<span lang="ja">ターミナル</span>
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Illustration by 廣田痛 |
歌曲名称 |
ターミナル Terminal |
于2018年1月7日投稿至niconico,再生数为 -- 于同日投稿至YouTube,再生数为 -- 于同日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
ぬゆり |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《ターミナル》(Terminal)是由ぬゆり于2018年1月7日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原创歌曲。由GUMI演唱。收录于专辑《EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat. 初音ミク~Winter~》和《Outer Sample》。
歌曲
词曲 | ぬゆり |
乐器演奏 | mao sasagawa |
曲绘 | 廣田痛 |
演唱 | GUMI |
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歌词
- 翻译:竹子[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
息遣いはもう雪の下
吐息已处在冰冷雪季
灰色だった
呼出灰白的水雾
つまらない気持ちを振り避けて
避而不谈那些无意义的心绪
搔き消していた
任其消逝无踪
君のイメージはもう靄がかり
你的身影已有如雾霭笼罩
固定された
就此定型再也看不清
吐き出しかけの声がいつか
倾诉到途中不知何时开始
喉に詰まった
堵在喉头说不出
「約束だよ」「いつかそのうち」
「说好了喔」「总有一天」
なんてはぐらかしていた
总是用那样的话来转移话题
頭の中で葬った君の音が
已埋葬于脑袋深处的你的声音
明け方眠れない僕を刺す
刺痛著直至黎明仍无能入睡的我
取りこぼしかけた稚拙な愛が
那意外失足的不成熟的爱
一つ一つ滲んでいって
一点一滴慢慢渗透而出
世界の終わりがまた欲しくなる
又开始期望世界终结的到来
きっと、きっと、きっと、
那肯定 那肯定 那肯定
殺してくれよ
能杀了我的
目次もあとがきもないのに
是本既没有目录也没有后记的书
栞を取った
却仍拿起书签
心臓みたいにうごめいた
紧握好似心脏般
拳を取った
蠢蠢欲动的拳头
あの時僕が浮足立ったのは 君のせいだった
那时我会如此惶恐不安 即是因为你
同じだけで何の変哲も無い日暮れだった
是那个毫无变化又平淡无奇的日暮时分
嘲笑うみたいな斜陽が
宛如在嘲笑般的斜阳
落ちぬまま差し込み続け
悬在天边持续洒著余晖
憂った僕らの顔を照らした
照亮我们满是哀愁的脸庞
もっと ちゃんと 焼き付けて
再更加确实地以炽热照耀吧
不完全な球になって進めなくなった
成了颗不完整的球体 无法滚动前进
もっと言葉がほしい うつらなままいたい
渴望着更多话语 想就这样茫然度日
消耗しか無い今日を許せなくても
纵使无法饶恕仅是消耗着生命的今日
どうか
也请你
逸らさないでいて
不要转身离去
あとどれくらい
还要再等多久啊
日々を潰そう
每一天都打发过去吧
失望の振り
佯装失望
何もいらない
其实已无所求
君の言葉に
你的一字一句
僕は苛立つ
都使我焦躁不堪
名前を呼ばないで
求你别呼唤我的名
もう置いて行かないで
求你别丢下我
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