地底與黃蓋鰈
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illustration by シャノン |
歌曲名稱 |
アンダーグラウンドと地生魚 地底與黃蓋鰈 |
於2018年3月30日投稿至niconico,再生數為 -- 次日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
GUMI |
P主 |
シャノン |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | そう遠くない昔の話。
不那麼遠的以前的故事。 |
” |
——シャノン投稿文 |
《アンダーグラウンドと地生魚》是シャノン於2018年3月30日投稿至niconico、同年3月31日投稿至YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由GUMI演唱,為シャノン的第3作,收錄於專輯《第一象徴体系》中。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:冬町[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「さかなになったぼくらの
「化身游魚的我們
あしあとはもうふえないね」
無法在地面上增添足跡呢」
そう言って泳ぐ参道
如此說道 在參道[2]遊動
常夜燈ゆらゆら揺れてる
長亮燈 忽明忽暗 飄搖著
僕たちを見下ろした 空の色忘れてさ
天空俯視著我們 我們卻淡忘它的顏色
鰓で息するの
仍用魚鰓呼吸著
魚になった僕らは
化身群魚的我們
繋ぐ「手」なんて失った
失去了可以彼此相牽的「手」
今日だって泳ぐ参道
今天也 在參道遊動
胸びれひらひらさせてる
使得胸鰭 順水搖擺
遠くない昔のこと
那是一個不算遙遠的故事
涙雨溢れてさ 鰓で息するの
淚如雨下時 也需以魚鰓呼吸
アンダーグラウンド
under ground
例えばこの鳥居の向こうに
它也許存在於鳥居[3]的彼岸
アンダーグラウンド
under ground
或いはこの本の中
或在這本書裡
ここはアンダーグラウンド
這裡是 underground
百合の花の薫る場所
散發百合清香的地方
だけどアンダーグラウンド
但是 under ground
まだ光の色を知らないのさ
我未曾見過光的色彩
魚になった僕らを
透明色溫柔地
透明な色が包んだ
籠罩著化作魚群的我們
僕たちを滅ぼした
將我們毀滅的時候
空を飛ぶ鳥たちも 鰓で息するの
空中的飛鳥也會 用鰓呼吸
アンダーグラウンド
under ground
例えばこの鳥居の向こうに
若存在於鳥居那側
アンダーグラウンド
under ground
或いはこの本の中
或在這本書裡
ここはアンダーグラウンド
這裡是 underground
短いようで永いような時を
將這短暫卻又似三秋的時光
いつかアンダーグラウンド
有朝一日聚在 under ground
許す日まで続く参道さ
結束在寬宥之日的那條參道
アンダーグラウンドの僕たちは
under ground里的我們再次
まだ半透明なのさ許してよね
維持半透明的姿態 還請見諒呢
嫌いになりそうな世界のこと
看似令人憤懣的世界
僕は今愛そうとした
我現在卻深愛著它
アンダーグラウンド
under ground
例えばこの鳥居の向こうに
穿過鳥居的那側
アンダーグラウンド
under ground
そう遠くない昔の話さ
那是誕生在不久的故事
「あしあとはもうふえないね」
「無法在地面上增添足跡呢」
そう言って小さく笑った
淡淡地笑言道
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注釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自bilibili評論區。
- ↑ 譯註:參道,用於行人參拜觀光用的道路。
- ↑ 譯註:鳥居是類似牌坊的日本神社附屬建築,代表神域的入口,用於區分神棲息的神域和人類居住的世俗界。