在雨被爆破的世界裡
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Artworks by ちほ |
歌曲名稱 |
雨を爆破した世界で 在雨被爆破的世界裡 |
於2021年10月27日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至Bilibili,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
cosMo@暴走P |
鏈接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 丹精込めて爆破しました
滿懷真誠地爆破了 |
” |
——cosMo@暴走P投稿文 |
「雨を爆破した世界で」是cosMo@暴走P於2021年10月27日投稿至Bilibili、niconico以及YouTube的VOCALOID日文歌曲,由鏡音連演唱。
本曲為是2021年10月27日至30日開展的鏡音曲一齊投稿企劃「kagamination FESTA」的參加作品,收錄於專輯kagamination2。
歌曲
- 本家:
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:柊泠在本家的評論
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
雨は嫌い→何もかもイヤになるあの瞬間が
討厭雨→讓一切都變得厭煩的那個瞬間
低気圧→体のだるさに情緒が無くて
低氣壓→身體的倦意讓情緒也低落起來
君と交わした会話 タイムスタンプは遥か後方
與你的對話 時間戳已是遙遠的過去
くっついてた感情その他何も思い出せないや
親密的感情 除此之外什麼都無法憶起啊
視界△で 足元×
視野△(不良) 腳下×(糟透了)
ナケナシのやる気さえ刈り取ってく
連若有若無的一點點幹勁也被收割殆盡
だから神様に願い託したんだ
所以向神明許下願望
「もう雨はいらないって」
「已經不需要再下雨了」
君からのさよならは
來自你的告別
追憶の中のたった一コマ
僅是回憶中的小小一格
悲しみと呼ぶには少し大げさで
要說悲傷也有些誇張
なのに こぼれ落ちる雫
然而 雨滴灑落
雨が降らなくなった世界で そっと俯いて静寂
在不再下雨的世界裡 默默垂下頭陷入沉寂
涙を隠すアテがどこにも無くなってしまった
已無法找到能夠隱藏淚水的依靠(NO SINGAL)
誰もいない 部屋は少し広かったなんて
無人的房間 竟顯得有些許空曠
歌にしか出てこない感傷だと思ってた
我曾以為 這是只存在於歌曲之中的感傷
君が占拠してたソファー かつての在り方忘れたよう
你曾佔據著的沙發 似乎也忘記了過去應有的模樣
これは確かに何も無いフリできそうにもないや
身處此處 確實是無法裝作若無其事啊
失って初めて気づいた
失去後才第一次察覺
乾いた心に降る慈雨のような
那曾是在乾涸的心中降下慈雨一般
でも今はぬかるんで足を取られて ああ
而如今卻使內心變得泥濘不堪寸步難行 啊啊
「立ち上がれないんだ」
「已經無法再站起來了」
君からのさよならは
來自你的告別
旅の途中のささいな一言
僅是旅途中的瑣碎一言
心ごと取り外してしまえたなら
如果能把整個心都取下來的話
きっと楽になれるのだろう
一定會變得輕鬆起來吧
雨が降らなくなった世界で 上辺だけ直して終了
在不再下雨的世界裡 僅僅修好表面就收工
涙を流すための心を置いてきてしまった
而流著淚的心被擱置一旁(NO SINGAL)
雨を爆破して 光を取り戻したはずなのに
明明已經將雨爆破 取回了應有的陽光
こんな感情照らす太陽は少しだけ意地悪だった
太陽卻照亮了這樣的感情 真是有些壞心眼啊
君からのさよならは
來自你的告別
追憶の中のたった一コマ
僅是回憶中的小小一格
悲しみと呼ぶには少し大げさで
要說悲傷也有些誇張
なのに こぼれ落ちる雫
然而 雨滴灑落
雨が降らなくなった世界で そっと俯いて静寂
在不再下雨的世界裡 默默垂下頭陷入沉寂
涙を隠すアテがどこにも無くなってしまった
已無法找到能夠隱藏淚水的依靠(NO SINGAL)
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