 午夜零點的怨靈
沾染過去( )的夜晚是悲怨們的盛宴
そして LOSER のように 生温 い 僕 を惰 性 と嘲笑 い
然後再如同失敗者般優柔寡斷 將我變成惰性與嘲笑
any more any more 何 もかも
any more any more 將這一切
就好像從未發生過那樣 給吞噬掉吧
將我吞噬吧 怨靈
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註釋
- ↑ 翻譯摘自b站評論區。