嫉
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歌曲名稱 |
嫉 |
於2021年3月5日投稿至bilibili,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
デフォ子 |
P主 |
猶狩(全て囈語の所為です。) |
鏈接 |
bilibili YouTube |
“ | 汚い復讐の為に。
這即是爲了骯髒的復讐 |
” |
——猶狩投稿文 |
《嫉》是猶狩(全て囈語の所為です。)於2021年3月5日投稿至bilibili、YouTube的UTAU日語原創歌曲,由デフォ子演唱。
本曲是對Xeltica的《火種》的致敬作品。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:猶狩[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
呪われたこの身の行方
被詛咒的身體的行蹤
厭わしい酴醿が綻ぶ
有令人厭惡的荼蘼微綻
腐った我執を潰し
搗毀已經腐敗的我執
憎しみに焼け死なされている
爲憎惡所燒燬而殞命
祝われた虚偽が打たれ
被祝福的虛偽遭擊打
今も見えぬ夢から覚めて
從仍未看清的夢中醒來
不本意の言葉を濁し
含糊這些違心的話語
自意識過剰に迫っている
還被自意識過剩脅迫
無闇に去って首を括る
輕率地離去 自掛東南枝
全て囈語の所為でした
全曾是囈語的所作所爲
遜らずに罵詈を浴びせ
毫不謙遜地傾瀉罵詈
どうしようもない悪人が
無可救藥的極惡之人
曲がった心が
扭曲的內心引起自棄
自棄を起こしてて滓になる
最後碎成一地的渣滓
囚われた命の在り方
被囚的生命應有模樣
優曇華を摘んで玩ぶ
是摘擷下優曇肆意褻玩
蟠りに操られ
被隔閡芥蒂提線操縱
嘆かわしく魂を穢す
可悲可嘆玷污了靈魂
救われた者が逃れ
被拯救者已順利逃脫
今に失せる罪人を捨て
留下即將要消逝的罪人
花は尚咲かない儘
花猶然是無盛開之兆
純潔な心を弔えぬ
也無法弔唁純潔之心
情に委ね 余燼を灯す
委身於私情 將餘燼點燃
汚い復讐の為に
這即是爲了骯髒的復讐
零落れてから世を憚って
落魄之後就開始懼世
爛れた心の影
已糜爛的心臟的陰影
幽暗に隠れてても
就算將自我藏於幽暗
無駄と知り 諦めた
也終知曉其毫無意義 於是放棄了
徒花に彩られてて
採徒然無果之花綴飾
流離う意味まで失う
連流離的意義都喪失
暗闇を騙る蛍の様に
有如將黑暗欺騙的螢
静寂の夜を乱す
擾亂寂靜安詳的深夜
禍々しい声を放つ
放出不吉叫喊的烏鴉
鴉は微笑んでいる
竟然宣展出詭譎笑容
盗人の昼寝と同じ
就像諺語人各有企圖
邪な野心を暴く
把邪惡的野心暴露出
遮られた日差しの中身が
被遮斷的陽光的內容
妬ましい炎と化す
最終化作嫉妒的火焰
人に忌まれるこの眼球
爲人所忌諱的這雙眼
又もや見えなくなる
再一次看不見事物了
情に泥み 死灰が哮る
拘泥於私情 縱死灰咆哮
全て囈語の所為でした
全曾是囈語的所作所爲
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注釋與外部鏈接
- ↑ 作者自翻譯。