終末之舞
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本條目介紹的是Eve創作的VOCALOID作品。關於わか創作的VOCALOID作品,請見「last dance」。 |
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PV by Mah |
歌曲名稱 |
ラストダンス Last Dance 終末之舞 |
於2018年12月14日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
Eve |
連結 |
Nicovideo |
《ラストダンス》是Eve於2018年12月14日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
另有Eve的本家翻唱版本:YouTube、bilibili。
歌曲
- VOCALOID版本(nicokara)
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- VOCALOID版本(自製中文字幕)
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- 本家翻唱
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歌詞
- 翻譯:89[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ここに蔓延( )る摩天楼
蔓延於此地的摩天樓
君の確かな芽を摘んできた
將你堅實的芽一一摘下
叶えたいもの全て奪い攫っては
把想要實現的願望攫奪殆盡
僕をねじ曲げてく
令我逐漸扭曲變形
価値観違い 嫌いなあいつは 滑稽なんて嗤いあって
價值觀懸殊 討厭的那傢伙 交互嗤笑這多麼滑稽
上品な言葉 乗せあって 待って 焦って 足掻いた
將翩翩辭藻 交互奉上後等待失措又拼命掙扎
せっせ 知恵を絞って せっせ 欲をかいて
盡情 絞盡腦汁 盡情 貪得無厭
エゴに堕ちてゆけ
墮落進自我之中吧
あなたは言った 消耗品さ
你曾說過 是消耗品啊
だけど私は まだ考えてるわ
但我如今 仍在思考呀
いつかまた こうやって
有緣再見 可以又如此
踊ってやってくれないか
與我一同起舞嗎
辛気を纏った 少年少女
身纏惆悵的 少年少女
憂さを晴らした イエスマン患者
將憂愁解消的 應聲蟲患者
誰も何者でもないもの
誰都無法被定義為任何人
真意を知れば最期になるならさ
若一旦知曉真意便要迎接死期的話
舌が乾くまで話そうぜ
不妨閒聊到口乾舌燥吧
虚勢を張って 自分を失った
虛張聲勢 迷失了自我
虚言を吐いて 幻になった
妄言出口 化作了幻影
馬鹿になって 宙を舞って
成為傻瓜 於空中飄舞
したらもう 壊れてしまいました
而後便已 變得千瘡百孔
純粋で透明な少年のさ
這正是向純粹透明的少年的
感情に魔を差してやってんのさ
感情伸出惡魔的擾亂之手啊
思い出して思い出して考えては
一再回憶一再回憶又反復思考
辿り着きさえもしないや
也根本無法觸及目標
あなたが言った 本当の意を
將你曾說過的 真實含義
世界の片隅で考えてるわ
於世界的一角默默思考
冷えきった 嘘さえも
若能連那冰涼至極的 謊言也
溶かしてやってくれるのなら
融化消散的話
孤独を知った才能人と
知曉了孤獨的有才人與
明日を選んだ メランコリー患者
選擇了明日的 憂鬱症患者
戻れない僕にさようなら
向無法回頭的我道一聲別
指を咥えて 泣いても無駄だから
就算含指妒羨 痛哭流涕也只是徒勞
いつかまた
有緣再見吧
最終列車を待つわ
我會等待末班列車
あなたの帰りはないけど
雖不會有你的歸來
ここに居るべきではないこと
雖現今仍無法完全接受
今全てを飲みこめやしないけど
不應待在此地一事
遠くからみたら
從遠處看的話
あなた幸せそうねでも
你似乎很幸福呢不過
痛くて 痛くて
多麼痛 多麼痛
全部知ってるから
我全都瞭然於心
あなたは言った 消耗品さ
你曾說過 是消耗品啊
だけど私は まだ考えてるわ
但我如今 仍在思考呀
いつかまた こうやって
有緣再見 可以又如此
踊ってやってくれないか
與我一同起舞嗎
辛気を纏った 少年少女
身纏惆悵的 少年少女
憂さを晴らした イエスマン患者
將憂愁解消的 應聲蟲患者
誰も何者でもないもの
誰都無法被定義為任何人
真意を知れば最期になるならさ
若一旦知曉真意便要迎接死期的話
舌が乾くまで話そうぜ
不妨閒聊到口乾舌燥吧
そして僕ら逸話になって
然後我們化作逸聞
今不確かな笑みを浮かべては
臉上浮現出隱約的微笑
誰も知らなかった物語を今
讓我現在把誰都不曾知曉的故事
君に話すから
講述給你聽吧
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註釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自VOCALOID中文歌詞wiki。