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歌曲名称
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若し塵世猶美しければ 倘若尘世犹然绚丽
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于2021年6月30日投稿至bilibili,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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デフォ子
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P主
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猶狩(全て囈語の所為です。)
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链接
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bilibili YouTube
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《若し塵世猶美しければ》是猶狩(全て囈語の所為です。)于2021年6月30日投稿至bilibili、YouTube的UTAU日语原创歌曲,由デフォ子演唱。
本曲为致敬全所为的作品,因为优美的古日语词,乐府体翻译与和风旋律,在B站上播放量破万。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
浮かぶ徒雲に驚く程、
时觉浮云,飘浮无依。
霞む天つ日舂きて、
氤氲夕晖,稍渐西沉。
匂ふ瓣下照る小徑、
馥郁飞霙,光落小径。
冴ゆる月にぞ戀ひにける。
澄澈霁月,我心恋之。
花散りぬれば、空曉けむとす。
群花凋零,长空欲晓。
屆かざる思ひ徒勞重ぬ。
未至思绪,尽复徒劳。
逆風に嚮かひて去ぬる幾星霜、
迎面逆风,万年须臾。
軈て失はむ。
烈烈情愫,终有其失。
鴛鴦も 嘲笑ふ
成对鸳鸯,亦来嗤嘲。
囚はれし籠鳥の煢獨を。
茕茕笼鸟,可笑甚矣。
絶ゆること無き五月雨の詩、
五月雨诗,淅沥未绝。
静かなる空に聞こゆ。
悄然长空,哀婉传唱。
見上ぐれど、星憐ればず、
即或仰之,星亦不怜。
詠ずる挽歌殘るのみ。
唯留挽歌,尚遗残响。
若し塵世猶美しければ、
倘若尘世,犹然绚丽。
爾、此方へ歸り來むや。
我所思尔,安能归来。
憂ふれば、更に切なし。
忧而再郁,忧又更郁。
宛ら囈語の所爲なり。
当知此物,呓语所为。
時雨るる毎に、濡つる袂。
泪似梅雨,泣时濡袖。
獨言が豈通ぜめやも。
自言戏语,岂可通达。
目を据ゑざれど、いと堪へ難し。
即或不视,诚然难堪。
斜月、留まるを肯へにす。
皓月西斜,不肯留驻。
月夜を見ずは、雲路戀はまし。
不见月夜,何以恋空。
夢の夢こそ儚けれ。
梦中之梦,何其无常。
相語らふ時もが、玉響も。
敢求相语,旦暮亦可。
寢言響もさむ。
恍惚寝言,徒然回响。
白鷺も 譏誚せり
一行白鹭,亦作讥诮。
蒙昧なる鴉の驕慢を。
蒙昧愚鸦,㤭慢甚矣。
濫觴の旋律奏でぬるに、
因既起奏,滥觞旋律。
終焉迄囃すべし。
直迄终焉,可以伴奏。
曲を極むるを須ゐず。
曲之完极,无须臻之。
消えざる悲愁心堂を勞す。
悲愁无消,空劳心堂。
縱令塵世猶美しけれど、
纵然尘世,犹然绚丽。
爾、此方を振り嚮くまじ。
我所思尔,定无回首。
饑ゑ凍ゆる心の龜裂、
饥寒劣心,瘢痕累累。
宛ら囈語の所爲なり。
当知此物,呓语所为。
かへらむただいのれども
归来吧。但是,即便我如此祈祷...
かへらむただいのれども
归来吧。但是,即便我如此祈祷...
然ても勁き風かな、
嗟尔呜呼,劲风烈矣。
今宵肌寒からむ。
可想今宵,寒意拂肌。
遙けく傳ふ讚頌が、
遥遥渐传,赞颂之声。
耳にぞ朧に成りし。
入耳之时,皆作朦胧。
山颪吹き始むるなれど、
山间熛风,上下亦起。
辭焉んぞ帶ばむ。
焉携此辞,带而告之。
寢覺むれば、復夢耽る。
俄而惊寤,复耽沉梦。
痛きことのみ彌増さる。
只留痛楚,愈消愈涨。
振り放け見遣れば花無かりけり、
放眼远眺,花尽飘落。
爾、より勝りて皎潔たり。
我所思尔,更甚皎洁。
囀れど、意趣など爲さず。
纵然嗫啭,不为意趣。
宛ら囈語の所爲なり。
当知此物,呓语所为。
注释与外部链接
- ↑ 作者自翻译。
- ↑ 此处使用历史假名作为歌词注音,与现行的现代假名有所不同。