<span style="color:#e99d94;">夏空之光</span>
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本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。高 い場所 に届 く前 に弾 けて消 えた シャボンの色 窓 の外 に 腕 を伸 ばし飛 び立 つ日 が来 る空 遠 く 広 がる群青 ひとり浮 かぶ はぐれ雲 置 き去 りにされてる 私 の心 のよう連 れて行 って 穏 やかな風 に あなたを感 じる差 し伸 べた この手 を握 って暑 く照 らす 陽射 し避 けて隠 れた影 に あなたの声 熱 を帯 びた この気持 ちが震 える目 も合 わさずに すれ違 ってた向日葵 のように夏空 が 遮 るものなく 私 を見 つめるように守 りたいと想 った 初 めて生 まれた心 が寄 り添 った 眩 しく光 って空高 く この手 を伸 ばした 届 きそうな雲 見上 げ今 ならば 掴 める 七色 の輝 き連 れて行 って 穏 やかな風 に あなたを感 じる差 し伸 べた 想 いを繋 ぐ夏 の空 いつも 私 を見 つめてくれる守 りたいと想 った 初 めて生 まれた心 が寄 り添 った 眩 しく光 って
作詞 | |
作曲 | MANYO(まにょっ) |
演唱 | 鈴湯 |
PV | 癸乙夜(Mju:Z) |
時長 | 04:45 |
收錄專輯 | |
“ | 差し伸べた この手を握って 緊緊握住 你伸出的手 |
” |
《夏空の光》(夏空之光)是遊戲《FLOWERS -Le volume sur été-(夏篇)》的OP。
簡介
- 在夏篇PSP/PS Vita版特典Drama CD「夏空の光」中還收錄了由佐倉綾音和洲崎綾(分別飾演劇中人物八重垣艾莉卡和考崎千鳥(夏組))合唱的版本「夏空の光·ピアノアレンジ二重唱」(《夏空之光·鋼琴伴奏二重唱》)。
- >Drama CD「夏空の光」劇透提醒<在Drama CD「夏空の光」的劇情中,這首歌是由
白羽蘇芳( )作詞,與千鳥共同完成創作,以獻給艾莉卡當做生日禮物的。(大天使大助攻,然而還是被這對笨蛋情侶閃了一臉)
歌曲
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歌詞
原版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
原文
譯文[1]
在到達高處之前
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
將手伸向窗外
もう少 しで届 くものも あきらめ
眼看即將觸及 卻選擇了放棄
どんな時 でも 守 られていた
無論何時 都被你守護着
それでも いつかは この場所 から
即使如此 總有一天 從這裏離開
獨自翱翔的日子終將來臨
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
那般兀自離群 恰似我的內心
裹挾着和煦的微風 感受着你
緊緊握住 你伸出的手
烈日高照 避開陽光
從樹蔭下傳來 你的聲音
ふいに触 れた 髪 の匂 い
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
夾帶着暑熱 顫動了我的內心
沒有交匯的視線 就此錯過
うつむく日 々から 顔 をあげて
跨越垂頭喪氣的日子 揚起頭
如向日葵一般
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視着我一般
あなたの真 っ直 ぐな 言葉 で変 われるの
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
天空高遠 抬頭望見仿佛觸手可及的雲
如今一定能觸及那七色的光芒
裹挾着和煦的微風 感受着你
與你萌生的這份思念 緊緊相連
夏日的天空 無論何時 都在凝望着我
あなたの真 っ直 ぐな 言葉 で変 われるの
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
合唱版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。高 い場所 に 届 く前 に弾 けて消 えた シャボンの色 窓 の外 に 腕 を伸 ばし飛 び立 つ日 が来 る空 遠 く 広 がる群青 ひとり浮 かぶ はぐれ雲 置 き去 りにされてる 私 の 心 のよう連 れて 行 って 穏 やかな 風 に あなたを感 じる差 し伸 べた この手 を握 って暑 く照 らす 陽射 し避 けて隠 れた影 に あなたの声 熱 を帯 びた この気持 ちが震 える目 も合 わさずに すれ違 ってた向日葵 のように夏空 が 遮 るものなく 私 を見 つめるように守 り たいと想 った 初 めて生 まれた心 が寄 り添 った 眩 しく光 って空高 く この手 を伸 ばした 届 きそうな雲 見上 げ今 ならば 掴 める 七色 の輝 き連 れて行 って 穏 やかな 風 に あなたを感 じる差 し伸 べた 想 いを繋 ぐ夏 の空 いつも 私 を見 つめてくれる守 り たいと想 った 初 めて生 まれた心 が寄 り添 った 眩 しく光 って
原文
譯文[1]
在到達高處之前
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
將手伸向窗外
もう少 しで 届 くものも あきらめ
眼看即將觸及 卻選擇了放棄
どんな時 でも 守 られていた
無論何時 都被你守護着
それでも いつかは この場所 から
即使如此 總有一天 從這裏離開
獨自翱翔的日子終將來臨
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
那般兀自離群 恰似我的內心
裹挾着和煦的微風 感受着你
緊緊握住 你伸出的手
烈日高照 避開陽光
從樹蔭下傳來 你的聲音
ふいに触 れた 髪 の匂 い
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
夾帶着暑熱 顫動了我的內心
沒有交匯的視線 就此錯過
うつむく日 々から 顔 をあげて
跨越垂頭喪氣的日子 揚起頭
如向日葵一般
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視着我一般
あなたの真 っ直 ぐな 言葉 で 変 われるの
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
天空高遠 抬頭望見仿佛觸手可及的雲
如今一定能觸及那七色的光芒
裹挾着和煦的微風 感受着你
與你萌生的這份思念 緊緊相連
夏日的天空 無論何時 都在凝望着我
あなたの真 っ直 ぐな 言葉 で変 われるの
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
合唱分行版
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
高 い場所 に ------ ------ 届 く前 に
弾 けて消 えた 弾 けて消 えた シャボンの色 ------ ------ (Hmm..Hmm..)
