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殘響的鎮魂歌

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2023年1月20日更新:
2023節分活動開始。【節分任務群】實裝,可以通過完成任務獲得福豆,累計一定數量的福豆即可兌換「改修資材」「九七式艦攻(熟練)」「改装設計図」「四式重爆 飛龍(熟練)」等獎勵。
新海域【7-5】(爪哇島海域 【蘇拉巴亞海戰/巴達維亞海戰】)實裝,目前期間限定掉落為Houston, De Ruyter, Perth, 神州丸;稀有掉落一定時間後會變化。
跨年新年任務結束,聖誕禮盒消失。艦娘年末/新春/盛裝mode期間限定實裝結束。立繪進入圖鑑。部分艦娘實裝節分mode(立繪)、實裝節分語音。
【二式爆雷改二】正式實裝,是節分限定任務(遠征任務)的選擇報酬之一。二號艦為某改二驅逐艦時可以改修,根據改修程度,特定日本驅逐艦會有藍字獎勵。
残響ノ鎮魂歌
殘響ノ鎮魂歌.jpg
少し長い話
演唱 黒兎ウル柊南、lino
作曲 Tom
MV編導 l!aR
時長 31:20
收錄專輯
残響ノ鎮魂歌

殘響的鎮魂歌》是《艦隊Collection》中/Верный的同人角色歌,由キネマ106製作。

簡介

這是,一段稍微有點長的故事……

歌曲解析

這首歌講述了響一生的故事,全曲共有三次的風格轉變,分為四個部分。

第一部分:出生→編入六驅→六驅解散

第一部分詳解

雪解けの頃に生まれて。→ 「響」於1930年2月21日動工。

桜の頃に目を開く。→ 「響」於1933年3月31日竣工。

六を目印に手と手を繋いで。 → 建成後編入第六驅逐隊。

一の君は,闇夜を照らして,千の針に穿かれ。→ 曉(所羅門「夕立」成名戰,「曉」打開探照燈受到集火)

三の君は,ただ独りで,水面に消えた。 → 雷(「雷」在執行護衛任務時被潛艇擊沉而且無人生還)

四の君はあたかも,身代りになるように,暗い 底へ 引きずり込まれ,泡と静寂だけを残した。 → 電(「響」和「電」一同執行護衛任務時,「電」受到潛艇雷擊沉沒)

六の目印を失って。→ 六驅解散

新しい仲間との出会い。→ 編入第七驅逐隊

第二部分(12:50):赤痢(痢疾)→迴避萊特灣海戰與坊之岬海戰

第二部分詳解

命燃やす,紅蓮の激震。→1944年9月6日負責從護航船隊高雄市到馬尼拉。離開港口不久,在「響」邊上航行的運輸船「永治丸」就被擊沉,「響」上前救援。在救援作業中受到美潛艇魚雷攻擊,艦艏受損,出現戰死者10名。在左營和馬公進行緊急修理後返回基隆港。因為惡劣天氣,「響」中出現赤痢患者。發生如此狀況的「響」之後依舊負責「護國丸」的護衛任務。到11月7日終於決定返回日本本土時,在「響」艦上的赤痢感染爆發,不得不儘快返回佐世保。「響」與「護國丸」分開後到達佐世保。而單獨航行的「護國丸」則被美潛艇的魚雷擊沉。

嗚呼どうして私は,そこで 共に 戦えないのだろう。 → 在之後的一段時間,「響」於橫須賀維修,沒有參加萊特灣海戰。

どうしてまた私は,共に戦えないのだろう。 → 1945年3月29日,為了參加戰列艦「大和」在沖繩的水上特攻作戰離開吳港。上午9時,在周防灘附近觸雷後無法航行,在驅逐艦「朝霜」護航下返回吳港。傍晚時,已能發揮8到9節航速,故決定獨自返回吳港。「朝霜」隨即離開。

遠く遠くで,上がる炎,もう無理だと知りつつ。 → 之後,第二水雷戰隊參加菊水作戰,4月7日於坊之岬海戰中破滅,僅剩初霜、冬月、雪風。「響」在維修中,沒有參加這場海戰。炎為「大和」沉沒並引發大爆炸的爆煙。

