獨自一人的庭院
跳至導覽
跳至搜尋
曲繪 by lilium |
歌曲名稱 |
ひとりの庭 獨自一人的庭院 |
於2008年5月23日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
MEIKO |
P主 |
ぺぺろんP |
連結 |
Nicovideo |
《ひとりの庭》是ぺぺろんP於2008年5月23日投稿至niconico的VOCALOID日語原創作品,由MEIKO演唱。收錄於專輯subliminal、PEONY PINK和PeperonP Best 2007-2010。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯取自VOCALOID中文歌詞wiki
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
夢のような季節は過ぎ去って
如夢般的季節已經逝去
途切れた言葉が切なく
中斷的話語令人感傷
風に乗ってささやかな想いを
將小小的思念乘着風
届けてくれるかな
能不能為我傳達呢
「楽しみなら多いほうがいいね」と
「快樂的事情越多越好」
二人でまいた種、覚えてる?
兩人一起播下的種子,還記得嗎?
嫌いだった雨の日も少しだけ
討厭的雨天
好きになれた気がしたの
也覺得能夠比較喜歡了
本当は伝え切れなかった
其實沒能全部傳達給你
「行かないで」と叫びたかった
想大叫「不要走」
いまはただ紫の花びらが
現在只剩下紫色的花瓣
静かに風に揺れるだけ
靜靜的隨風搖擺
明日の気持ちさえ知らない
連明天的心情都不知道
心は何を求めているの?
心裏追求的是什麼?
あなたのいないひとりの庭で
在沒有你的 一個人的庭院中
待ち続けている
繼續等待
ah 温もりを抱いて眠るように
ah 希望能抱着溫暖睡去
いま ひとりの庭に白い光が射し込み
此刻 白色的光芒射進了一個人的庭院中
わたしの心は空の彼方へ行きます
我的心往天空的彼端而去
涙流すのはこれで終わりにしましょう
流淚就到這次為止吧
いまならあなたに笑顔で言える、
現在已經能夠笑着對你說、
ありがとう
謝謝
いま ひとりの庭に新しい種をまいて
此刻 在一個人的庭院中播下新的種子
あなたとの季節もう一度信じたい
想再相信一次與你同在的季節
遠回りしてもいつか咲かせてみせるよ
就算繞遠路 總有一天也會讓它綻放
わたしの心を映した花びら
映出我的心的花瓣
|