為天真爛漫的世界獻上永不止歇的歌
跳至導覽
跳至搜尋
ボク の未来 は生 まれた希望 をノック した陽炎達 の揺 れる声 風 がなでるウィンド チャイム 世界 は《閉鎖 》した鯨 みたいな白 い雲 青 い海 を泳 いでる無邪気 な空 は自由 だと土 と花 は嘆 いた少 し笑 った心 ごとつないで歌 った凍 えそうな辛 い冬 もやがて春 に糸 を隠 したのかな春舞 った風 の中 陽 だまりの花 が死 んだ揶揄 った虫達 も土 に眠 ったかな好 きだったあの人 が汚 れてく大地 よりも空 が愛 おしく感 じたからさ君 を感 じていたいんだ手 を握 った涙 を堪 えて歌 ったボク らをつないだ見 えないこの糸 が切 れてしまっても半分個 の糸 で「絆 」じゃないか!結 び直 せばそうヒト はやり直せるよ腐 って濁 って淀 んだ世界 を諦 める前 に進 み出 す前に 前にたぐり寄 せる糸 を手前 に聞 こえるでしょ 生 まれ変 わる世界 を奏 でる歌 ラララ ラン ララ ランラン ララララ ラン ラン ラン ラ ラン ラン ラララ ラン ララ ランラン ラ ラン ランランラン ラララ ラン 歌 うよずっと僕 たちの心 を重 ねてララララ ララ ラーラ ラララ ラーララー ラララ ラララーラ ラーララ ララララ ララーラ ラーラ ララーラ ララ 君 に君 に君 に君 に聞 こえるよ、鐘 の音 が
為天真爛漫的世界獻上永不止歇的歌 あどけない世界に止まない歌を | ||||
專輯封面 | ||||
演唱 | HIMEHINA | |||
作詞 | ゴゴ | |||
作曲 | YAS | |||
收錄專輯 | ||||
《希織歌》 | ||||
《希織歌》收錄曲 | ||||
|
為天真爛漫的世界獻上永不止歇的歌(あどけない世界に止まない歌を)是虛擬Youtuber團體「HIMEHINA」的原創曲,收錄於專輯《希織歌》中。
簡介
冬去春來,春暖花開,當世間的美好聚集與此時,就讓我們為這個天真爛漫的世界獻上這首永不停歇的歌。
收錄於專輯《希織歌》中。
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於ゴゴ(原文)和阿布隆隆格(譯文)[1],僅以介紹為目的引用。
くるまった《母≠箱 》の中
溫暖的箱體包裹著全身
我的未來就由此處誕生
うずくまった部屋 を出 て
離開了蜷縮封閉的房間
伸手敲響希望的大門
海市蜃樓中搖曳的響聲
輕輕拂過風鈴的陣陣微風
うだる夏 の星 の声
群星爭嗚的炎炎夏日中
世界的大門被《緊封》
天空中的雲朵是鯨魚的模樣
仿佛在湛藍的大海中徜徉
純潔的天空是多麼自由奔放
土與鮮花如此感傷
あどけない表情 ではしゃぐ君 の側 で
帶著天真爛澋的臉龐在嬉笑打鬧的你身旁
不由得嘴角微揚
あどけない世界 が終 わらないように
為這天真爛漫的世界 永遠不要散場
心與心連接在一起放聲歌唱
為了讓這冰天雪地凍僵了身體的寒冷冬季
つながるようにと
也能到達春天的溫暖
あどけない誰 かが「終 」という 文字 の冬隣 り
因著某人的天真爛漫而在寒「冬」旁邊
偷偷藏下一條「絲」線
春意蠱然的微風之間
花朵枯死在陽光照耀下面
曾經一同嬉笑的蟲子
是否也已隨泥土沉眠
曾經喜歡過的那個人
お別 れもなく死 んだのはきっと
之所以溘然離去來不及說再見
一定是因為比起日漸污濁的大地
還是那天空更加值得愛戀
つないだ糸 を切 らないでよ
懇請你不要切斷連接你我的線
我想一直能感覺到你的溫暖
しどけない表情 で沈 む君 の側 で
看著你純真質樸的臉龐 在我的身邊黯然神傷
我握住你的手掌
しどけない世界 よ終 わらないでと
雖然這世界紛亂無章也不要放棄希望
忍住淚水留在眼眶 放聲歌唱
就算曾將我們連接 這條看不見的絲線
忽然間斷成兩片
手中一人一半的線不正是我們的羈「絆」
只要將它再次連接人們就能夠重來一遍
いつからだっけボク たちのせいで
不知從何時起因為我們的過失
被蝕被污染被堵塞的世界
在輕易說放棄之前在挺步朝前走之前 在那之前要將絲線連接在一起放在身前
你能否聽見 這涅架重生的世界演奏出的樂句
《祝福 》の声 が
祝福的頌歌聲
啦啦啦啦 啦啦啦啦
啦啦啦啦啦啦 啦啦啦啦
啦啦啦啦 啦啦啦啦
啦啦啦 啦啦啦啦啦啦
あどけない表情 で生 きる君 の側 で
帶著天真爛漫的臉龐 努力生活的你的身旁
我將永遠歌唱
あどけない世界 が終 わらないように
為了天真爛漫的世界永遠不要散場
讓我們心心相印齊聲合唱
啦啦啦啦 啦啦 啦啦 啦啦啦 啦啦啦 啦啦啦
啦啦啦啦 啦啦啦
啦啦啦啦 啦啦啦 啦啦 啦啦啦 啦啦
あどけない世界 に止 まない歌 を
為天真爛漫的世界獻上永不止歇的歌
為你唱
為你唱
為你唱
為你唱
你聽到了吧 鐘聲在迴響
注釋與外部連結
- HIMEHINA官網 (日文)