微笑う君の,その姿は,美しかったの,だろう。 →可能指「朝霜」或者指「大和」。

どうしてまた私を,残していなくなったの。→「朝霜」因在坊之岬海戰交戰前動力發生故障落後隊伍,受到美軍飛機全力攻擊而全員戰死。

せめて最後に,空へ放つ,もう無駄だと知りつつ;火焔吐いた,その姿は,泣き叫ぶ鳥の,ようで。 →1945年8月15日終戰的空襲時響有和美軍飛機交戰的記錄。1945年8月15日,日本宣布投降

第三部分(21:27):戰後轉交蘇聯

第三部分詳解

忘れないと胸に刻む響鳴→「響」的本名。

忘れないと胸に刻む信頼→1947年7月22日,「響」改名「Верный」。這個詞在俄語中是表示「真實的,值得信賴的」的形容詞。

もう時間だね,До свиданияさようなら→1953年2月20日以過於老舊為由除籍。1970年代作為海軍航空隊的靶艦處分。

第四部分(23:30):蘇聯除名→未來艦隊Collection

歌曲

寬屏模式顯示視頻

歌詞

I

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

さあ何から話そうかな
那麼 要從哪裡說起呢
たくさんのことがあったな
發生了太多事情
少し長い話になると思うけど
我想也許會是個稍長的故事
耳を傾けてくれると
如果你能側耳傾聽
嬉しい
我很高興
ねえ例えば過ぎ去っていく季節に
那麼若是在過去的季節里
置き去りにされたとしたら
被遺棄了的話
君は鮮やかにも儚い四季彩に
你會對這鮮明又虛幻的四季景色
どんな歌を贈るのだろう
獻予什麼樣的歌呢
鳴り止まぬ
鳴響不停的
残響の鎮魂歌レクイエム
殘響的鎮魂歌Requiem
声を枯らして歌う
枯竭聲音歌唱
空に届きますように
就如要觸到天空般
ここでみんなが  歩んできた
在這裡大家 曾一起走過
道と存在の証明
道路與存在的證明
遠く届きますようにと
為了讓它到達遠方
高く掲げ
高高舉起
雪解けの頃に生まれて
在冰雪融化的季節出生
桜の頃に目を開く
在櫻花綻放的時候睜眼
六を目印に手と手を繋いで
手與手相牽在六的標記
同じ歩幅で歩んでいく
以同樣的步幅走下去
いつも隣では騒がしく笑ってた
一直在旁邊吵鬧笑着
そんな君たちが誇りなのさ
我以那樣的你們自豪
でも永遠なんてあるはずなくて
但是這世上從沒有什麼永遠
別れの音が耳鳴りのように
離別的聲音如耳鳴一般響着
一の君は
一的你
闇夜を照らして
照亮了暗夜
千の針に穿かれ
卻被千針所貫穿
三の 君は
三的你
ただ独りで
只是一個人
水面に消えた
在水面上消失了
四の君はあたかも
四的你宛如
身代りになるように
成為了替身一般
暗い 底へ 引きずり込まれ
被拖入黑暗之下
泡と静寂だけを残した
僅有泡沫和寂靜留下
強く
強烈的
残響の鎮魂歌レクイエム
殘響的鎮魂歌Requiem
声を枯らして歌う
枯竭聲音歌唱
空に届きますように
就如要觸到天空般
揺れる感情 掻き乱す声
動搖的感情 零亂的聲音
裂けた言葉の交響
被撕裂的話語的交響
何度も繰り返すように
如不停地重複着一般
鳴り止まぬ残響が 締め付ける
鳴響不停的殘響 勒緊了身軀
耳を塞いだ両手
塞住耳朵的雙手
返してとただ呟いた
僅僅只是呢喃着「還給我」
頬を撫でて零れ落ちる
撫摸臉頰零落的是
鈍く響いた共鳴
沉悶轟響的共鳴
何度もこだまするように
如不停地迴響着一般
抉り取る
剜去
結んでた約束も
結下的約定也
透明になって
變成了透明
ふわり ふわり ふわり舞う
飄飄地 飄飄地 飄飄地飛舞
後悔も 原罰も 贖罪も
後悔也 原罰也 贖罪也
ゆらり ゆらり ゆらり廻う
搖曳着 搖曳着 搖曳着迴轉
掴んでた掌も
緊握的手掌也
透明になって
漸漸化作透明
ひらり ひらり ひらり舞う
輕輕地 輕輕地 輕輕地起舞
微笑みも あの声も 温もりも
微笑也 那聲音也 溫存也
くるり くるり くるり廻う
環繞着 環繞着 環繞着迴轉
繋いでた約束も
系下了的約定也
透明になった
變成了透明
ぽろり ぽろり ぽろり泣く
一粒粒 一粒粒 一粒粒流淚
愛すること夢みること
愛着的東西夢見的東西
希望なんてバカバカしくて
希望什麼的就如傻瓜一般
この瞳に映るモノクロ
這瞳孔里倒映的是黑白
もうどうでもいいや
已經怎麼都好
それでもなお戦うのは
就算繼續戰鬥下去
それを否定すればするほど
去否定這一切
君の全てを否定していく
就越是有否定了你們的全部
気がして…
一般的感覺…
六の目印を失って
失去了六的標記
それでも止まることはできなくて
即使如此也已無法停止
目まぐるしく 移り変わる景色と
令人眼花繚亂的是 變化的景色與
新しい仲間との出会い
遇見新的同伴
ただ直向きに繰り返し進んだ
只是一味地不斷前進
ただ次こそは守れるようにと
只為下一次能夠守護
未来を分けたあの場所へ
向着開闢未來的那個地方
一緒に向かうはずだったのに
我們本應一同前往

