神算鬼謀
跳至導覽
跳至搜尋
MV by のをか |
歌曲名稱 |
神算鬼謀 |
於2020年1月4日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
メドミア |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《神算鬼謀》是メドミア於2020年1月4日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱.
本曲為メドミア的第9作。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:零崎雅織Masaori[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
号砲鳴らして始まる大混乱
信號槍鳴叫之時始現的極惡騷亂
私は今日も四畳半で舌を出す忽せな信仰心
今天我也縮在狹隘的和室內對信仰心之類抱着不敬重的譏笑
叩けど天は蓋を閉ざして銘々皆々舞い上がって
向天叩拜合上蓋子各自全數飄散飛舞
小説さながらハロー世界溶かす鬼謀
就如同小說般離奇將此世融於絢爛光暈的鬼謀
神格志向紛れる非道はたはた迷惑未来は伽藍堂
神格志向混雜殘暴搖曳不定的無途未來於伽藍堂中
賽を振れまもなく開演摩訶不思議
將骰子投出的不久即將上演不思議的神技
時計の針さえも止まる大惨事に
就連時鐘的指針也停止的悲慘之事
この心は全て奪われるわ
將這個心臟的全部奪去吧
ふざけた現状もめくるめく間に再構成
不像樣的現狀也會在眼花繚亂時重新修正
目一杯に着飾って傷がつかぬように
拼命地將自己包裝就像為了不繼續受傷
ほらもっと輝いて眩んでしまう程に
看啊越是更加閃耀就越是炫目
要らないなんて言わないでこの世界駆け抜けるの
不要說不需要我之類的話一起從這個世界逃離吧
晴天乱して駆けづる青少年
晴天到處跑去搗亂的青少年
世界は今日も依然として壊れたまま謳う愛情論
世界今天也仍舊是像壞掉一般如何都只是在謳歌着愛情論
斜めの天が人を殺してうだうだ高説垂れ流して
傾斜的天將人殺死後絮絮叨叨地將高談闊論重複
暗転ここから稀代の喜劇の幕が開く
聚光燈亮起後於此處稀世絕代的喜劇即將開幕
しかとその目に焼き付けよ阿鼻叫喚の狂乱の宴
是確實地能將這份光景烙印在那雙瞳深處的阿鼻叫喚般狂亂之宴
あれよあれよと言う間に一転三転幻想解体ショー
就是那樣就如同那般這樣說着之時一轉三轉將幻想解體吧
どうだいどうだいそうかい
怎麼樣怎麼樣就如同這般喲
この程度で逃げ出すなんて口ほどにもないな
這種程度能夠簡單逃脫之類並沒有那麼了不起哦
腑抜けた甲斐性で性懲りも無く再挑戦
沒有志氣的無妄要強不接受教訓再次挑戰
精一杯に誘って勘づかれないように
盡全力就像不會被發現般來誘騙吧
理由なんていらないと思ってしまう程に
越是這樣思考理由之類根本不需要
汚れきって潤ったこの世界は誰のもの?
被污染髮潮腐爛的這個世界究竟是誰的東西?
明日になっても何にも代わり映えのない非日常と
不與就算明天到來了也不會有任何改變的非日常
救いのないこの狂った現世にお別れしませんか
以及無法被拯救的瘋狂了的現世做個告別嗎?
なんて問うてくるのは
為什麼要這樣追問的原因
この世界を狂わせたのは
這個世界發狂的原因
そうだ 紛れもない私だ
是這樣啊 確確實實是因為我啊
終わりは一瞬で声も出せない数秒間
歸於終結連聲音也無法發出的剎那數秒間
笑ってしまうね楽しいね空は晴れ渡って
露出笑容了呢很高興吧連天空也逐漸放晴
ほらもっと瞬いて恨んでしまう程に
看啊越是更加閃爍就越是憎恨起來
いらないなんて可哀想ねなら全て私のものだ
因為不需要什麼的很可憐呢所以這一切都屬於我吧
|