語言實驗室
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Illustration by daniwellP |
歌曲名稱 |
コトバトラボラト 語言實驗室 |
於2010年12月29日投稿至niconico,再生數為 -- 於2012年1月14日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
daniwellP |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 来年からは猫として生きていこうと思います。
明年想像只貓一樣的活着。 |
” |
——daniwellP投稿文 |
《コトバトラボラト》(語言實驗室)是daniwellP於2010年12月29日投稿至niconico、2012年1月14日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。收錄於專輯《Nyan Cat》和《DDDDDDDDDDDLP》。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
回りまわってマワリ道
在迴轉曲折的道路徘徊
記憶の中辿る 夜明け前の深呼吸
在記憶中追尋 黎明前的深呼吸
はずれハズレの待ち外れ
從等待脫離中逃脫
○と×で△答えは的外れ
用○和×回答△都是不正當的
当てもなく コトバのあやふやな
沒有目的模糊的語言
魔法仕掛け 唱えられた呪文を
魔法裝置 把詠唱的咒文
尋ね尋ね探し探し回る
不停尋找尋找探求探求的反覆着
マワリ未知も悪くないかもね
也許迴轉的未知也不錯
寝ても当ても見つかんなくても
睡覺呀目標呀找不到也好
なにもかもが昨日の帰納で
什麼都用「昨天」來歸納
忘れ忘れ消え去ってしまう
忘掉吧忘掉吧消去吧
そういうくらいの曖昧なコト
就是這樣曖昧的事情
迷いまよってマヨイ道
在虛幻的道路上迷路
青空の行方も分からないくらい暗い
天空也暗得無法分辨方向
たとえ例えば雨模様
就算說是要下雨了
猫も杓子も傘も要らない気分でも
貓和勺子和雨傘也都不要
物語もオワリ終わりかけの
故事也要完結了
機械仕掛け 止まりかけのカラクリ
機械裝置的機關停止了
重ね重ね繋ぎ繋ぎ合わせ
重疊着重疊着聯繫着聯繫着
アタマのネジ時計回りで
擰緊頭腦中的螺絲
巻いて巻いて降り止んだ雨に
在下個不停的大雨中卷啊卷
なにもかもが吸い込まれてゆく
將一切都捲入其中
流れ流れに身を任せる
讓身體隨波逐流
そういうくらいの単純なコト
就是這樣單純的事情
廻りめぐって巡り合い
四周探索然後又能相遇
アタマの中溶かす 燃えるような恋心
在心中融化的 那顆燃燒的戀心
ときどきドキドキしてるの
跳啊跳啊心跳不已
曇りガラスだらけの箱から出られない
無法從儘是陰雲和玻璃的箱子找到出路
いつの間にか 代わる代わる変わる
不知何時 替換了改變了
夕暮れ前の穏やかな情熱に
在夕陽前平穩的熱情
遠く遠くゆめゆめ夢の奥
到達遙遠的遙遠的夢中的夢的深處
嘘偽りなんてないから
沒有一點虛偽
空回りばかりしてるんだとして
就算什麼也沒做
なにもかもが分からなくなって
什麼都不知道
溶けて溶けて消え去ってしまう
融化把融化吧消去吧
そういうくらいの曖昧なコト
就是這樣曖昧的事情
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