II

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

命燃やす 紅蓮の激震
燃燒生命 烈火中的激震
黒煙を撒き散らし
將黑煙散布
音も 熱も 引き裂くように
就像要撕裂聲音與熱浪般
光へと消える
消失在光芒中
遠くから祈るだけ
只能從遠處祈禱
嗚呼どうして私は
啊啊為何我們
そこで 共に 戦えないのだろう
不能夠在那裡一起戰鬥呢
悔しさだけを残した
剩下的只有悔恨
遠く
遠遠地
残響の鎮魂歌レクイエム
將殘響的鎮魂歌Requiem
声を枯らして歌う
枯竭聲音歌唱
空に届きますように
就如要觸到天空般
頬を撫でて 零れ落ちる
撫摸臉頰零落的是
鈍く響いた共鳴
沉悶轟響的共鳴
白い吐息に乗せて
乘着白色的吐息
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ
呼喊的 呼喊的 呼喊的
残響
殘響
君たちも残されたんだね
你們也已不在了呢
残酷な運命だ
這就是殘酷的命運
意味はあるの?
有什麼意義嗎?
意義はあるの?
有什麼意義嗎?
全部 全部 消して 消して
將一切 將一切 抹去 抹去
決して
絕不
忘れないと歌った君の
歌唱着永不忘記的你的
あの歌も涙も
那首歌也一樣淚水也一樣
私は全部忘れないよ
我全部都不會忘記
深く 深く 胸に刻み
深深地 深深地 把它
付けよう
銘刻在心
いざ行かん
快出發吧
命運を分かつ
將命運劈開
桜舞うほどの激情
這櫻花飛舞般的激情
手にするのは勝利なのか
握在手中的到底是勝利呢
泥のような屈辱 なのか
還是如泥一般的屈辱呢
いざススメ
快前進吧
天命に賭ける
以天命為賭注
桜散るほどの焦燥
如櫻花零落般的焦躁
手にするのは侮蔑なのか
握在手中的到底是侮蔑呢
錆び付いた勝利なのか
還是生鏽的勝利呢
どうしてまた私は
為何我還是
共に戦えないのだろう
不能與你們一起戰鬥呢
悔しさを噛み締め祈る
緊咬着悔恨祈禱着
また会えますようにと
只為能再次相見
遠く遠くで
在遙遠的遠方
上がる炎
沖天的火焰
もう無理だと知りつつ
雖然知道已經不可能
微笑う君の
微笑的你的
その姿は
那個身姿
美しかったの
曾是那麼的
だろう
美麗啊
響くように手拍子 リズムにのって
迴響般的拍手聲 合上了節奏
(響くように手拍子 リズムにのって)
(迴響般的拍手聲 合上了節奏)
弾むように足踏み リズムになって
興奮般的跺腳聲 成為了節奏
(弾むように足踏み リズムになって)
(興奮般的跺腳聲 成為了節奏)
音を鳴らすのは崩壊と
發出聲音的是崩潰與
無機質に明日を奪う悲鳴
無機質的奪走明天的悲鳴
リズム刻むのは後悔と
節奏刻下的僅僅是後悔與
無感情に明日を壊す矛盾だけ
無情地破壞明天的矛盾
目を伏せて
閉上眼睛
運命を呪う
詛咒命運
桜枯れ落ちた狂躁
如櫻花枯萎凋落的狂躁
手にしたのは無力感と
握在手中的是無力的感覺與
捨てたはずの色彩
應該被拋棄的色彩
どうしてまた私を
為何我還是
残していなくなったの
什麼都沒有留下呢
孤独になる名声なんて
變得孤獨得到的名聲什麼的
いらないから返して
我都不需要 快(將她們)還給我
せめて最後に
至少在最後
空へ放つ
向天空射出
もう無駄だと知りつつ
即使知道已經沒有用
火焔吐いた
噴吐火焰的
その姿は
那個身姿
泣き叫ぶ鳥の
就如哭喊的
ようで
鳥兒一般
響くように手拍子 リズムにのって
迴響般的拍手聲 合上了節奏
(響くように手拍子 リズムにのって
(迴響般的拍手聲 合上了節奏)
弾むように足踏み リズムになって
興奮般的跺腳聲 成為了節奏
(弾むように足踏み リズムになって)
(興奮般的跺腳聲 成為了節奏)
音を鳴らすのは崩壊と
發出聲音的是崩潰與
無機質に明日を奪う悲鳴
無機質的奪走明天的悲鳴
リズム刻むのは後悔と
節奏刻下的是後悔與
無感情に明日を壊す矛盾だ
無情地破壞明天的矛盾
響くように手拍子 リズムにのって
迴響般的拍手聲 合上了節奏
(響くように手拍子 リズムにのって)
(迴響般的拍手聲 合上了節奏)
弾むように足踏み リズムになって
興奮般的跺腳聲 成為了節奏
(弾むように足踏み リズムになって)
(興奮般的跺腳聲 成為了節奏)
響くように手拍子 リズムにのって
拍手的聲音不斷響起
同じ空の向こうへ伝わるように
向着同一片天空的另一邊傳遞一樣
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
上方響徹着 啦叭叭 ッ 飛揚的旋律
下向いて ラッパッパッ
向着下方 啦叭叭
笑顔で ラッパッパッ
露出笑容 啦叭叭
ほら弾むように足踏みリズムになって
看啊興奮般的跺腳聲成為了節奏
同じ海の向こうへ伝わるように
如向同一片大海的另一側傳遞般
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
向着右邊 啦嗒嗒 如跳躍一般
左向いて ラッタッタッ
向着左邊 啦嗒嗒
笑顔で ラッタッタッ
露出笑容 啦嗒嗒

