Homesick Halley

	; 封面
	歌曲名稱
	Homesick Halley; ホームシックハレー
	於2014年8月30日投稿，再生數為 --
	演唱
	初音ミク
	P主
	はるまきごはん
	連結
	Nicovideo

ホームシック（Homesick）ハレー（Halley）是はるまきごはん創作的原創VOCALOID歌曲，由初音ミク演唱。

歌曲

詞·曲·繪·PV	はるまきごはん
演唱	初音ミク

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歌詞

翻譯：雨苓^[1]

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

ベテルギウスが消（き）えちゃって

參宿四熄滅了

そっとライトを灯（とも）すんだ

燈悄悄的亮了

アステロイドに飛（と）び乗（の）って

跳上小行星

舵（かじ）をとったらさあ進（すす）むよ

走吧掌好舵就前進了喔

僕（ぼく）はずっと誰（だれ）かを探（さが）してる

我一直在找誰

時間（じかん）も越（こ）えて行（ゆ）ける気（き）がして

感到穿越時空也要去找

ちっぽけな星（ほし）の地面（じめん）を飛（と）び立（た）った

於是從小小的星球表面起飛了

僕（ぼく）はずっと誰（だれ）かを覚（おぼ）えてる

我一直記著誰

大切（たいせつ）な話（はなし）をした気（き）がして

我們好像說過重要的話

今（いま）も胸（むね）の何処（どこ）かぽっかり穴（あな）がある

胸口某處現在依然開了一個洞

そんな夢（ゆめ）を　僕（ぼく）はひとり　集（あつ）めていた

那樣的夢我一人好好收著

きっと流（なが）れ星（ぼし）が教（おし）えてくれるから

因為那一定是流星告訴我的

広（ひろ）い宇宙（そら）を　僕（ぼく）はひとり　歩（ある）いて行（ゆ）く

廣闊的宇宙我一人行走

誰（だれ）も知（し）らないところまで

直到誰都不知道的地方

ホームシックの彗星（すいせい）が

想家的彗星

一人（ひとり）ぼっちで泣（な）いていた

因為孤身一人而哭泣著

ほんの小（ちい）さな諍（いさか）いで　

似乎是因為一點小爭執

メトロポリスを飛（と）び出（だ）したらしい

就離開了大城市

君（きみ）もきっと誰（だれ）かを探（さが）してる

你也一定是在尋找誰

時間（じかん）を越（こ）えて飛（と）んできたのさ

才穿越時空飛來這裡的

さよならも言（い）わずに街（まち）が遠（とお）くなった

連再見也沒說熱鬧的街道就漸行漸遠了

君（きみ）もずっと誰（だれ）かを覚（おぼ）えてる

你也一直記著誰

全部（ぜんぶ）忘（わす）れちゃったと俯（うつむ）いて

卻低著頭說全部都忘記了

君（きみ）に騙（だま）された君（きみ）が宇宙（そら）に浮（う）かんでる

自欺的你在宇宙中飄浮著

そんな君（きみ）に　僕（ぼく）の夢（ゆめ）を　わけてあげる

那樣的你我的夢想分給你

きっと少（すこ）しだけど寂（さび）しくないよ

一定會多少變得不那麼寂寞喔

長（なが）い夜（よる）を　君（きみ）もひとり　歩（ある）いて行（ゆ）く

漫長的夜你也一人行走

僕（ぼく）の知（し）らないところまで

直到我不知道的地方

消（き）えちゃったんだよ

已經熄滅了喔

ベテルギウスも彗星（すいせい）も

不論是參宿四或是彗星

さよならすら

連再見

聞（き）いてくれないもんね

都沒聽見呢

消（き）えちゃったんだよ

已經消失了喔

メトロポリスの喧騒（けんそう）も

大城市的喧囂也是

そんな夜（よる）を　僕（ぼく）はひとり　歩（ある）き出（だ）した

那樣的夜晚我一人踏出步伐

ずっと流（なが）れ星（ぼし）を追（お）いかけているから

因為我一直在追逐流星啊

どんな夢（ゆめ）も　遠（とお）い夏（なつ）も　零（こぼ）れて行（ゆ）く

怎樣的夢也好遙遠的夏日也罷都會不斷的凋零

何（なに）も見（み）えないところまで

散落至什麼也看不見的地方