夜半旋律

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夜更けの旋律 夜半旋律
演唱	椎名菜羽
作詞	真崎エリカ
作曲	伊藤和馬
編曲	伊藤和馬
混音	菊池司

《夜半旋律》是由虛擬UP主椎名菜羽演唱的原創曲。

簡介

椎名菜羽的第一首原創曲。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

寄（よ）り添（そ）うように 向（む）かい合（あ）ってた

面對面像是陪伴著我的

黒（くろ）と白（しろ）の鍵盤（けんばん）

黑白交錯的琴鍵

たった一人（ひとにん）の友達（ともだち）だった

是我一直以來唯一的朋友

だけど本当（ほんとう）は少（すこ）し

但實際上

心（こころ）に隙間（すきま） 空（あ）いてるようで

心中似乎仍有些許空隙

だから歌（うた）ってたのかな

所以我才放聲歌唱的嗎

真（ま）っ暗闇（くらやみ）にひとつ灯（とも）った

這無垠黑暗中唯一閃耀著的

月（つき）をスポットライトに

月光便是我的聚光燈

永（なが）い永（なが）い夜（よる）

這漫漫無盡的夜晚

超（こ）えてきたよ

我已經跨越了哦

いつか誰（だれ）かのもと 届（とど）くように

如果有一天 能傳達給誰就好了

喉（のど）の渇（かわ）く夜（よる）

乾渴的夜晚

この唇（くちびる） 寂（さみ）しさをそっと飲（の）み込（こ）んで

這雙唇 明明已悄然飲下孤寂

ただこぼした 旋律（せんりつ）を

旋律卻還是 不斷灑落而出

すらすら会話（かいわ）できちゃうような

像別人那樣侃侃而談

タイプじゃない…だから

我是做不到的...所以

せめて音符（おんぷ）のなかに気持（きも）ちを

至少讓我把這份心情放入音符

込（こ）めて送（おく）り出（だ）した

傳遞出去吧

そんな風（ふう）にね

就像這樣

ただ過（す）ごしてた

在平平度過的

悠遠（ゆうえん）の時（とき）のなか

悠遠的時光中

奇跡（きせき）みたいな出会（であ）いのカケラ

我是一直在等待著那些

ずっと待（ま）っていたんだね

如奇蹟一般的相遇的碎片吧

君（きみ）の心（こころ）が私（わたし）の歌（うた）をつかまえてくれたこと

你用心捕捉到了我的歌聲

どんな未来（みらい）より光（ひか）り続（つづ）ける

這比任何未來都更長久地閃耀

月（つき）よりもあざやかに

也比月光更加明亮奪目

遠（とう）い遠（とう）い夜（よる）

遙遙無盡的夜裡

祈（いの）っていたよ

我一直在祈禱著

どうか誰（だれ）かのもと

請傳達到

届（とど）くように

某個人那裡吧

その願（ねが）いは今（いま）

這個願望如今

ほら、叶（かな）って

你看，實現了

私（わたし）は笑顔（えがお）で ハミング

我揚起笑容 輕聲哼唱

ピアノに乗（の）せ

伴隨著鋼琴聲

永（なが）い永（なが）い夜（よる）を

這漫漫無盡的夜晚

超（こ）えてきたよ

我已經跨越了哦

きっと君（きみ）に歌（うた）を

一定是太想把這歌聲

届（とど）けたくて

傳遞給你了吧

もう悲（かな）しい夜（よる）

已經不再是從前那種

奏（かな）でてきた

在悲傷的夜晚

旋律（せんりつ）じゃなくて

所彈奏的旋律

あふれる幸（しあわ）せだけ

只想把這滿溢的幸福

伝（つた）えるよ

說給你聽