III

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

響くように手拍子 リズムにのって
迴響般的拍手聲 合上了節奏
同じ空の向こうへ伝わるように
如向同一片天空的另一側傳遞般
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
向着上方 啦叭叭 如飛翔般
下向いて ラッパッパッ
向着下方 啦叭叭
笑顔で ラッパッパッ
露出笑容 啦叭叭
ほら弾むように足踏みリズムになって
看啊興奮般的跺腳聲成為了節奏
同じ海の向こうへ伝わるように
如向同一片大海的另一側傳遞般
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
向着右邊 啦嗒嗒 如跳躍一般
左向いて ラッタッタッ
向着左邊 啦嗒嗒
笑顔で ラッタッタッ
露出笑容 啦嗒嗒
遠く遠くまで 果て無き旅の終着点
直到遙遠的地方 無盡旅行的終點
紡ぎ取り
編織取出
綴りきった
連綴而成的
あの歌を
將那首歌
何度何度でも
一遍遍地
繰り返し歌うけれど
儘管反覆地歌唱
Не век тебе пташечкой звоноко раслевать,小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ
Не век тебе пташечкой звоноко раслевать,小鳥不會永遠歌唱
ура Тra la la …
萬歲 嘟 啦 啦 …
忘れないと胸に刻む響鳴
無法忘記刻入心中的鳴響
ура Тra la la …
萬歲 嘟 啦 啦 …
おや?もう時間だね
哎呀?到時間了呢
Спасибо.ありがとう
Спасибо.謝謝你
此処で聴いた歌が
在這裡聽到的歌
胸を掻き毟るんだ
將我的心撕裂
Да с песней той,что в даль летит звеня,あの歌が遠く響き渡る
Да с песней той,что в даль летит звеня,那首歌遠遠地迴響
Да с той старинною, с той семиструнною,思い出と七弦ギターの音が
Да с той старинною, с той семиструнною,回憶與七弦吉他的聲音
Что по ночам так мучила меня.毎夜 胸を掻き毟るんだ
Что по ночам так мучила меня.每晚 都將我的心撕裂
ура Тra la la …
萬歲 嘟 啦 啦…
忘れないと胸に刻む信頼
無法忘記刻入心中的信賴
ура Тra la la …
萬歲 嘟 啦 啦…
さあ もう時間だね
來吧 時間到了呢
До свидания.さようなら
До свидания.再見
ほら響くように手拍子 リズムにのって
看啊迴響般的拍手聲 合上了節奏
同じ空の向こうへ伝わるように
如向同一片天空的另一側傳遞般
上向いて ラッパッパッ 飛ぶように
向着上方 啦叭叭 如飛翔般
下向いて ラッパッパッ 笑顔で ラッパッパッ
向着下方 啦叭叭 露出笑容 啦叭叭
ほら弾むように足踏み リズムになって
看啊興奮般的跺腳聲成為了節奏
同じ海の向こうへ伝わるように
如向同一片天空的另一側傳遞般
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
向着右邊 啦嗒嗒 如跳躍一般
左向いて ラッタッタッ 笑顔で ラッタッタッ
向着左邊 啦嗒嗒 露出笑容 啦嗒嗒

