纏繞我身的罪孽之火
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歌曲名稱 |
過つ業火に包まれて 纏繞我身的罪孽之火 |
於2020年1月5日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 於2022年1月31日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來 |
P主 |
TaKU.K |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | ――たとえ、君が拒んでも、俺は君を忘れない。
——哪怕你拒絕了我,我也不會忘記你。 |
” |
——投稿文 |
《過つ業火に包まれて》是TaKU.K於2020年1月5日投稿至niconico和YouTube,後投稿至bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來演唱,是長月達平所創作的輕小說《Re:從零開始的異世界生活》的官方IF小說《從零開始過錯的異世界生活》的同人印象曲。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:鎖-亂碼[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
八十八回目の世界は既に見慣れ、正の字を書いた
在第八十八次的世界 寫上已經看慣的正字
軽忽な三人を戯れに刺して、潰して、首を絞めた
戲弄着疏忽大意的三人 將他們 刺殺、踩碎、勒死
通りの喧燥に目をやれば、白銀が世界を閉じ込めた
若將目光移至街道上的喧囂、就能看見白銀封住了世界
その身を守るためならば、全てを捧げてやる
若是為了守護其身、我願為之獻上一切
塵芥の命を投げつけど、届かぬ黒を退けた剣
雖投下塵芥般的生命、但劍輕易斥退無法到達的黑
妬み、荒み、そして憧れて 震え、涙が流れた
嫉妒、自暴自棄、然而十分憧憬 顫抖着流下了眼淚
歪んで、過ちを重ねても、光は遠ざかっていく
即使是歪曲着、將過錯堆疊、也只是讓光芒變得更加遙遠
それならば、この身を黒で染め上げよう
若是如此、就將此身染成黑色吧
ほら、そうすれば、葬積めば、光が際立つだろう?
你看、只要這麼做、只要堆疊死亡、就能更凸顯光芒了吧?
濁らずの黒瞳はもう、揺るがない
不再渾濁的黑瞳、亦不會再動搖
平伏していく、朽ちていく、恐れが毀れていく
逐漸跪拜、逐漸腐朽、恐懼逐漸崩毀
過ちが何かすらも忘れていく
就連過錯為何都漸漸忘卻
黒装束に身を包む 夢は恍やけて消え、
穿上一身黑色服裝 夢模糊着消散、
その後の地には草木も生えやしないだろう
在那之後的土地上一定會寸草不生吧
重ねた死で下したるは怠惰 欠けた青、瓦解したみたいだ
用無數的死亡驅除的是怠惰 好像將破損的青瓦解掉了
利用価値があるものは全て、使って、刈って、縋った手を剥いだ
將能利用的一切、驅使着、收割着、剝下了依附着自己的手
花を烙いて、強欲を焚いた 堕ちた青で最優を欠いた
烙下花朵、焚燒強欲 用墮落的青解決了最優
理由無き破棄と廃棄で心が腐ろうとも
即使試圖用毫無道理的破壞與廢棄讓心腐爛
生き甲斐を無くした眼、屍の眼 罪、重ねていくのは君のため
失去生存意義的眼神、屍體的眼神 疊加罪狀是為了你
縋る呪縛、運命にしがみ付く 君を眼に焼き付けるため
依附在身上的詛咒緊咬着命運不放 為了烙印在你的眼中
釦を掛け違え、履き違え、此処まで這って来たんだ、と
把衣釦系錯、穿錯 說着好不容易爬到這來了
御仲間と書いて奴隷の群れを携えて、
帶着寫作同伴實際上是奴隸的一群人、
此の冒涜の牢獄を幾度も巡るんだ、と
說着自己經歷了好多次這冒瀆的牢獄
孤独なる観測者は吐くように呻く
孤獨的觀測者像是要嘔吐一般呻吟着
寂れていく、草臥れていく、驕りが誇りを絶つ
逐漸凋零、逐漸厭煩、傲慢將榮譽消滅
徒花の腐った薫りが立ち込めていく
無果之花的腐香如霧籠罩
此処では無い異なる世界線へ行けたのなら
若是能去到不是此處的別的世界線
憧れ、焦がれた英傑になれたのか
是否就能成為我曾憧憬、一心嚮往着的英雄了呢
燦燦と燃える 朦朧、途絶え、起点はもう変わることはない
熊熊燃燒 朦朧、斷絕、起點也不會再改變
煌々と傲傲の頂上で祝福を賜う 屍、束ねて剣を堕とす
在輝煌又傲慢的頂峰賜下祝福 堆積着死亡把劍擊落
全てを差し出して、君の元へ
將這一切都奉上、向着你的身邊
世界を焼き焦がし、国揺らし、英傑を殺めて、
燒盡世界、動搖國家、殺死英雄、
果てには君の手で討たれる男だ
最後由你殺死的男人
その傲慢で、厚顔な様に呆れられたかな
對這副傲慢又無恥的嘴臉感到無語了嗎
結末に遺した言葉
在最後留下的話是
愛してる
我愛你
『死』が近づいて、しがみ付いて、暗い世界が抱きしめる
『死亡』逐漸逼近、緊追不放、被黑暗的世界擁住
過ちを捧げて、愛に包まれて、
獻上過錯、被愛包圍
呼びかけに応えるように、消えた喉、震わす
像是回應呼喚一般、讓消失的喉嚨震動
君が拒んでも、君を忘れはしない
即使你拒絕了我、我也不會忘了你
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註釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自B站評論區。