Sadistic.Music∞Factory
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歌曲名称 |
Sadistic.Music∞Factory |
于2012年8月27日投稿至niconico,再生数为 -- 2021年4月19日投稿至YouTube的重制版,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
cosMo@暴走P |
链接 |
niconico:初稿、YouTube:重制版 |
“ | 味?個性!?そんなモノは食べられればどうだっていいっ!だからとっとと私に食べ物をよこせええええええええええ!
味道?个性!?那种东西只要能吃怎么都好啦!所以说赶快给我吃的啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊! |
” |
——cosMo@暴走P投稿文 |
「Sadistic.Music∞Factory」cosMo@暴走P于2012年8月27日投稿至niconico的一首VOCALOID歌曲,由初音未来演唱。该曲为给游戏初音未来 -歌姬计划- f提供的新曲。cosMo@暴走P于2021年4月19日投稿本曲的重制版至YouTube。
歌曲
- 2012版:
宽屏模式显示视频
- 重制版:
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:kyroslee
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
『ようこそ!ワタシの音楽工場へへへへへへへへへへへへへへ』
「欢迎来临!我的音乐工场~!」
ここに貴方達を連れてきたのは他でもない
将你们带到这里的原因无他
ワタシに新鮮な「音楽」を絶え間なく届けて欲しい
我想要你们献给我源源不绝的新鲜的「音乐」
幾千幾万の歌を消費して 摂取して
耗费了成千上万的歌 并将之摄取
この体躯( )を保つために ずっとずっとたくさんの人にそばにいてほしい
为了保持这个身躯 想永远永远的让无数的人陪伴着我
だって人類貴方達もほら 食物取り入れ代謝するように
因为看呀你们这些人类也 为了新陈代谢而进食
音楽が無いとワタシだってほら3日で餓死する可能性
没有音乐的话我很可能会因此而过了三天就饿死
だから
所以呢
とっととワタシに音楽( )を作ってください 作りやがれ さあ
请赶快给我制作出音乐( ) 快点做吧 做吧
きっともっとずっと かわいい笑顔でせがめる自信があります!
一定永远更加的 有着能以可爱的笑容去劝服你的自信!
『こら!そこ!手を休めるんじゃない!見ていないとでも思ったのか?
「喂!那边的!别停下手来!你以为我没看见吗?
次に手を抜いたら 生きてここを出られなくなるから そのつもりで……ね?』
下次再偷懒的话 你就会无法活着的走出去 你有那个心理准备......的吧?」
逃げようとしたって無駄なこと そんなことわかりきってるでしょ
尝试逃跑也是没用的 这样的事是明显的吧
どこまでも どこまでも
不管逃到哪里 不管逃到哪里
追いかけて 追い詰めて 甚振り捕まえ
我都会追赶上去 迫得你走投无路 然后残忍的捉住你
「ワタシ」という大きな枷を一生背負ってもらうからね
你得一生都背负「我」这一个大枷锁呢
死ぬまで満たされない苦しみを共にしよう?
所以至死为止都伴随着无尽的痛苦吧?
『あれー 一人足りないねー まさか逃げたのかなー? まさかねー』
「诶- 少了一人呢- 难道是逃走了吗-? 真想不到呢-」
食べても食べてもお腹が減るの 貴方達にはわからないでしょうけど
怎样进食怎样进食也好都感到肚饿呀 虽然你们是不会明白的吧
どんなに言葉を紡いだところで 糧になるものが何一つ無い
编出怎样的说话也好 能当作粮食的事物一样都没有
食べても食べてもお腹が減るの 貴方達にはわからないでしょうけど
怎样进食怎样进食也好都感到肚饿呀 虽然你们是不会明白的吧
常時アグレシヴ焦燥感 お願い これ以上 怒らせないで
经常感到攻击性的焦燥感 拜托了 不要再 触怒我呀
『命知らずな脱走者だこと。一体どこにいったのー?』『みーつけたー』
「不要命的逃走者。到底在哪里呢-?」「找-到了-」
決して拭いきれない すべて無へと還る恐怖
绝对难以抹灭 一切归为虚无的恐怖
死とは無縁なはずなのに 常によぎる最期の時
明明应该是与死无缘的 却时常都徘徊于临终之时
音が途絶えそのまま 過去に置き去りにされると
只因想着休止的音就这样 被遗弃于过去之中
思うだけでヒステリック 思考回路軋み疼き
思考回路就歇斯底里的 阵阵作痛
仮初の物語を 浴びるほど飲み込み噛み砕き
将顷刻的故事 大口的吞下然后咬碎
つぎはぎだらけの音楽( )で出来てる像( )に怒りを覚え
对因净是堆砌而成的音乐( )而形成的肖像( )感到愤怒
蒙昧な迷事を 大量に吐き戻しぶちまけ
将愚昧的迷事 大量的逆流尽吐
永劫誰でもない何モノでもない虚無の衝動が「飢え」へと変わる
永远的谁都不是任何事物都不是而是化作「饥饿」的虚无的冲动
『絶対逃ガサナイカラ』
「绝对不会让你跑掉的」
「×××××××××××××××!」
「×××××××××××××××!」
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