恶鬼罗刹
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Illustration by 束間あと |
歌曲名称 |
悪鬼羅刹 恶鬼罗刹 |
于2022年3月18日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至Youtube,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
镜音连 |
P主 |
ぐちり |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 「愚かなボクを嗤えよ」
「嘲笑愚蠢的我吧」 |
” |
——ぐちり |
悪鬼羅刹是ぐちり于2022年3月18日投稿至niconico、YouTube、bilibili的VOCALOID原创歌曲,由镜音连演唱。
本曲为ぐちり的第30作,为企划MECRE供曲,另有八代紡的人声本家。
歌曲
- VOCALOID版
宽屏模式显示视频
- 人声版
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:怪首零柒[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
目障り耳障りの文字列が目に留まる
只有碍眼刺耳的字句映入眼帘
どうしようもなくイライラする 本日の晩餐会
无论怎样都会烦躁不安 今日的晚餐会
主食はお前の生首と うざったい思考回路
主食是你的首级 还有令人烦恼的思路
晒してあげて食い潰せば どんな味になる?
揭露掉尽情吞食 会变成什么样的味道呢?
『それが君の正義なんだね』
“原来那就是你的正义呀”
自分の感情わからなくなって
逐渐搞不懂自己的感情
無差別に言葉のナイフ突き立てているんだ
开始无差别地将言语的刀刃刺向别人
抑えきれない心の内側には恐ろしい化け物が巣食っていた
无法抑制的内心深处早已被恐怖的怪物占据了
『ヒト様に向けて指差すな』って
说什么“不要用手指指别人”
『ヒト差し指』だなんてよく言ったもんだ
“食指”这个名字起的真好[2]
「〇〇〇( )が」 「×××( )が」
那家伙 还有那家伙
口を衝いて嘲笑う
嘲笑的话语都脱口而出
そんな自分に歯止めが利かない
没有办法阻止这样的自己
目障り耳障りの言葉が耳に詰まる
碍眼刺耳的言语堵住了耳朵
どうしようもなくイライラする 本日の晩餐会
无论怎样都会烦躁不安 今日的晚餐会
泥濘んだ足元で這い回る虫のように
就像在泥泞的脚边爬来爬去的虫子
気持ち悪いその詭弁をどうにかしてくれないか?
那个恶心至极的比喻你就不能换一种说法吗?
(腐っている 廃っている)
(腐烂了 荒废了)
許さない 許されるものじゃない
不原谅 不能被原谅
(歪んでいる 眩んでいる)
(歪曲了 眩晕了)
目に見えることが全てじゃない?
能看到的不是一切?
(荒んでいる 不満でいる)
(在荒废 怀有不满)
そんなことはもうどうだっていいのさ
那样的事情已经无所谓了
(狂っている 狂っていく)
(早已疯狂 变得疯狂)
ただ許せないだけ
只是 无法原谅
自分の感情わからなくなって
逐渐搞不懂自己的感情
無差別に言葉のナイフ突き立てているんだ
无差别地将言语的刀刃刺向别人
芽吹いた葉を踏み躙る蛮行が蔓延る世の中なのですか?
蹂躏发芽的嫩叶这种暴行 已经在这世道蔓延开了吗?
優しさは怒りに変わって
温柔善良变为愤怒
憎しみとなって心を侵していくんだ
再化为憎恨侵蚀我的心灵
「〇〇〇( )が」 「×××( )そいつが」
那家伙 还有那家伙
口を衝いて嘲笑う自分は同じ穴の狢ですか?
嘲笑的话语都脱口而出 我难道是他们一丘之貉吗?
自分の感情わからなくなって
逐渐搞不懂自己的感情
無差別に言葉のナイフ突き立てているんだ
开始无差别地将言语的刀刃刺向别人
抑えきれない心の内側には恐ろしい化け物が巣食っていた
无法抑制的内心深处早已被恐怖的怪物占据了
何もかも許せなくなって
变得无法原谅任何事情
すべてが憎らしい世の中になった
世间的所有事物都变得那么可恨
あいつもそいつもどいつも変わらない
那个人也好这个人也好其实都没有什么区别
変わったのは化け物になった
原来变了的只是化身为怪物的
愚かなボクだけだった
愚蠢的自己
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