塗鴉者
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Illustration by cosMo |
歌曲名稱 |
ラクガキスト Rakugakist/塗鴉者/塗鴉罷工 |
於2013年1月15日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
cosMo@暴走P |
連結 |
Nicovideo |
《ラクガキスト》是cosMo@暴走P使用VOCALOID的GUMI聲源庫製作的原創歌曲,歌曲及PV皆為其擔當。
曲名ラクガキスト(Rakugakist)為日文網絡流行語,指創作畫作來自娛自樂的人的謙稱。其詞彙由日文「塗鴉」(落書き,Rakigaki)和英文語綴「者」(-ist)組成。
其高速連發的歌詞讓人不由得回想到其之前的作品初音未來的消失。也有人認為該作品是該作者的風格回歸。
視頻
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
作詞︰ライブP 作曲:ライブP
歌詞翻譯:kyroslee
品性曲がった落書きをあーでもこーでも貼り付け組み立て
強行粘貼組合出故作品性高尚的歌曲塗鴉
それでもいいよと開き直って ボクだけの世界をここに築く
將錯就錯地心想着「這樣也不錯哦 」 在這裏築起只屬於我一人的世界
「予定調和の厨二病」なんて馬鹿げた響きだろう
「預定調和(*註2)的中二病」之類的無聊至極的回響
言葉の遊びも音端の弄りもどこまで行ってもハンコ絵師
遣詞用字也好擺弄音符也好不管到哪裏也不過是個印章繪師(*註3)
統率のとれた発言が穿つ 味とか個性を保身に後悔
一語道破整整有條的發言 為堅持自己的妙趣等等的個性而後悔
息が詰まって死にそうなんだよ←それならうかつに死ねばいい
透不過氣得像快要死掉了似的呀←那樣的話就無知地去死就好了
言葉の激流に乗せた結果は最低極まる自慰行為
乘着言語的激流的結果就是惡劣至極的自慰行為
だけど それしかないよと開き直って ボクだけの世界選び取る
但卻 將錯就錯地心想着「就只能這樣哦」 然後選取了只屬於我一人的世界
街の隅々にスプレーで書いた落書きと
在街角一處用噴霧塗鴉起來的話
何ら変わりの無い くだらない言い訳を
也不會有何變化的 給自己找着無聊透頂的藉口
それでも無いよりはマシだと そうと思いたく
不過這也倒是聊勝於無呀 想要那樣去想
歪んだ自己顕示欲をノートの切れ端に見せた
於是就讓人看見自己在筆記的碎片上扭曲的自我表現欲
極度に人見知り それでいて 認めてほしい
極度怕生 繼而 想要受人認同
過激に人間(ヒト)嫌い それでいて 恋しくて
過激地厭惡人類 繼而 戀上其中
通りすがる壁にぐしゃぐしゃした
將偶然經過的牆壁壓垮了
受け売りの薄っぺらい主張を込めた
塞滿了現學現賣的膚淺主張
何をするにも足りなくて余っていて
自己做什麼也都愚蠢而又多餘
他人のする事が大層で遠い気がして
覺得他人做的事是如此的遙不可及
誰かのせいにして不貞腐れて
將過錯怪責於他人然後賭氣
ネガティヴな言葉で 卑屈に構えた
以負面的說話 擺出了卑屈的態度
積み重ならべる綺麗な部分を どうでもいいようなハリボテ部分を
堆積整列的美妙部分 怎也沒關係的偽裝部分
いつからだったかミテクレ気にしてそんなに大事なものだっけ
是從什麼時候開始注重外表變成了如此重要的事呢
履かせてもらった奇跡の下駄にて自分を過大に誤り誇って
因穿上了從他人所得的奇跡的木履而過份地誤誇自己
現実はもっと矮小無価値な無意味な落書きなのにね
明明其實不過就是矮小而又無價值無意思的塗鴉而已對吧
好きが嫌いに反転 そこからぴたりと命を終われるほどの
愛是恨的反面 就如此刻突然生命終結般的
強さとけじめと諦めと覚悟 もちろん無いからこれから創る
堅強與界限和放棄還有覺悟 當然一樣都沒有所以從此開始建立吧
脳内お花畑な思考回路(かいろ) 殺意と共にうらやましくなる
腦內如花圃一樣的思考迴路 伴隨殺意的羨慕起來
どうしてそこまでポジティブに考えられるの
何以到此為此能如此的正面思考着呢
雑踏に紛れると 自分が迷子になった
當混進人群之中 自己就變成了迷途的孩子
置いてかれたボクは 立ち止まりうずくまる
被拋棄的我 停下腳步屈膝蹲坐
ここに在る意味を 見つけたくて知りたくて
想要找到想要知道 人在此處有何意義
誰かが気づくのを 落書きしながら待った
一邊塗鴉一邊等待着 有誰察覺到這一切
謗りは怖いけど 絶えず何か主張して
雖然非難指責十分可怕 卻仍不斷地主張着些什麼
自意識過剰さが 空気にも為れなくて
自我意識過剩的話 就連空氣也成為不了
通りすがる壁にぐしゃぐしゃした
將偶然經過的牆壁壓垮了
苛立ちと焦る気持ち 混ざりぶつけた
焦燥與着急的心情 混成一團發洩出來
石ころ蹴ったその先の光る未来
抱着踢着小石子的那個前方的發光未來
あるような妄想で現実に帰って来る
就好像真的存在的妄想回歸現實
幸せな世界などいらないよと
「幸福的世界什麼的我才不要哦」
強がりな言葉は 外界にはみ出す
逞強的說話 向外界擠出來
詠み人知らずの歌を口ずさみ
哼着不知是誰作曲的歌
無心で描き出す 他の誰でもないボクが
無心插聊地勾畫而出的 不是別人正是自己
品性曲がった落書きをあーでもこーでも貼り付け組み立て
強行粘貼組合出故作品性高尚的歌曲塗鴉
それでもいいよと開き直って ボクだけの世界をここに築く
將錯就錯地心想着「這樣也不錯哦」 在這裏築起只屬於我一人的世界
言葉の激流に乗せた結果は最低極まる自慰行為
乘着言語的激流的結果就是惡劣之極的自慰行為
だけど それしかないよと開き直って ボクだけの世界選び取る
但卻 將錯就錯地心想着「就只能這樣哦」 然後選取了只屬於我一人的世界
落書きばら撒き 理論と衝動激しく轟音ぶつかるところで
散落的塗鴉 就在理論與衝動的激烈碰撞產生出轟烈的聲音那一刻
落書きだからと開き直って ボクだけの世界をここに築く
將錯就錯地心想「因為不過是塗鴉呀」 在這裏築起只屬於我一人的世界
初めの理念は輝かしかった 朽ち行く足跡見返り思って
當初的理念曾經閃閃生輝 回頭看到自己腐朽的足跡便如此想着
自分の「らしさ」の呪縛は死ぬまで赦さず離さず引き摺り続く
自己的「個性」的咒語束縛得至死為止永不饒恕永不分離的拖行下去
「予定調和の厨二病」なんて虚しい響きだろう
是「預定調和的中二病」之類的空虛回響吧
妥当な真理も理想の解答(こたえ)も心の奥にもドコにも無い
妥當的真理也好理想的解答也好內心深處也好不管在何處都不會存在
僅かな絶望僅かな不幸を振りまくことしかできないけれども
儘管不得不揮撒着僅存的絕望與不幸
世界に爪痕残せる拙い落書き感性掴み取る
至少能以這拙劣的塗鴉在世界留下我緊緊抓着感性的爪痕
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