来来兔尾草
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近 づいて 横 で笑 ってよ寄 り添 って笑 って光 を拒 んでいた1人 は嫌 だけど 群 れるのも嫌 だからって揺 れるだけ 立 って揺蕩 うだけ嗚呼 2人 でいくなら何処 にだって陽 だまり着 かざり連 れてくんだ近 う寄 ってよ始 まりだけが続 けばいい奪 わないでよ行 かないでって また来 るよって沈 む陽 に欠 け月 の影 騒 ぎの街 で止 めどない臆病 感 が自我 を失 う嗚呼 画面 の中 なら自由 だって何度 も傷 ついたよ心臓 GoodしてBlock辛口 心 に峰打 ち拒 んでしまったんだ枯 れ果 てた機械 世界 嫌 んなったんだ取 り残 された夜 に置 き去 りのアリス2人 だからって 痛 み分 けてって 傷 を乞 う泣 き月 の影 人 が怖 かった でも人 と居 たかった生 きる事 諦 めないでよ近 くにおいで笑 おう始 まりだけが続 けばいい守 るから立 ち上 がり生 きてく朝露 に濡 れ揺 れるラビットテイル泣 かないでって 泣 いてないよって頬 染 める暁 の風
来来兔尾草 ライライラビットテイル | ||||
演唱 | HIMEHINA | |||
作词 | ゴゴ | |||
作曲 | 秋浦智裕 | |||
编曲 | 秋浦智裕 | |||
《蓝之华》收录曲 | ||||
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来来兔尾草(ライライラビットテイル)是虚拟Youtuber团体“HIMEHINA”的原创曲,收录于其首张原创曲专辑《蓝之华》。
简介
来来兔尾草是HIMEHINA的一首原创曲,也是专辑中的第6首歌曲。《蓝之华》的XFD中展示了MV的一部分,但完整版MV尚未发布。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于ゴゴ(原文)和阿布隆隆格(译文)[1],仅以介绍为目的引用。
i wish your side
想陪在你身边
相互依靠 想看你在身旁微笑
「まるで泣 いたウサギ」夜露 を照 らして言 った
「宛若一只哭泣的兔子」 你看着夜晚的露水说道
我们微笑着相互依偎 逃避着光芒的照耀
不愿忍受寂寞 却也无法接受群居
そこそこ 孤独 に ほどほどの命 の中 で
这样的生命有一些孤独 又有一些随意
我们只是漂泊 只是随风摇曳着
ほら もう 連 れ出 してよどこかへ
来吧 请带我离开这里
「行 き先 は 天上 ですか 奈落 ですか」
「这旅途的前方 是地狱或是天堂」
啊 只要两人在一起无论何方
我们都能披着阳光一同前往
そうでしょ おいでよ
就是这样 一起来吧
靠着我的肩膀
ねぇ ライライライここに居 て
呐 来来来请留在我身旁
バイバイバイはちょっと待 って
bye bye bye请先不要讲
如何让这起始不要走向消亡
お別 れしたくないんだ
不想与你分别
いつまでも居 たい《場所 》願 ったんだ
祈愿一个只属于你我的永恒世界
不要将它夺走
あぁもう 橙 橙 橙 に落 ちる夕焼 けに振 る影
啊 那火红火红的夕阳下照耀着的身影
ライライラビットテイル 肩 寄 せてゆこう
孤独的兔尾草 让我们并肩而行
请不要离我而去 订下归来的约定
彷若在落日上 铭刻下的月影
つながりたがりすがり夜 の虫 だ
如深夜里相互依靠依赖依偎着的飞虫
ベランダ空 けて人 明 かり求 めた
打开窗台 渴望沐浴在人群的温暖之中
这喧嚣的城镇
止不住的软弱 正在侵蚀着自我
啊 只要在屏幕里我就是自由的
うそぶき つぶやき 何 を言 ったっていいのか
信口开河 窃窃私语 肆无忌惮地说着
这样就够了吗 已不知受伤几何
あぁもう 心臓 ギュッとしてLockして
啊 心脏紧缩一下然后封闭
心脏附和一下将其屏蔽
辛辣的言语 给心灵重重一击
闭上双眼拒绝一切
早已厌恶这枯燥的机械世界
もう進 めないよ
我已无力向前迈步
那些无依无靠的夜里 被抛弃的爱丽丝
ライライラビットテイル 肩 寄 せさせてよ
孤独的兔尾草 请让我依靠于你
只因相依的两人 可以互相舔舐伤痕 分担着伤痛
如泪水般的月影
曾经很怕人 但仍想与人相依存
もうダメだって思 って光 さえも遮断 していたかった
本已落入绝望 连光芒都曾试图遮挡
活下去吧 不要放弃生命啊
留在我身边微笑吧
ねぇ ライライライここに居 て
呐 来来来请留在我身旁
バイバイバイはちょっと待 って
bye bye bye请先不要讲
就让起始永远持续不会消亡
お別 れする気 ないよ
不会与你分别
いつまでも居 たい《場所 》だからさ
这是只属于你我的永恒世界
由我来守护
あぁもう 橙 橙 橙 に満 ちてく
那 火红火红的朝阳下
矗立着的生命
兔尾草沐浴着朝露随风摇曳
请不要再哭泣 我没有在哭泣 染红了脸颊
晨风吹拂的香气
歌曲STAFF
Prog & All instruments:秋浦智裕(onetrap)
Mix:手冢贵博