銀河錄
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夜明 け前 に 街灯 が泣 いて冷 たい空気 さえも 藍色 だった近 いようで 遠 かったライト消 えちゃう前 の 蝋燭 を見 てるような君 と夜明 けを待 てなかった電波塔 が点滅 する揺 らいだふたりの距離 も全部 一度 零 に戻 しておいて白 い息 になりそうだ銀河 みたいな銀河 みたいな銀河 みたいな街 だったね僕 らふたりだけの夜明 けだった夜明 けだったんだ建前 が曖昧 なように完全 な覆面 なんて無理 なんだ近 づいたら 遠 ざかるライト淡 いオレンジ 暗 くなって泣 いてしまう理由 を口 を閉 ざす理由 を知 りたくなるわけは笑 ってくれるような魔法 みたいな言葉 銀河 は隠 してるからさ銀河 みたいな銀河 みたいな銀河 みたいな君 だったよ 僕 は探 している夜明 け前 に見 つかるように水平線 境界 に 重 なった 輪郭 だ水平線 境界 に 重 なった 輪郭 だ彗星 を吸 い込 むのさ銀河 みたいな銀河 みたいな銀河 みたいな夏 だったね僕 ら宇宙 の果 て手 を繋 いだ手 を繋 いだんだ
歌曲名稱 |
銀河録 銀河錄 |
2016年1月2日投稿至niconico,再生數為 -- 2017年6月20日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
はるまきごはん |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
銀河録是はるまきごはん於2016年1月2日投稿至niconico,後於2017年6月20日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱。
“ | 僕らだけの銀河の記録
只有我們的銀河的記錄 |
” |
——投稿附文 |
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
詞/曲/繪 | はるまきごはん |
演唱 | 初音未來 |
翻譯:gousaku[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
黎明降臨前 路燈低低哭泣
連冰冷的空氣 也是蒼藍一片
仿佛近在眼前 卻又遙不可及的光明
讓人像是凝視著 即將熄滅的蠟燭
ごめんね 最果 てだと思 った
對不起 我以為已是盡頭
沒能與你一同等來黎明
只見電波塔忽明又忽暗
將兩人間動搖的距離也全都
一次歸零
幾乎要化作純白的氣息
宛若銀河宛若銀河
那是宛若銀河般的街道
是只屬於我倆的黎明 我倆的黎明啊
就像場面話總是曖昧不清
真心也不可能被完全掩蓋
接近之後 卻又遠去的光明
淺淡的橙黃 變得黯淡
之所以想要知道 落淚的理由
閉口不言的理由
那是因為
為我展露笑顏的
彷如魔法的話語
被銀河所隱藏
宛若銀河宛若銀河
那是宛若銀河般的你
我尋覓著 想在黎明前將你找到
那是水平線 重合在 邊界上的 輪廓
那是水平線 重合在 邊界上的 輪廓
ライターの温度 忘 れてしまうから
因為總會將 打火機的溫度遺忘
才要將彗星吸納包容
どこにでもあるような話 なんだ
這是個平常無奇的故事
宛若銀河宛若銀河
那是宛若銀河般的夏天
我們在宇宙的盡頭牽起手來 牽起手來
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