鱼类考古学
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illustration by シャノン |
歌曲名称 |
魚類による考古学 鱼类考古学 |
于2020年10月22日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
シャノン |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 世界の始まりを照らすとき
照亮世界之始的时候 |
” |
《魚類による考古学》是シャノン于2020年10月22日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱。
本曲为シャノン的第9作,收录于专辑《第一象徴体系》中。
作词 作曲 曲绘 动画 |
シャノン |
母带 | さんかくずわり。 |
演唱 | GUMI |
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Mes[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
白亞の世界樹は海馬の深層
白垩纪的世界树沉没在海马体的深处
アハティの脈動は君の心相
未知的脉动是你的心神
僕を閉込めた未完成の体は
我被锁入未完成的躯体里
君の瞳の中 産み落とされた
出生在你的瞳孔里
どうして僕は選ばれたの?
为什么我会被选中?
生まれた意味を探すように
为了寻找出生的意义
竜の潜む水の底を
在潜龙穿梭的深海里
潜水艇の擬態で泳ぐの
模仿潜水艇一样潜泳
僕のちっぽけな考古学は
我那微不足道的考古学
過去の深奥に刻まれた
将被刻在过往的奥秘里的
遠い 未来を照らす
那遥远的未来照亮
常夜燈のようだった
就宛如夜灯那样
生まれていいかって訊いた
询问了是否可以生于人世
あの声はどこにもないの
可那声音无处可寻
竜の潜む水の底を
我能“下沉”到有深海恐龙的海底遨游
親水性の義体で泳ぐの
是因为装了有亲水性的义肢
”降下”
“下沉”
僕のちっぽけな考古学は
我那微不足道的考古学
過去の深奥に辿り着くの
抵达那些过往的奥秘
小さな手のひらの灯が
手掌心里那小小的灯
世界の始まりを照らすとき こんな
照亮世界之始的时候
世界を愛そう って言った
像模仿说出了“去爱这样的世界吧”
名前も知らない君の
那个不知姓名的你的
呼吸を象るように
呼吸一样
響く白亞の歌
奏响了白垩纪的歌
生まれていいかって訊いた
询问了是否可以生于人世
君はいいよって言った
你说了“可以呀”
君が僕を選ぶとき
你选择了我的时候
僕が君を選んだの
我也选择了你啊
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注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自本家视频中文字幕。