Floating Shelter
“ | 不安を越えて6年目 後に引けずに10年目突き刺さるは光陰矢の如し | ” |
歌曲圖片 |
歌曲名稱 |
Floating Shelter |
於2011年5月3日投稿至niconico,再生數為 -- 於2014年1月11日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
ピノキオP 視頻:√Effect 視頻協力:風呂埋葬P、ぽわぽわP |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《Floating Shelter》是ピノキオP於2011年5月3日投稿於niconico的作品。後收錄於專輯《漫畫》和《VOCALO APPEND feat.初音未來》中。2014年1月10日在YouTube上發佈。
ピノキオP喜用愉快活躍的旋律和節奏來配合與之相反的歌詞——無情的現實描述。歌曲描述一位從事創作的人,最初懷着夢想投入創作之中,在自己空想的世界沉醉。儘管努力了很長時間,仍然得不到認同,生活僅能餬口。最後只能放棄那個創作的堅持,去面對生活。隨着時間的流逝,當初那份感情也不曾記得了,那份夢想也成為過往的一份追憶。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
Floating Shelter
作詞:ピノキオP
作曲:ピノキオP
編曲:ピノキオP
歌:初音ミク
翻譯:26
部屋の壁に理想描いて
在房間的牆壁上描繪理想
折れたクレヨンの匂い嗅いだ
嗅着斷掉的筆的味道
漫画で作った秘密基地で
待在漫畫建成的秘密基地
Ifの世界を夢見ていた
夢想着If的世界
アラームセット忘れちゃって
就連鬧鐘也忘記設定了
朝も夜もふざけあって
不管白天黑夜都嬉戲著
文字と記号の掃溜めから
從文字與記號的堆生長而出
他者承認を望んだり
希望得到他人承認的期望
そして のんびりしてて1年目
於是 悠悠哉哉的第一年
石から落ちて3年目
從石頭上掉下來的第三年
無感動の影が じわり じわり
無感動的黑影 一點一點地
太陽も月も消えたこの部屋で
就在這個太陽和月亮都消失了的房間
立ち止まって
停滯不動於裏
真っ白な顔 引きつって
蒼白的臉 緊繃了起來
悔しくて 変なダンスを踊る
懊悔了起來 跳起奇怪的舞蹈
ゴミとユーモア 寄せ鍋にして
與幽默 全部進雜碎海鮮鍋
現実に立ち向かおうとした
硬著頭皮面對現實
あんまりなジョークもちゃんと食べて
也認真吃着過分的湯粥(吞進過份的笑話)
ギリギリの笑みを たたえていた
露出勉勉強強的笑容
鳴らない電話 知らない隣人
不響的電話 不認識的鄰居
いかれた勧誘 ジャージの天使
半帶脅迫的勸誘 穿着運動裝的天使
みんなの心を覗きたいな
好想窺大家的心哪
でも 私の心は覗かせないのだ
不過 不要窺我的心啊
よくある話ね
常有的事
不安を越えて6年目
越過不安的第六年
後に引けずに10年目
背水一戰的第十年
突き刺さるは 光陰矢の如し
刺穿而入的是 光陰的箭矢一般
憧れも星も消えた部屋のドアが
這扇無論憧憬與星光皆消逝的房間的門扉
開かなくなって
再也無法打開
馬鹿みたいって吹き出して
像個笨蛋一樣自吹自擂
押入れのクレヨンを ライターで燃やす
將儲藏櫃裏的筆 以打火機點燃
一筋の期待は 黄昏の闇に溶け
一線的期待是 溶化於昏的黑闇
水増しの虚飾に 染まる
染浸於浮的矯飾
息苦しくなって 顔を手で覆い 寝そべると
呼息變得困難 臉埋進手中 就這樣睡去
時間はうざがって さらに加速
時間如此煩人 更為加速
知ったことかよ
是能預見的事情吧?
なすがままに50年目
恣意而為的第五十年
行き着く果ては100年目
最終走到盡頭的第一百年
最初の気持ちを忘れた頃に
已經忘記最初的心情的那個時候
太陽も月も消えた部屋のドアが
將這扇太陽與月亮都消失的房間的門扉
急に開いて
忽地打開
その向こう 再び逢った
在那彼端 再一次遇見
昔 理想を描いた あなたは
過去 描繪理想 的你
どんな顔してる?
是什麼樣的表情?
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