墮天Club
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Illustration by 逢人 |
歌曲名稱 |
堕天クラブ 墮天Club |
於2016年10月15日投稿至niconico,再生數為 -- 次日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音鈴 |
P主 |
LITCHI |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | ククク…我が名は†漆黒の堕天使†
庫庫庫...我名為†漆黑的墮天使† |
” |
——LITCHI投稿文 |
《堕天クラブ》是LITCHI於2016年10月15日投稿至niconico,次日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創曲,由鏡音鈴演唱。收錄於專輯Living Icon和Traveling Murderer中。
歌曲
作詞作曲 | LITCHI |
曲繪 | 逢人 |
演唱 | 鏡音鈴 |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
堕天クラブは 今日でおしまいさ
墮天club 將於今日迎來終焉
不純な狂気と ベーゼを交わして
與不純的猖狂 交換一吻
そこに着いたら 僕との記憶は
若是到達了那裡 與我共度的記憶
紫煙の様に 無くなってしまうよ
就會如紫煙一般 消失殆盡了哦
最愛の両目に 美しくあって欲しくて
想要最為憐愛的雙目 變得美麗
どんな理想さえも 許したくないと思ってしまう
無論怎樣的理想 我想都不會想要原諒
愛を縛っている 僕を殺して
來殺掉束縛著愛的 我吧
容赦しないように そんな悲しい顔をしないで
別露出那副 似乎不會饒恕我的悲傷表情啊
僕の合図で 全ておしまいさ
隨我的暗號 全部迎來終焉
これで今日から 晴れて自由の身だ
如此一來從今天起 就是名正言順的自由之身了
明日のランチは 何を食べようか
明天的午餐 吃點什麼好呢
僕は知る由もない事だけど
雖說是我不得而知的事就是了
どうやって僕らは ここまで来てしまったんだっけ
我們是如何 來到此處的來著
覚えてないのなら その程度のものなんだ
若是無從憶起 也只是那種程度的事了
愛を縛っている 僕を殺して
來殺掉束縛著愛的 我吧
罰に縋っている 敬虔な君に救済を与えるのさ
我會給予依存於罰的 虔誠的你以救濟的啊
どんどん堕ちていく 最低な生活も
即便是一點點墮落下去的 最為低劣的生活
君と二人なら悪くはないと思っていたんだ
若能與你共度也沒那麼糟糕 如此想著
どうか泣かないで そいつは
請不要哭泣 因為那傢伙
明日を知らない君の中 生きてるから
在不知明日的你之中 活著啊
愛を失ってしまった なんてこと考えはしないで
不要思考「失去了愛」云云之事
僕が出したクイズの 解答用紙が全部埋まるまでは
在將我所出的謎題的 答題紙全部填滿之前
いっせーのせーで
一二三——
大体全部僕のせいで 最低だった君を消した
大體全是我的錯 將最低劣的你抹消了
大概なんだ僕も君も 結局僕らは一人なんだ
大概無論你我 最終我們成為了一人
大体全部僕のせいで 最低だった君を消した
大體全是我的錯 將最低劣的你抹消了
大概なんだ僕も君も 結局君なんていなかった
大概無論你我 最終所謂「你」已不復存在了
僕たちは分かっていた 分からない振りをしていたんだ
我們是心知肚明 卻佯裝不曾知曉
簡単に離れてしまうなら こんな思いはしないだろう?
若是我們二人簡單地分離開 就不會這麼想了吧?
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