窓 の外 に ------ ------ 腕 を伸 ばし
もう少 しで もう少 しで 届 くものも ------ ------ あきらめ
どんな時 でも ------ ------ 守 られていた
それでも いつかは ------ この場所 から この場所 から
------ 飛 び立 つ日 が来 る
空 遠 く 空 遠 く 広 がる群青 ------ ------ (揺 れる) ひとり浮 かぶ はぐれ雲 ひとり浮 かぶ はぐれ雲
置 き去 りにさ (Ah~ Ah~) れてる --- (そう) 私 の 心 のよう 心 のよう
連 れて行 って 連 れて行 って 優 しい 穏 やかな 風 に あなたを感 じる 風 に あなたを感 じる
(は~ や~) 差 し伸 べた 伸 ばす 警告:font 模板的参数 この手 を この手 を 今 握 って
------ 暑 く照 らす 陽射 し避 けて ------
隠 れた影 に 隠 れた影 に ------ あなたの声
ふいに触 れた (Ah~ Ah~) 髪 の匂 い (Ah~ Ah~)
熱 を 帯 びた (熱 を 帯 びた) この気持 ちが震 える (ふ~る~) (え~る~)
目 も合 わさずに ------ ------ すれ違 ってた
うつむく日 々から ------ 顔 をあげて 顔 をあげて
向日葵 のように ------
夏空 が 夏空 が --- 遮 るも (強 く) のなく 私 を見 つめるように 私 を見 つめるように
(Ah~ Ah~) あなたの真 っ直 ぐな (その) --- ---- 言葉 で 変 われるの 変 われるの
守 り 守 り たいと想 った ------ (その) 初 めて生 まれた心 が 初 めて生 まれた心 が
寄 り添 った (Ah~ah~) --- (寄 り) 眩 しく光 って 添 える今
空高 く この手 を伸 ばした 届 きそうな雲 見上 げ 空高 く この手 を伸 ばした 届 きそうな雲 見上 げ
今 ならば 掴 める 七色 の輝 き 今 ならば 掴 める 七色 の輝 き
連 れて行 って 連 れて行 って 穏 やかな 優 しい 風 に 風 に あなたを感 じる あなたを感 じる
差 し伸 べた (Ah~ Ah~) 想 いを繋 ぐ この恋 を繋 ぐ
(Ah~ Ah~) 夏 の空 いつも 私 を見 つめてくれる いつも 私 を見 つめてくれる
(Ah~ Ah~) あなたの真 っ直 ぐな (その) --- ---- 言葉 で 変 われるの 変 われるの
守 り 守 り たいと想 った ----- (その) 初 めて生 まれた心 が 初 めて生 まれた心 が
寄 り添 った (Ah~ ah~) 眩 しく光 って 寄 り添 える今
在到達高處之前
轉瞬即逝的肥皂泡的色彩
將手伸向窗外
眼看即將觸及 卻選擇了放棄
無論何時 都被你守護着
即使如此 總有一天 從這裏離開
獨自翱翔的日子終將來臨
天空高遠 廣闊群青 孤單漂浮的雲朵
那般兀自離群 恰似我的內心
裹挾着和煦的微風 感受着你
未赋值。緊緊握住 你伸出的手
烈日高照 避開陽光
從樹蔭下傳來 你的聲音
不經意間觸碰到的 頭髮的香氣
夾帶着暑熱 顫動了我的內心
沒有交匯的視線 就此錯過
跨越垂頭喪氣的日子 揚起頭
如向日葵一般
夏日的天空 一覽無餘 像是凝視着我一般
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
天空高遠 抬頭望見仿佛觸手可及的雲
如今一定能觸及那七色的光芒
裹挾着和煦的微風 感受着你
與你萌生的這份思念 緊緊相連
夏日的天空 無論何時 都在凝望着我
你那率真的言語 改變了我
想要守護你 這份初次萌發的感情
依偎着 耀眼的光芒
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註釋
外部連結
- (日文)FLOWERS官網音樂頁:http://www.gungnir.co.jp/lily/ost/index.html
- (日文)FLOWERS官網(夏篇):http://www.gungnir.co.jp/lily/flowers2/index.html
- (英文)FLOWERS官網(夏篇):https://flowersgame.com/flowers---le-volume-sur-ete--.html