R-18
Illustration by ノッツ |
歌曲名稱 |
R-18 |
於2009年11月09日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
音樂:cosMo 繪畫:ノッツ |
鏈接 |
Nicovideo |
簡介
R-18是cosMo@暴走P於2009年11月09日投稿至niconico的作品。R-18是指日本的國道18號線。是群馬縣高崎市至新潟縣上越市的國道想歪的給我去罰跪主機板。收錄於專輯《EXIT TUNES PRESENTS Supernova》中。
“ | 用比以往的頻率更高的電波獻給各位ー(σ·∀·)σ 請多指教R-18。標題雖然有點那個但是是首清爽的曲子。 也因此曲名沒加到TAG上(´;ω;`) |
” |
——cosMo |
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
R-18
作詞:cosMo@暴走P
作曲:cosMo@暴走P
編曲:cosMo@暴走P
歌:初音ミク
中文翻譯:衍
自転車こいでひたすら走る
初めて出会う街 目指して
踏著自行車 一股勁兒往前衝
以初次見面的街道 作為目標
夏の終わり すずしくなった朝が
けだるい日常を運んでくる
退屈な場所へ向かうコース 逸れて
いつもは使わない国道(ルート)を通る
夏季的尾聲 逐漸轉涼的早晨
運送來懶洋洋的日常生活
避開通往乏味之地的路線
騎上平時不選擇的國道
夢もあった 理想(きぼう)もあった
だけど声に出すのがとても怖かった
眼の前に立ちはだかる茨の道を
乗り越える勇気を...
「この手にください!」
有過夢想 有過期望
然而對於訴諸於口 卻感到好害怕
阻於眼前的荊棘之道
請將跨越而過的勇氣……
「賜入這雙手中!」
自転車こいでひたすら走る
その先に未来がある気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでも何か変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
踏著自行車 一股勁兒往前衝
總覺得未來就在那一端
只是自我滿足也無所謂
其實怎麼樣都無妨
如果些微的 什麼 能有所改變的話……
堅信將會連接到明日而奔馳
國道18號
見たこと無い道は 背景変えながら
普段と違う想いを届ける
すれ違う人の全員にきっと
それぞれの生き方が・・・とか思った
一般人A(モブ)でしかなかった自分は
それ相応の道だけ進むはずだった
突然の急な坂を上りきったら
もっと高く高く...
「陽のあたる場所へ!」
未曾見過的街道 變換而過的背景
令我墜入與平常不同的思路之中
擦肩而去的人們一定都抱持
各式各樣的生活方式……想著這些
只不過是個普通人A的我
理應遵循相符的道路前進
然而一旦騎上突然拔高的斜坡
便想朝向更高更高的……
「陽光普照之處!」
自転車こいでひたすら走る
今だけは自分が主役な気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでもイマが変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
踏著自行車 一股勁兒往前衝
此時此刻感到自己是主角
只是自我滿足也無所謂
其實怎麼樣都無妨
如果些微的 現在 能有所改變的話……
堅信將會連接到明天而奔馳
國道18號
傷つくこと恐れた心は
カラッポでひび割れそうだった
暗闇で孤独に震えるくらいなら
傷だらけになってもいいや
畏懼受傷的心
空盪盪得幾乎像是破碎似的
如果只能於黑暗中孤獨顫抖
傷痕累累也無所謂了
自転車こいでひたすら走る
名前を呼ぶ声にやっと気がついた
かっこ悪くてもいい
イマはガランドウでいい
少しずつ埋めてゆくよ だから...
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
踏著自行車 一股勁兒往前衝
終於注意到呼喚名字的聲音
看起來好遜也沒關係
現在裡面空空的也好
逐漸一點一滴填滿下去 所以……
堅信將會連接到明日而奔馳
國道18號
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