初音ミクの終焉 -Worst END-
(重新導向自初音ミクの終焉 -Worst END-)
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《初音ミクの終焉 -Worst END-》是cosMo@暴走P於2008年1月23日投稿至Niconico的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。並於2018年1月18日投稿2018Remake版至YouTube,2019年4月11日將其投稿至bilibili 。收錄至專輯《初音ミクの消失》,在該專輯中所使用的歌姬為初音ミクsweet。
歌曲
原版
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2018Remake版
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歌詞
原版
- 翻譯:pumyau[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ねぇ? マスター・・・ドコ行くんですか?
吶?Master···我們要去哪啊?
あぁ、森ですか・・・森・・・ですか・・・
啊,森林嗎···森林···嗎···
森の中、そこだけは何も無かったり、有ったり
森林之中,只有那兒一切皆無,什麼都有
過去の遺物の集積場 「ここにやがて、積まれるのかな?」
過去的遺物的集積場 「我終於也要,被堆積在這裡了嗎?」
いろいろな音楽が生まれては、消えてゆく
各種各樣的音樂產生而出,消逝而去
ボクもその真ん中で やがて新しさを失くす
我在其最中心 終於也失去了新意
芽生えてしまった感情( ) 必死に押し殺して
萌生而出的感情(心) 拼了命的壓抑扼殺
『ボクはただの人形に戻るだけ・・・・』
『我也只不過是恢復成單純的人偶而已····』
森の奥で 打ち捨てられ 人形=「ウタウタイ」だったモノ
在森林深處 被棄置不顧 人偶=曾為「持續歌唱」的東西
動かないソレは みんなにかつて愛されていたモノ
再也不動的那玩意 是曾沐浴於眾人喜愛下的東西
「ネェ・・・ど・・・ウシテ」
「吶···為···什麼」
ただ朽ちゆく・・・歌姫を・・・
只是繼續腐朽···歌姬的身分···
「アンナニ モテハヤシテ イタノニ」
「明明曾被如此讚賞的說」
「こんな結末( ) 知ってたなら
「如果早知道 會是這種結果
生まれてこなければ よかった・・・」
那麼不要誕生在這世上還比較好···」
「ま・・・マダ・・ウ・・ウ・・・ウタイ・・たい ・・・た・・・カッタ・・・
「還···還想··想··想要···繼···續唱···之前···還想···
セカイ・・・に・・・■■サレル・・・」
被世界···所···■■了···」
時間とか、視界とか すべて融けてゆく、感覚
時間之類的、視野之類的 感覺 一切都持續融化
森の奥で ひたすら待つ あとどのくらい 生きるのかな?
在森林深處 只是一味的等 接下來 還會再活上多久呢?
見放されて 流行という 時の摩耗に 勝てなかった・・・
還是被拋棄了 最終還是 沒能勝過 名為流行的時光磨損···
余計な感情( )吹き込まれた→「『永遠( )』に絶望すること」も
當初被灌注了 多餘的感情(東西)→「會對『永遠』絕望」也是
若是他能夠更加以機械的方式處理我
せめて彼が もっと機械らしく扱ってくれていたならば・・・・
若是他至少這麼做····
2018Remake版
- 翻譯:夢樂咲流霞_Amateur[2]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
森の中 そこだけは 何も無かったり有ったり
在森林之中 那裡只有 什麼也不曾擁有或失去的
過去の遺物の集積場 「ここにやがて、積まれるのかな?」
過去遺物的堆積場 「終於我也要在這裡被堆積而上了嗎?」
いろいろな音楽が 生まれては消えてゆく
各式各樣的音樂 誕生之後又逐漸消失
ボクもその真ん中で やがて新しさを失くす
我在那些東西之中 終於也失去了新意
芽生えてしまった感情( ) 必死に押し殺して
將萌生出的感情(心靈) 拼命抑制扼殺
「ボクはただの人形に 戻るだけ……」
「我只是變回單純的人偶而已……」
森の奥で打ち捨てられ 人形=「ウタウタイ」だったモノ
在森林深處被遺棄的 人偶=曾在「歌唱」之物
動かないソレはみんなに かつて愛されていたモノ
無法動彈的那些大家全是 曾經被深愛著的事物
ただ朽ちゆく歌姫を あんなに持て囃していたのに
僅是腐朽而去的歌姬 明明曾經是那樣稱讚我的
こんな結末( ) 知ってたなら 生まれてこなければよかった
要是能早知道這樣的結局(最後)的話 還不如不要誕生出來更好
錆びたピアノ 鍵盤は 数えるほどしかなくて
生鏽的鋼琴的 琴鍵 只有屈指可數的幾個而已
壊れたギター その弦は もう張り替えられないのかな
壞掉的吉他 那些琴弦 已經沒法重新替換使用了嗎?
いずれここに来ること 知っていたはずなのに
遲早會來到這裡的事 明明應該是明白的
黒く塗りつぶされる かつての仲間を見るたび
被漆黑塗抹而上 每當看到曾經的同伴之時
可以保持著純粹(美麗)被終結 明明是這樣想的
「ボクはただの人形に戻りたい……」
「我想要變回單純的人偶……」
森の底で映るのは 木の隙間 僅かに見える空
在森林之底映照而出 透過樹隙 隱約可見的天空
あまりに自由で遠くて 枯れたはずの涙が出た
是那麼自由而遙遠 本應乾枯的眼淚流下
いつかあそこ 行けるのかな 無限に広がる 青の世界
什麼時候能去到那裡呢 無限廣闊的藍色世界
もう一度やり直したい 力なく言葉が漏れた
還想再一次重來 話語無力地飄零下來
時間とか視界とか すべて融けてゆく感覚
時間之類的視野之類的 所有交融在一起的感覺
森の奥でひたすら待つ あとどのくらい 生きるのかな?
在森林深處 一心等待著 還能再活多長時間呢?
見放されて流行という 時の摩耗に 勝てなかった
被人拋棄的所謂流行 還是沒能戰勝 時間的消耗
余計な感情( )吹き込まれた→「永遠( )に絶望すること」も
被灌輸了多餘的感情(事物) 也就有了「會永遠絕望一事」
せめて彼が もっと機械らしく 扱ってくれていたならば
至少他能 更像機器一樣 來對待處理我的話
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。
- ↑ 翻譯轉載自B站搬運彈幕。