Imitation Messiah
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Illustration by あけの |
歌曲名稱 |
イミテーション・メサイア Imitation Messiah 假冒的救世主 |
於2018年12月27日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 2019年03月11日投稿至Bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音連 |
P主 |
LITCHI |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 偽救世主です。
虛假的救世主。 |
” |
——LITCHI投稿文 |
《イミテーション・メサイア》是LITCHI於2018年12月27日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創曲,由鏡音連演唱,於2019年03月11日投稿至bilibili。收錄於專輯《Irreplaceable Pyxis》中。
於2019年02月07日在niconico和YouTube投稿了本人翻唱版本。タラチオ演唱的版本於2018年12月28日投稿至niconico。
歌曲
作曲編曲 | LITCHI(yamaji) |
曲繪 | あけの |
貝斯 | つこ(ウオアP) |
演唱 | 鏡音連 |
- VOCALOID
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- タラチオ版本
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- 本人翻唱
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- 中文字幕
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歌詞
- 翻譯:疎介[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
色のない天蓋[2]の下 積まれた贄を数えて
無色的華蓋之下 細數着堆積起來的祭品
汚れなき骸は 豊穣さの基点を知る
從純粹無垢的屍身 能夠知曉豐收的基點
繋がれない瞬間を淘汰して 世界を糖蜜で満たしていくんだ
去淘汰無法連接的瞬間 將世界用糖蜜逐漸填滿
最低な記憶を奪って欲しいのだろう
你希望我能將最劣的記憶奪走對吧
壊れないように
為了不崩壞發狂
声が聞こえたんだ ただ聞こえたんだ
我聽到了聲音 只是聽到了聲音
この目が視力を否定してしまうほどに
像是這雙目要否定視力般
闇に覆われた彼らの祈りに呼応して
回應着被黑暗所籠罩的他們的祈願
誰が啓いたんだ それを啓いたんだ
有誰開啟了 將其開啟了
この手は虚構しか掴めやしないのに
明明這雙手無法抓住虛構之外的東西
虹彩[3]の濁った色は 偽救世主の様
虹彩那渾濁的顏色 仿佛是虛假的救世主
仮初の永遠を 求めて縋った
尋求依賴着 暫時的永遠
張りぼてのユートピア
裝模作樣的烏托邦
僕らで終末を 観測してやるのさ
會由我們來 觀測終末的啊
ホルマリンに浸かったまま
任其浸泡在福爾馬林之中
救えた苦悩の数だけ 許されるとしても
即便會因至今拯救過的苦惱 而得到寬恕
こんな不甲斐ない両の腕じゃ
以這樣無力的雙臂
自分を罰するための痛みすら 抱えられない
連為懲罰自己的痛楚 都無法承受
僕は救いたいんだ 君を救いたいんだ
我想要拯救 想要將你拯救
全てが自分のためだとしたって
即使一切都當做是為了自己
その理想には生者の血が通っているんだ
在那理想之中也流淌着生者的血液
きっとわかんないんだ 誰もわかんないんだ
一定不曾知曉 誰也不曾知曉
回路を焦がしていく感傷の忘れ方を
如何將燒壞迴路的感情忘卻
壊れないように
為了不崩壞發狂
声が聞こえたんだ ただ聞こえたんだ
我聽到了聲音 只是聽到了聲音
この目が視力を否定してしまうほどに
像是這雙目要否定視力般
闇に覆われた彼らの祈りに呼応して
回應着被黑暗所籠罩的他們的祈願
誰が啓いたんだ それを啓いたんだ
有誰開啟了 將其開啟了
この手は虚構しか掴めやしないのに
明明這雙手無法抓住虛構之外的東西
瞳孔のくすんだ色が お前を指した色だ
瞳孔那暗淡的顏色 便是你自身的顏色
きっとわかんないんだ 誰もわかんないんだ
一定仍未知曉 誰都仍未知曉
どこから来てどこへ行くのかも
自己是從何而來去往何處
だから導くのさ 偽救世主として
因此我要去指引他們啊 作為虛假的救世主
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