雪、無聲、窗邊。

雪、無音、窓辺にて。
單曲封面
演唱	長門有希（茅原実里）
作詞	畑亜貴
作曲	田代智一
編曲	上松範康
時長	4:30
收錄專輯
《涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希》LACM-4270 《涼宮ハルヒの弦奏》LACA-5920/KABA-1610（Live）

“

信じて。

”

雪、無音、窓辺にて。（雪、無聲、窗邊。）是谷川流創作的輕小說涼宮春日系列衍生TV動畫的相關歌曲，為登場角色長門有希的角色歌（CS），由長門有希（CV:茅原實里）演唱。收錄於單曲CD《涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希》中，發行於2006年7月5日。

• 標題中雪（ゆき）是雙關語，既指窗外邊悄無聲息的落雪，也指窗內邊寂然坐閱的少女有希（ゆき）。
• LIVE版由茅原實里（長門有希 役）演唱，為2009年4月29日東京愛樂樂團《涼宮春日的弦奏》交響音樂會的Live音畫，收錄於專輯《涼宮ハルヒの弦奏》中，發行於2009年6月24日。音樂會DVD版《涼宮ハルヒの弦奏》發行於2010年2月26日。

歌曲

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歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

音（おと）もない世界（せかい）に

無聲的世界裏

舞（ま）い降（お）りた　I was snow

飛舞降下 I was snow

（生み出されてから三年間、

（從我出生到現在的三年之間，

わたしはずっとそうやって過ごしてきた。）

我都是過着這樣子的生活。）

何（なに）かが壊（こわ）れた

有什麼壞了

何（なに）かが生（う）まれる

有什麼產生了

缲（く）り返（かえ）し无駄（むだ）な事（こと）さえ

連重複且無用的事情

やめない人（ひと）たち

都不停止的人們

不思議（ふしぎ）な人（ひと）たち

不可思議的人們

眺（なが）める私（わたし）も含（ふく）まれた

眺望着的我也算在其中

ほどけない問題（もんだい）など

解不開的問題

ありはしないと

是不存在的

知（し）ってても　複雑（ふくざつ）な

雖然知道　複雜的程度

段階（だんかい）が物語（ものがた）り創（つく）っていく

卻創造著故事

私（わたし）にも

如果說到我

ただ一つの

一個

願望（がんぼう）が 持（も）てるなら

持有的願望

記憶（きおく）の中（なか）

記憶里

最初（さいしょ）からを

自始就是

本（ほん）にして窓辺（まどべ）で読（よ）む

拿着書在窗邊讀著

ページには

紙頁里的

赤（あか）い印（しるし）

紅色印記

現（あらわ）れて踊（おど）り出（だ）す

浮現舞出

つられそうだと

雖覺要

思（おも）うなんて　どうか

受影響了 之類的

してるけれど

正在同化但是

禁（きん）じられたワードを

如果低語著禁語

呟（つぶや）けば最後（さいご）...

的話到最後……

（この銀河を統括する

（由統括這個銀河系的

情報統合思念体によって造られた

資訊統合思念體製造出來

対有機生命体コンタクト用

對有機生命體接觸用

ヒューマノイド・インターフェース。

聯繫裝置人形界面。

それが、わたし。）

那，就是我。）

どこかへ逃（に）げるの

要逃嗎

どこにも逃（に）げない

哪裏都逃不了

それだけで価値（かち）ある意識（いしき）

光是如此就有價值的意識

めげない人（ひと）たち

不認輸的人們

優（やさ）しい人（ひと）たち

溫柔的人們

動（うご）かされた私（わたし）の未来（みらい）

被牽動的我的未來

流（なが）れ出（だ）す　強（つよ）い力（ちから）

流洩的　強大力量

幸（しあわ）せ呼（よ）ぶと

在呼喚幸福

気（き）が付（つ）いた　そのままで

注意到了　就這樣　

必要（ひつよう）な　物語（ものがた）り印（しる）されたら

如果必要的　故事被標示

存在（そんざい）が

想嘗試抱持着

変（か）わるほどの

有着改變存在

夢（ゆめ）を持（も）ってみたくなる

程度的夢

感情（かんじょう）へと

通往情感和

共感（きょうかん）へと

通往共感

繋（つな）がれば窓辺（まどべ）に立（た）ち

能聯繫的話在窗邊站立

静（しず）けさに

靜靜的被

抱（だ）かれながら

抱緊同時

まだ今日（きょう）も待（ま）っている

今天也還在等待

緩（ゆる）やかに降（ふ）る

緩慢的降落

水（みず）じゃなくて　もっと

不是水　而是更加

寂（さび）しい粒（つぶ）

寂寞的顆粒

色（いろ）がない世界（せかい）で

沒有色彩的世界裏

見（み）つけたの　You are star

發現的 You are star

（危機が迫るとしたら

（如果有危機接近了

まず　あなた。）

會先　找上你。）

存在（そんざい）が

想嘗試抱持着

変（か）わるほどの

有着改變存在

夢（ゆめ）を持（も）ってみたくなる

程度的夢

感情（かんじょう）へと

通往情感和

共感（きょうかん）へと

通往共感

繋（つな）がれば窓辺（まどべ）に立（た）ち

能聯繫的話在窗邊站立

静（しず）けさに

靜靜的被

抱（だ）かれながら

抱緊同時

まだ今日（きょう）も待（ま）っている

今天也還在等待

緩（ゆる）やかに降（ふ）る

緩慢的降落

水（みず）じゃなくて　もっと

不是水　而是更加

寂（さび）しい粒（つぶ）

寂寞的顆粒

音（おと）もない世界（せかい）に

無聲的世界裏

舞（ま）い降（お）りた　I was snow

飛舞降下 I was snow

（最初から、わたししかいない。

（打從一開始，就只有我一個人而已。

情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。

在資訊的傳達上也許會有些差錯。

でも、聞いて。

但是，我希望你聽。

それが、わたしがここにいる理由。

而那就是我出現在這裏的理由。

あなたがここにいる理由。

也是你出現在這裏的理由。

信じて。）

相信我。）

ゆき·無音