Last Amethyst
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目覚 め 嘘 を吐 いた部屋 で 無 を壊 した在 り来 りの日 の イド雨 のノイズで掻 き消 して以上 ですか、異常 ですか。嫌 になるね。恋 しいのは心 ひとつで屹度 そんな魔法 でしょうか?拒絶 眩暈 まで覚 えてる紫 が崩 れてく誰 かの言葉 数 センチ僕 の虚像 に突 き刺 さり虚 に還 る褪 せた頃 にはほっといて。君 の顔 など見 たくない遅 すぎたのかな黒 く塗 り潰 して赦 せない儘 君 が紫色 の淡 い宝石 の様 な春 をそっと忘 れさせてくれる目覚 め 嘘 に飽 きた部屋 で 独 り善 がり消 えゆく星 魔法 なんて存在 しない只 の戯言 君 の所為 で壊 れかけた脳髄 迄 奪 われるのを恐 れてるの誰 かの魔法 数 センチ飢 えた模様 に寄 りかかり散 る花弁 記憶 一 つが重 すぎて未来 一 つが離 れてく総 て消 えないで独 りにさせないで黒 く塗 られること赦 せない儘 君 と紫色 の淡 い宝石 の様 な春 をいつか思 い出 せますように
Illustration by アルセチカ |
歌曲名稱 |
ラストアメジスト Last Amethyst 最終的紫水晶 |
於2023年6月13日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
Glue |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 『"誰か"の記憶を、思い出せますように。』
『"某人"的記憶,願能夠將之回想起。』 |
” |
ラストアメジスト是Glue於2023年2月24日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原創歌曲,由初音ミク演唱。
歌曲
作曲 | Glue |
曲繪 | アルセチカ |
演唱 | 初音ミク |
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
何者だっただろうか。
究竟是什麼人呢。
何かがおかしい。
有什麼好奇怪。
魂が抜け落ちたのだろうか。
是已經精疲力竭了嗎。
君は誰ですか?
你是誰呢?
頭の中身が痛い。
頭的內部很痛。
探りを入れたらもっと痛む。
若是去探求緣由則更加疼痛。
閉鎖空間にひとり佇んでいるようだった。
仿佛正獨自一人佇立於閉鎖空間中一般。
魔法に出会った。
與魔法相遇了。
「?????」
「?????」
睜開眼 傾吐著謊言
房間中 將無所毀壞
毫無新意時日的 本我
(What color?)
(何種顏色?)
用以降雨的噪聲掩蓋消去
また処方箋
又是處方箋
就是這些嗎,還是異常呢。
真是討厭呢。
戀慕的僅僅是那一顆心
これが個性 などと誰 も言 わない
這就是個性什麼的誰也不會去說
いつか解 ってくれるのかな
我終有一日會明白過來的吧
一定就是那樣的魔法沒錯吧?
ただの戯言
說胡話罷了
あー 疲 れたな
啊— 累死人啦
拒絕 直至眩暈都仍銘記
紫色逐漸潰去
某人的幾厘米的話語
向著我的虛像突刺而去
いつか晴 れた日 の想像
對終將放晴之日的想像
歸於虛無
到褪色的時候就別管我了。
你的臉什麼的不想看見
これが愛 ならばもう
如果這就是愛的話那
就已經太遲了吧
ここで僕 らを終 えて
在此處將我們所了結
塗成滿滿的黑色
仍無法赦許
ただ眩 しい儘
仍僅眩目一片
你將紫色的
淡色的寶石般的
春季輕輕地
讓我將之遺忘殆盡
睜開眼 厭倦了謊言
房間中 自以為是著
星逐漸消逝
魔法什麼的根本不存在
胡話罷了
あのさ
我說啊
快要壞掉了都是因為你
至腦髓
對被奪走一事無比恐懼著
電子琴旋律
電子琴旋律
某人的幾厘米的魔法
對著渴望的模樣依靠而去
あの日 変 わってく日 の回想
那一日逐漸改變之日的回想
花瓣散去
記憶的一份過於沉重
未來的一份逐漸遠離
這一切別消失啊
別讓我獨自一人啊
ここで僕 らが終 わり
在這裡我們將結束了
被塗抹成黑色一事
仍無法赦許
ただ眩 しい儘
仍僅眩目一片
你與紫色的
淡色的寶石般的
春季願我能
終有一日將之回憶起
ただ哀しかった
僅是悲哀著
これ以上は進めない気がした
感覺沒辦法再繼續前進了
信じるのが怖くなった
變得害怕起相信一事
苦しくなった
變得痛苦
奪われたくなかった
不想被奪走
消したくなかった
不想消失
最期に魔法を唱えた
在最終詠唱了魔法
Thank you
謝謝你
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯取自B站搬運稿件評論區。