シルバーバレット

提示：本條目的主題不是柯爾特的妙具、迪亞哥·布蘭度的馬或工藤新一的綽號。

本曲目已進入傳說

本曲目在niconico已經擁有了超過100萬次播放，榮膺VOCALOID傳說曲稱號。

Illustration by 御廚わた

歌曲名稱

シルバーバレット 銀色子彈 Silver Bullet

於2012年3月12日投稿至niconico,再生數為 --

演唱

GUMI

P主

OzaShin(虹原ぺぺろん)

連結

Nicovideo

シルバーバレット是OzaShin(虹原ぺぺろん)於2012年3月12日投稿至niconico的VOCALOID原創歌曲，由GUMI演唱。

本曲於2017年10月16日於niconico達成傳說，用時2043日。

前作為blessed child

歌曲

詞·曲	OzaShin(虹原ぺぺろん)
繪·PV	御厨わた
歌	GUMI

寬屏模式顯示視頻

歌詞

• 翻譯：gousaku

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

シルバーバレット

銀色子彈

君（きみ）を撃（う）ち抜（ぬ）いたその弾丸（だんがん）は

擊穿你的那顆子彈

やがて土（つち）に堕（お）ちるだろう

最終也將跌落在地吧

どこに飛（と）んでいくかも分（わ）からない

不知會否飛向某處

哀（かな）しい誰（だれ）かの叫（さけ）び声（こえ）

不知何人悲痛的叫喊

君（きみ）が倒（たお）れる音（おと）を聞（き）きながら

一邊聽着你倒地的聲響

そっとこの手（て）をポケットにしまい込（こ）んだ

輕輕將手藏入袋中

不思議（ふしぎ）と感情（かんじょう）は無（な）くて

毫不動情真是不可思議

ただその映像（ビジョン）を見（み）ていたんだ

僅僅是看着那影像

それだけは悔（くや）しくて

只有這點讓人心懷悔恨

悪者（わるもの）を一人（ひとり）決（き）めてしまえば

只要擅自決定了惡人是誰

シンプルな理由（りゆう）に向（む）き合（あ）えるから

就能直面那簡單的理由了

僕（ぼく）たちはその指（ゆび）をトリガーにかけた

我們因此將手指扣上扳機

君（きみ）を撃（う）ち抜（ぬ）いたその弾丸（だんがん）は

擊穿你的那顆子彈

やがて土（つち）に堕（お）ちるだろう

最終也將跌落在地吧

どこに飛（と）んでいくかも分（わ）からない

不知會否飛向某處

哀（かな）しい誰（だれ）かの叫（さけ）び声（こえ）

不知何人悲痛的叫喊

僕（ぼく）が撃（う）ち出（だ）したこの弾丸（だんがん）は

我所射出的這顆子彈

やがて誰（だれ）かを傷（きず）つけて

最終也將傷害到誰

どこか知（し）らない場所（ばしょ）でまた堕（お）ちる

跌落在不知名的某處

僕（ぼく）の罪（つみ）に塗（まみ）れたまま

依舊沾滿了我的罪惡

君（きみ）は僕（ぼく）じゃない

你不是我

僕（ぼく）は君（きみ）じゃない、それだけで

我也不是你，僅僅因為如此

こんなにも違（ちが）ってゆく

相差卻愈發遙遠

悪者（わるもの）を探（さが）し出（だ）そうとすればキリが無（な）くて

本想找出惡人結果卻是沒完沒了

君（きみ）の心（こころ）を終（お）わらせる

為了給你的心做個了結

そのためのトリガーを引（ひ）いた

我扣下了扳機

君（きみ）を撃（う）ち抜（ぬ）いたその弾丸（だんがん）は

擊穿你的那顆子彈

やがて土（つち）に堕（お）ちるだろう

最終也將跌落在地吧

どこに飛（と）んでいくかも分（わ）からない

不知會否飛向某處

哀（かな）しい誰（だれ）かの叫（さけ）び声（こえ）

不知何人悲痛的叫喊

僕（ぼく）が撃（う）ち出（だ）したこの弾丸（だんがん）は

我所射出的這顆子彈

やがて誰（だれ）かを傷（きず）つけて

最終也將傷害到誰

どこか知（し）らない場所（ばしょ）でまた堕（お）ちる

跌落在不知名的某處

僕（ぼく）の罪（つみ）を背負（せお）ったまま

依然背負着我的罪孽

この指（ゆび）が腕（うで）が体（からだ）が心（こころ）が

這手指這臂膀這身體這心臟

銃口（じゅうこう）が撃鉄（げきてつ）が全（すべ）てが望（のぞ）んでいる

這槍口這擊鐵這一切都懷着渴望

君（きみ）が僕（ぼく）が世界（せかい）が密（ひそ）かな終（お）わりを

不論是你是我還是這世界

知（し）っていた

都已知曉那秘密的終結

君（きみ）を撃（う）ち抜（ぬ）いたその弾丸（だんがん）は

擊穿你的那顆子彈

やがて土（つち）に堕（お）ちるだろう

最終也將跌落在地吧

どこに飛（と）んでいくかも分（わ）からない

不知會否飛向某處

哀（かな）しい誰（だれ）かの叫（さけ）び声（こえ）

不知何人悲痛的叫喊

僕（ぼく）が撃（う）ち出（だ）したこの弾丸（だんがん）は

我所射出的這顆子彈

やがて誰（だれ）かを傷（きず）つけて

最終也將傷害到誰

どこか知（し）らない場所（ばしょ）でまた堕（お）ちる

跌落在不知名的某處

僕（ぼく）の罪（つみ）に塗（まみ）れたまま

依舊沾滿了我的罪惡