Photon Blue

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封面

歌曲名稱

Photon Blue フォトンブルー

於2016年10月22日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

初音ミク

P主

はるまきごはん

連結

Nicovideo  YouTube

簡介

《フォトン（Photon）ブルー（Blue）》是はるまきごはん創作的原創VOCALOID歌曲，由初音未來演唱。

本曲也收錄於はるまきごはん的概念專輯《BLUE ENDING NOVA》中。

歌曲

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歌詞

• 翻譯：音時

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

大体（だいたい）もう僕（ぼく）の事（こと）が　わかりきってしまうの

關於我的事情 妳也應該大體全部的瞭然於心了吧

こんなこんな長（なが）い線路（せんろう）の最果（さいは）て

在這一望無際的軌道盡頭

青空（あおぞら）思（おも）い出（だ）して　電池（でんち）の切（き）れそうな藍（あい）じゃないけどさ　

回想起那片青空 雖然並不是電量耗盡的那般藍色

全然（ぜんぜん）もう　泣（な）いたりしないよ

我已經完全 不會再哭泣了

一人（ひとり）ぼっちでいいよいいからさ

獨自一人也好哦 這樣也好

かわりにこの終点（しゅうてん）に　夏（なつ）を教（おし）えてくれ

那麽作為這最後的補償 請告訴我關於夏天的故事吧

「鉄塔（てっとう）の電線（でんせん）が影（かげ）を落（お）としたら

「若鐵塔的電線映下了影子

もう僕（ぼく）らは帰（かえ）らなきゃいけなくて

就意味著我們再也無法追溯到從前

街灯（がいとう）が付（つ）いたなら君（きみ）は小走（こばし）りで

若街燈已經亮起 妳就會小步疾行起來

また明日（あした）なんて当（あ）たり前（まえ）だよ」

明天見什麽的 是理所當然的事哦」

夏（なつ）はきっと切（せつ）なくて　夏（なつ）はきっと寂（さみ）しくて

夏天一定是悲傷的 也一定是寂寞的

だけど全部（ぜんぶ）だけど全部（ぜんぶ）忘（わす）れたくないんだろう

但是這一切的一切 我可能也不想淡忘它吧

僕（ぼく）がずっと漂（ただよ）って　もしも藍色（あいいろ）の星（ほし）についたなら

我一直都在徘徊著 假如可以成為藍色的星

君（きみ）が待（ま）ってる気（き）がしてる　

用覺得妳會在某處等待著我呢

大体（だいたい）もう君（きみ）の事（こと）を　覚（おぼ）えきってしまうよ

關於妳的事情 大體的我也記住了哦

こんなこんな長（なが）い線路（せんろ）じゃ仕方（しかた）ない

軌道如此之長也是沒辦法呢

君（きみ）は何（なん）のため　電池（でんち）の切（き）れそうな僕（ぼく）の手（て）を引（ひ）くのさ

妳究竟是為了什麽呢 牽著仿佛要耗盡電量的我的手

暇（ひま）つぶしなんて　そこまで薄情（はくじょう）じゃないよ

雖然說是消遣 但並沒有那麽薄情寡意哦

さっきの続（つづ）きを話（はな）してよ

讓我們繼續講剛剛的故事吧

君（きみ）が愛（いと）おしい夏（なつ）の

關於妳所愛的夏日

「風鈴（ふうりん）の演奏（えんそう）が虫（むし）の声（こえ）に溶（と）けて

「風鈴的演奏聲溶解於蟲鳴之中

もう僕（ぼく）らは眠（ねむ）らなきゃいけなくて

而我們已經不得不入睡了

蛍光灯（けいこうとう）消（け）した後（あと）　君（きみ）の手（て）をとって

在熒光燈熄滅之後 就拉著妳的手

窓（まど）から抜（ぬ）けだして　秘密基地（ひみつきち）へいこう」

從窗戶偷跑出去 前往我們的秘密基地吧」

夏（なつ）はきっと儚（はかな）くて

夏天一定是虛無縹渺的

だけどずっと愛（いと）おしくて

但卻又一直如此的惹人憐愛

だから全部（ぜんぶ）だから全部（ぜんぶ）かばんに詰（つ）め込（こ）んだんだろう

所以將這一切的一切都塞入包包裏吧

君（きみ）が聴（き）いた蝉（せみ）の声（こえ）　もしも最果（さいは）ての星（ほし）についたなら

妳所聽到的蟬鳴聲 若是抵達了那顆最遙遠的星球上

誰（だれ）かに話（はな）しておくとしよう

就向誰去描述它吧

ずっと前（まえ）の前（まえ）の前（まえ）の事（こと）みたいだ

仿佛是很久遠的事

偽物（にせもの）ばっかの星（ほし）で僕（ぼく）は

在這總是充滿著偽物的星球上的我

君（きみ）に出会（であ）ってるような

與妳相遇了

気（き）がしたのさ

總感覺

きっと泣（な）いていた

我們一定在那裏哭泣著

ずっとそこに居（い）て

永遠存在於那裏

夏（なつ）をずっと抱（だ）きしめていた

永遠擁抱著夏天

だから全部（ぜんぶ）だから全部（ぜんぶ）思（おも）い出（だ）せないんだろう

所以這一切的一切都回想不起來了

二人（ふたり）きりの夏（なつ）だったんだ

這是屬於我們兩人的夏天

君（きみ）の笑顔（えがお）だって泣（な）いた夜（よる）もまだ

妳的笑容也好哭泣的夜晚也好

何（なに）一（ひと）つ僕（ぼく）は

但我依舊一點也沒有

思（おも）い出（だ）せないよ

去回想起來

二人（ふたり）で覚（おぼ）えておいたから

那就讓我們一同來記住它吧