我本應是主角、我本應該是、
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PV by アメリカ民謡研究会 |
歌曲名稱 |
私は主人公だったはずだ、のはずだったのだが、 我本應是主角、我本應該是、 |
於2023年2月17日投稿至Niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
VOICEPEAK(未指明聲庫)[1],俊達萌 |
P主 |
アメリカ民謡研究会 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《私は主人公だったはずだ、のはずだったのだが、》是アメリカ民謡研究会於2023年2月17日投稿至Niconico與YouTube的VOICEPEAK作品。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:青玉弦之音[2]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
駅。の前の交差点には、
車站。前的十字路口,
もう300,000,000,000,000年前、
已經300,000,000,000,000年前,
かなぁ?
了嗎?
「haaaaaaa..、あ、ようやく振り向かなくて良くなった。」
「haaaaaaa..,啊,終於因為不用再回頭而變好了。」
のだろう?
對吧?
夜がいつも嘘ばかりを憑いて、
黑夜總是覆上厚厚的謊言,
「明日こそは君の家に太陽を降らせよう!」
「明天一定會讓太陽落在你家!」
なんていう言葉狩り繰り返していた。
反反覆覆說着這樣的話。
昨日見た夢の中にまだ貴方はいたでしょうか?????????
昨晚做的夢裏還有你存在嗎?????????
何度も知る妄想の上に生きる私は最早それだけが望みだった。
對憑藉着無數次顛倒反覆的妄想而活下來的我來說僅僅只能期盼着這唯一的願望了。
遠く、鉄塔が水の中みたいに崩れるのを見ている。
看着,遠處的鐵塔像是破碎的水面一樣分崩離析。
そうして私は私のオルゴールの終しまいを聴く。
然後我聽着我的八音盒直到音筒的聲響結束。
今日はどこにいくのだろう?
今天要去哪裏呢?
逃げる場所なんてもうすっかりなくなっていて、
可以逃走的地方什麼的已經完全沒有了,
せめて私達は笑いながら歩いていたような気がする。
但至少感覺我們還可以笑着前行。
頭のネジのいくらかは外れていて、
腦袋裏的螺絲多少已經脫落,
だからっていまさら、それを自慢するようなことはしなかった。
話雖如此事到如今,也並沒有因此而自滿過。
それから私は、貴方とした約束の全部を引き千切っていた。
從今以後我將要,把和你許下的約定全部撕毀不復存在。
その代わり。
與之相對的。
きっと誰にも見つからないで、
一定不要被任何人發現,
ただ、貴方はずーっと笑っていますようにって。
僅僅,只是希望你可以一直保持笑容呢。
「終了。」
「結束。」
駅。の前の交差点には、
車站。前的十字路口,
もう300,000,000,000,000年前、
已經300,000,000,000,000年前,
かなぁ?
了嗎?
「haaaaaaa..、あ、ようやく振り向かなくて良くなった。」
「haaaaaaa..,啊,終於因為不用再回頭而變好了。」
のだろう?
對吧?
貴方はいつも嘘ばかりをついて、
你總是一直撒着謊,
明日にはそうやって、
明天也會這樣,
先にいなくなってしまうのだ。
先我而去。
だからその代わり、きっと、誰にも見つかりませんように。
所以作為替代,一定,不要讓任何人發現啊。
「終了。」
「結束。」
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