拂曉抵達
illust by 空真 |
歌曲名稱 |
アカツキアライヴァル 拂曉抵達 |
於2012年2月24日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク×巡音ルカ |
P主 |
Last Note. |
連結 |
Nicovideo |
アカツキアライヴァル是Last Note.於2012年2月24日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク和巡音ルカ共同演唱。
這首歌的貝斯的重低音和激烈的搖滾樂讓人難忘,歌詞裏,Luka與Miku之間想要追上「競爭對手」的情感,最後,因為初音未來的消失,雖然只剩Luka一個人,但Miku卻會一直在Luka的心底引導她的前進。
“ | キミの代役は、他の誰にもできはしないか——
誰也不能取代你,任何人,都不能—— |
” |
歌曲
- VOCALOID
- 中日字幕Vmoe
歌詞
Music&Words | Last Note. |
Guitar | 中西 |
Bass | H.J.Freaks |
Illustration | 空真 |
Movie | ke-sanβ |
Logo Design | cao. |
_ 巡音ルカ
_ 初音ミク
_ 合唱
アカツキアライヴァル[1]
有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人 朝着铁丝网的前方 向着更远的地方 互相竞争的两人 言葉などいらない 相手の横顔だけ 見据えて 不需要任何言语 只是用余光打量着 对方的侧脸
与え合う刺激 手を伸ばしたなら 届く距離にいても
相互刺激彼此 就算與對方僅是 觸手可及的距離
決してその手 を取り合うことはない 互いを 認め合ってた
也絕不會 牽起彼此的手 而選擇 相互認同
「キミの 代役は他の 誰にも できはしないから」
「沒有 誰能 取代 你的」
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
一直奔走着了解嫉妒你 向着你的背影一直追趕永不停歇
並んで『なんだこんなもんか』って 笑って
並肩說着『什麼嘛?就這樣點水平』 便相顧而笑
「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて
說出了「不會結束的」才鬆了口氣 明明最初只是敵視着你
素直になんてなんでなって、って 不思議で
坦率卻不知何時已表達出來、真是 不可思議啊
「覚えているよ」
「當然記得呦」
「“キミと歩んだあの日々を”」
「「與你一同走過的每個日子」」
蹴躓きながら さながら夜空 に届きそうな程 踉跄前行的同时 却好像佛能碰触到 夜空一般 走り続けてた 例えもう隣に ねぇ、キミが いなくなっても 一直奔走着 就算身边 呐,已经,没有你的存在了……
“なんで そんな悲しい目をして 空を見上げるの?”
「為何會 要用這麼悲傷的眼神 仰望着天空?」
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手
忍耐指向前方不斷奔馳 到底極限什麼的不要再提及
走っても走っても 追いつけないよ
就算奔跑着奔跑着 也沒法追趕得上啊
“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん ちゃんと笑って泣いてないで
「『我終於贏了』什麼的別開玩笑了 別哭了給我好好笑出來
目指す場所があって頑張って いたんでしょう?”
不是因為有目標的存在 才堅持到現在的嗎?」
“……忘れていいよ”
「……忘記也沒關係的」
前を向こう 辛いけどキミが 望むのならば…!
面向前方吧 雖然辛苦但如果是 你所希望的……!
隣でもっともっともっとって 一緒にずっとずっとずっと
一直一直一直如影隨形 永遠永遠永遠不離不棄
進めると理屈なく 信じてた
選擇前進便毫無理由的 相信着
どうしてなんでなんでなんでって 喚いてたってなんもなくて
為什麼這樣這樣這樣之類的 就算嘶吼也毫無意義
手を伸ばしても もう届かない距離
因為已是伸手 也已經觸及不到的距離
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
一直奔走着了解嫉妒你 向着你的背影一直追趕永不停歇
並んで『なんだこんなもんか』って 笑って
並肩說着『什麼嘛?就這樣點水平』 便相顧而笑
先を走ってくっていったって 限度あるってなんて勝手
忍耐指向前方不斷奔馳 到底極限什麼的不要再提及
走っても走っても 追いつけない
就算奔跑着奔跑着 也一直沒有追上
忘れない───
不會忘記——
忘れないから。
無法忘記的。
最高のライバルを
那最棒的對手
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註釋及外部連結
- ↑ 翻譯來源於Vmoe字幕組