<span lang="ja">世界秩序と六等星</span>
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原版
《世界秩序と六等星》(世界秩序與六等星)是由Guiano於2015年6月2日投稿至niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由IA演唱。後於2016年3月8日在niconico,2016年10月12日在YouTube投稿了本曲的Remake版本。Remake版本收錄於專輯《ONEAⅢ》。
歌曲
詞曲 | Guiano |
Remake版曲繪 | そっぽ |
演唱 | IA |
- 原版
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- Remake版
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歌詞
- 翻譯:andy雨後彩霞[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
枯れ始めている彼に僕は少し幻滅して
開始枯萎的其他漸漸使我的內心有些幻滅
食べられる方が悪だ、なんて逆らうフリをした
將罪惡吞咽下的方式、還裝作抗拒的樣子什麼的
「くだらないな」って僕は胸を張って歩いていた
因為「不要無聊」我挺起胸膛向前走著
枯れ始めてんのは他でも無い僕、僕の事なんだ
正在開始枯萎的是其他,無關於我、與我的事情
のことなんだ
我的事情
星の無い彼の目には何もかもが見えていなくて
在沒有了目標的他的眼中整個世界都不再發生變化
生きているか死んでいるか分からなくなっていた
於是這樣漸漸變得連自己是死是活都無法區分
荒れ果てた午後の三時に君は一人笑っていた
在荒涼盡頭的午後的三點你笑著一個人
虫を一人守れたと笑って涙を流し叫んでいた
按捺住一個人的寂寞笑著哭著吶喊著
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什麼流入內心在深處迴響著
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
似乎並沒有什麼在等待著我的回歸,所以啊
2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る
為何止步於2毫米間的原因、為什麼?突然間夜晚的街道講述著所有的一切
僕に残された道は生まれて生きるだけ
我殘存的道路是 為了生存而活下去
足下辺りに僕の大切な物が落ちてた
我的重要的東西落在了我的腳邊
僕はそれを拾わずにその場で踏みつぶした
我應該將它拾起並當場攆碎
途端に明かりが飛んだどん底に落ちる気がした
在一瞬間就在光線中飛落了穀底
足下辺りの僕が「変わらないね」って唾を吐く
腳邊的我對「沒有改變」而唾棄
痛いよ、痛いよって嘆く擦れた声だって
痛啊,在疼痛中的歎息著
届かない、向かう先は城、融け始めた白
傳達不到,在這面前的城鎮與開始融化的白色
痛いよ、痛いよって縋る弱虫な世界で
好痛,好痛因此依賴著膽小鬼的世界
届かない、届かない、届かない。
傳達不到,傳達不到,無法傳達!
仮名を振る感情哀歌
變的虛偽的感情哀歌
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什麼流入內心在深處迴響
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
等待著我回歸的 似乎並沒有什麼,所以啊
2mm問いかけてんだなんで、なんで? がらっとした街夜が全てを語る
為何止步於2毫米間的原因、為什麼?突然間夜晚的街道講述著所有的一切
僕に残された道は生まれて生きるだけ
我殘存的道路是 為了生存而活下去
泣いていたんだ三等星
哭泣著的三等星啊
穿っていたんだ六等星
穿透一切的六等星
流れ込んだものがなんてたって胸の内を深く抉るんだ
是什麼流入內心在深處迴響著
僕の帰りを待ってなんていないようだからさ
似乎並沒有什麼在等待著我的回歸,所以啊
なんてさ。
是什麼樣的啊
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注釋
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki