圣殿
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Illustration by 逢人 |
歌曲名称 |
サンクチュアリ 圣殿 |
于2016年09月08日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
镜音铃 |
P主 |
LITCHI |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | ATフィールド全開!!
AT力场全开!! |
” |
——LITCHI投稿文 |
《サンクチュアリ》是LITCHI于2016年09月08日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创曲,由镜音铃演唱。
此曲为LITCHI名义的第一作,收录于专辑Living Icon中。
歌曲
作曲编曲 | LITCHI |
曲绘 | 逢人 |
演唱 | 镜音铃 |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:银叶[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
辛い事誰かに見られている事
难受的事谁都在监视的事
怖い事誰も僕を視ない事
可怕的事谁都不正眼看着我
聞こえないように耳を塞いで
像是听不见一般把耳朵摀了起来
目標計画立てて壊して
目标计划树立了又破坏
こんな僕は消してしまいたいのにな
多么想要让这样的自己消失殆尽
無愛想なこの世界を壊れない様に守っている
守护着像是要崩坏的这个不客气的世界
静謐な不干渉人生をただ望んでいる
只是期望着安宁不受干涉的人生
なのに僕は否定してきたあなたの事をなぜ妬んでしまうのだ
不过为什么如此的嫉妒了起来了呢对全盘否定了我的你
自分さえも救えやしないのに
明明连自己都没办法拯救了
強い物人間の中にある物
强悍之物存在人心中的东西
弱い物僕だけにしか無い物
脆弱之物只有我拥有的东西
傷つかないように大事に仕舞って
以不受伤为前提小心的收拾著
ずっとずっと隠したものを
一直一直隐藏着的东西
こんな簡単に捨てられやしないのにな
连这样简单的放手也做不到
不完全な理想論をこの手で世界に放っている
不完全的理想论用这双手把世界释放了
高潔な犠牲的人生をただ望んでいる
只是期望着高洁的牺牲性人生
なのに僕は否定してきた自分の事をなぜ偽ってしまうのだ
不过为什么欺骗起来了呢对全盘否定了自己的我
昨日さえも笑えやしないのに
明明连昨天都无法笑出来了
この壁越しに彼は私を見ていたのに
穿越了这片墙的他明明都看见我了
自分にしかこの眼は向かってなかった
自己的这双眼却无法向前眺望
不格好な僕の半生から目を逸らしていたんだ
笨拙的我从半生就开始否定了这双眼
縋るように作り出した依り代の中
像是被神灵附身之中
なのに僕は否定してきた僕を許すため歌っているのだ
不过为什么为了原谅而唱起歌来了呢对全盘否定了自己的我
何回だって
无论多少次
無愛想なこの世界を壊れない様に守っている
守护着像是要崩坏的这个不客气的世界
静謐な不干渉人生をまだ望んでいる
依然期望着安宁不受干涉的人生
なのに僕は否定してきたあなたに触れていたいと願ってしまうのだ
不过为什么许了想要触碰到你的愿望了呢对全盘否定了我的你
何回だって手を伸ばすから
无论多少次都会伸出手来
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