<span lang="ja">ゲジ</span>
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Photo by テルハ |
歌曲名称 |
ゲジ 蚰蜒 |
于2017年2月3日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2017年3月9日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
Guiano |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 僕等はいつまでも害虫のままか
我们一直都会是害虫吗 |
” |
——Guiano投稿文 |
《ゲジ》(蚰蜒)是由Guiano于2017年2月3日投稿至niconico和YouTube,于2017年3月9日投稿至bilibili的VOCALOID日语原创歌曲。由IA演唱。
歌曲
作曲 | Guiano |
作词 | Guiano |
摄影 | テルハ |
PV制作 | Guiano |
演唱 | IA |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Kei[1]
- 紫色文字为PV中的内容。
- 译者注:蚰蜒:一种像蜈蚣又比蜈蚣小的虫。
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
朝目を覚ますと体が大きなゲジになっていた
早晨睁开双眼之时身体变成了只大大的蚰蜒
なんてことは起こり得ない
之类的事是不可能发生的
だが、
但是
僕は間違いなくゲジになっていた。
我确实成为了一只蚰蜒。
時間をかけて
日复一日地
ゆっくりとゲジになり果てていたのだ。
慢慢地沦落成了蚰蜒。
嫌でも日が差した
即使不愿阳光依然照射进来
僕はカーテンを閉めた
我将窗帘拉上了
傷が癒えないフリをしていたら
若是装作伤口无法愈合的话
いつの間にか害虫だ
不知不觉就成了害虫
きっと心の隅で僕のこと
在你内心的一角肯定有著
死んでしまえよなんて思ってるんだろ
让我快些死掉的想法对吧
傷が深いのだ
因为伤口很深
だから仕方ないのだろう
所以这是没办法的对吧
遠くで笑う声や、吐きそうな声が
那远处的笑声、令人恶心的声音
まだ僕の喉元を締めている
仍紧紧地勒著我的喉咙
そうだろう、僕は醜く生きてる
没错吧、我正丑陋地活著
それもそうだ
那也是呢
味のないものが好物で
喜欢食之无味的东西
1番得意なのが不幸自慢
最拿手的是不幸和自夸
風よ僕らを浚っておくれよ
风啊将我们卷走吧
愛も知らない僕を
卷走不知何为爱的我
僕は激しく後悔した。
我非常地后悔。
涙を流すふりをした。
假装哭了起来。
そして、
然后、
笑った。
笑了出来。
あぁ、僕は心のどこかで
啊啊、在我内心的某处
きっとこうなる自分を許していたんだ
肯定会原谅成为这样的自己啊
遠くで笑う声や、吐きそうな声が
那远处的笑声、令人恶心的声音
まだ僕の喉元を締めている
仍紧紧地勒著我的喉咙
そうだろう、走り出さなきゃ
没错吧、必须开始行动了
唇噛み締めて
咬紧牙关撑下去
暗い夜空が睨むからさ
因为漆黑的夜空凝视著我
頑張ったふりをしていたよ
所以我装作一副很努力的样子
風よ僕らを救っておくれよ
风啊请来救救我们吧
愛も知らない僕を
拯救不知何为爱的我
夕闇に呑み込まれた街で
在被暮色吞噬的街道上
明日こそはって管を巻いて
「明天一定会」地喃喃自语著
風よ僕らを浚っておくれよ
风啊将我们卷走吧
明日も知らない僕を
卷走不知何为明日的我
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