石榴石之泪
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Illustration by このはなヒランコ |
歌曲名称 |
ガーネットの涙 石榴石之泪 |
2022年2月16日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至Youtube,再生數為 -- 2022年2月26日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
KAITO |
P主 |
香椎モイミ |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《ガーネットの涙》是香椎モイミ于2022年2月16日投稿至niconico和YouTube,後於2月26日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由KAITO演唱。
本曲為KAITO十六周年紀念賀曲。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
作編曲 作词 調教 |
香椎モイミ |
曲绘 | このはなヒランコ |
PV | まるいち |
歌词设计 | Katagiri Mitsuki |
演唱 | KAITO |
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
青く澄んだ雨の病
蓝色清澈的雨季的忧郁
一人きりの呼吸は徒然
孤独一人的呼吸是徒然
痛む心に滲む鋼鉄の愛があった
在疼痛的心中渗透着钢铁般坚实的爱
触れたならば消えてしまう
只要一触碰就会消失
微かに灯る炎のように
像微亮的火苗一样
全てを知らないままでいたいと君は言う
你说你想就这样无知无觉
透けた白い首筋に
雪白透亮的脖颈上
控えめに下がるGarnet
稍稍滑落下来的Garnet
閉じた目蓋に艶めくアイシャドウ
在紧闭的眼睑上涂上艳丽的眼影
羽のようにふわりと舞う体が
像羽毛一样轻盈飞舞的身体
時に震えて凍えて 溢れた涙は冷たい
时而颤抖时而僵硬 溢出的眼泪冰凉透骨
甘い想いと憂いの恋は 幻のようで
甜蜜的记忆和忧伤的恋爱 就像一场幻觉
「どこにも行かないで」
「哪儿也别去」
なんて言葉すり抜けてく
用诸如此类的话糊弄过去
身勝手な夢 歪んだ瞳の奥見せた赤い光が
自私的梦 在扭曲的瞳孔深处散发的红色光芒
記憶の深くに巣食って
盘踞在记忆深处
煌めいては僕を突き放す
闪耀着将我推开
挽歌の海沈んだなら
挽歌之海如若沉没
静寂の悲愴を愛せただろう
会爱上寂静的悲怆吧
そんな話ばかりを僕らは好んでた
我们只喜欢这样的故事
夜空の星々さえ 君に嫉妬するだろう
即使是夜空中的群星 都会嫉妒你吧
遣り切れずため息をつくだろう
会忍不住叹息吧
瞳は僕を捉え 確かにそこにいるのに
你的眼睛捕捉到了我 我明明就在那里
映すのに どこか虚ろに空を見る
映照在你的瞳孔里 你却茫然地看着天空
少しだけ絡めた指先 酷く冷えていた
微微缠绕的指尖 冷到极致
「ここが苦しいの」と笑った君は
「这里太痛苦了」你笑着说
数秒で手を離してしまう
几秒后便松开了手
伝えたい言葉は鋭利
你说的话很尖锐
それでも僕は こんな人間だ
即使如此我还是 这样的人啊
証明をここに残す
把证据留在这里
「愛している、君だけを。」
「我爱你,只有你」
深い眠りの奥いつか 鼓動を確かめて
不知何时在沉睡中 察觉到心跳的声音
全て夢だった そして混沌は
才恍然大悟一切都是梦 然后于混沌中
また花開く、と歩き出す
又见花开 迈步向前
眩んだ視界の先十のうち 君はもう遠く
在即将淡出晕眩的视野尽头 你已经走远
薄い透明のベールをひらり纏い 闇を飾っていく
轻轻揭开一层薄薄的透明面纱 装点着黑夜
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