IV

本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。

哀悼も約束も
哀悼也約定也
透明になって
變為了透明
ふわり ふわり ふわり舞う
輕輕地 輕輕地 輕輕地起舞
律動と旋律も
律動也旋律也
透明になって
變為了透明
ゆらり ゆらり ゆらり廻う
搖曳着 搖曳着 搖曳着迴轉
瓦解した掌も
瓦解了的手掌也
透明になって
變為了透明
ひらり ひらり ひらり舞う
輕輕地 輕輕地 輕輕地起舞
特別な名声も
特別的名聲也
透明になって
變為了透明
くるり くるり くるり廻う
環繞着 環繞着 環繞着迴轉
薄紅の疵痕も
淺紅的傷痕也
透明になった
變為了透明
ぽろり ぽろり ぽろり咲く
一粒粒 一粒粒 一粒粒綻放
愛すること夢見ること
愛着的東西夢見的東西
希望なんて信じれなくても
即使不相信希望什麼的也好
この瞳に映るモノクロ
這瞳孔中倒映的黑白
寓話になって
成為了寓言
過去へ続く道を辿り
追尋通往過去的道路
過ちを繰り返さずに
不要再重複過錯
明日へ続く道標へと
向着通往明天的路標
なろう
前進吧
一の君は恐れず貫く
一的你貫穿恐懼
あの勇力をくれた
給了我那份勇氣
三の 君は分け隔てない
三的你不分彼此
仁愛をくれた
給了我仁愛
四の君は優しい
四的你非常溫柔
あの友愛をくれた
給了我那份友愛
次は私が両手いっぱいの
然後到我用雙手滿滿地
宝物を紡いでゆく番だ
編織出寶物的時候了
もしも
若是
願いが叶うのなら
願望能夠實現
涙こぼさなくていい
不要流淚就好
笑顔こぼれる日々を
將充滿歡笑的時光
明日へ望む光となって
化為期望明日的光芒
刻むこの“信頼”を
將刻下的這份「信賴」
最後の誇りにしよう
作為最後的驕傲吧
今も
現在也
残響の鎮魂歌レクイエム
這殘響的鎮魂歌Requiem
白い大地を越えて
越過白色的大地
空に届いていますか
到達天空了嗎
生きた証明 伝えていくから
為了傳達 生存的證明
どうか揺るぎない声で
就用堅定的聲音
響き伝わりますように
如傳遞迴響一般
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌レクイエム
將不停鳴響的殘響的鎮魂歌Requiem
声の限りに歌おう
聲嘶力竭地歌唱吧
残された響鳴のために歌を
將為了殘留的鳴響的歌
奏でよう
奏響吧
夜が明けるように
如黎明一般
さあ昔話は終わり
那麼故事已經講完了
次は君たちが綴ってく
接下來就是你們所編織的
未来
未來

外部鏈接