The 9th
歌曲名称 |
The 9th |
于2008年11月8日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
ジミーサムP |
链接 |
Nicovideo |
《The 9th》是ジミーサムP(吉米P)于2008年11月8日投稿至NICONICO的VOCALOID日文歌曲,由初音未来演唱。
这首歌同时捏他了好几个要素,首先,这首歌是吉米P投稿的第9首歌,而歌曲的主角从主图就能看的出来是太阳系原第9行星冥王星,歌曲中吉米P也运用了很多比喻来说明冥王星的特性,在NICO上也有人对此做出解说。在VOCALOID宇宙派歌曲中,这首歌一直是代表性歌曲。
歌曲
- 原版
- PV版 (制作者:MN118(ミートボールP))
除去这个版本以外还有好几个利用不同素材剪辑而成的PV,也都十分值得一看。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
ひとつ深呼吸をして ぎりぎりのバランスを掴んで
以一个深呼吸 取得微妙的平衡
その揺れに身を任せ 今日も同じ時間を繰り返す
将全身交给那平衡 今天也过著同样的日子
与えられたのは 無意味な名前
被赋予的是 没有深意的名字
何も知らない 僕らの我侭だったんだ
肇因于一无所知的我们的任性
また時間は進み 輪を描きだす
时光荏苒前行 划出弧形的轨道
また同じ場所へ 向かうだけなんだろう
只是再次朝向同样的地方罢了
無重力の闇の端へ 投げ出された
被甩向无重力的黑暗彼端
ただそれだけのことだと 誰も気付かないままで
就只是这样 在谁都没察觉到之下
いまほんの少し反射した ちっぽけな姿をとらえた
现在 仅有少许的反射 能让我们捕捉到微小的身影
そこは誰の声も 響くことのない世界なんだろう
在那边必定是个 无论是谁的声音都无法回响的世界吧
望んだものなんて 何にもなかった
期望什么的一开始就不存在
ただ一つだけ 存在理由以外は
除了仅此唯一的存在理由以外
また時間は進み 輪を描きだす
时光荏苒前行 划出弧形的轨道
また同じ場所へ 向かうだけなんだろう
只是再次朝向同样的地方罢了
無重力の闇の端へ 投げ出された
被甩向无重力的黑暗彼端
ただそれだけのことだと 誰も気付かないままで
就只是这样 在谁都没察觉到之下
消えそうなほど小さな その身体でどこまで 向かうのだろうか
如同快要消失般的微小身躯 此刻将朝向何方
不安定なその軌道に この光が届くのは 永遠だろうか
在那不安定的轨道上 这道光芒若能抵达的话 是否就是永恒呢
いつか昨日を今日と いつか今日を明日と 呼ぶ日が来るのなら
何时能将昨日称作今日 何时能将今日称作明日 若是这天终有到来之日的话
螺旋の始まりを 確かめに行こう
去确认螺旋的起源吧
生まれた理由を 確かめに行こう
去确认诞生的理由吧
さあ 響く音も 放つ光も 何も無かった頃へ
现在 朝向那无论是回响之声音 闪耀之光芒 全都还未诞生的时刻吧
繰り返すだけのこの 現実ごと偽れるように
只是希望将不断重复的这个现实 化为谎言
抜け出せるように
打破一切
いま 時間は 止まって
现在 时间 停下了
ほら 始まりの メロディーが 聞こえる
听著 这就是 最初的旋律
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