鯨魚嚮導
跳至導覽
跳至搜尋
曲繪 by くじら |
歌曲名稱 |
しるべのクジラ 鯨魚嚮導 |
於2015年5月16日投稿至Niconico,再生數為 -- 次日投稿至YouTube,再生數為 -- 後於2018年7月19日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ルワン |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 『この人生は僕のもの』
『這是只屬於我的人生』 |
” |
——ルワン投稿文 |
《しるべのクジラ》是ルワン於2015年5月16日投稿至niconico,2015年5月17日投稿至YouTube,2018年7月19日投稿至bilibili的VOCALOID原創歌曲,由初音ミク演唱。收錄於專輯くじらと空想。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Alice/箱庭博物館[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
バイバイが不得意な 少年の午後は
不善道別的少年 他的午後
大概は退屈で なんでかな
大概也相當無趣
まだ眠いな
為什麼 仍昏昏欲睡呢
現実はいつだって 深海のようだ
現實世界總像深海般
大体は曖昧で 僕は探した
曖昧不明 而我尋找著
あの日のクジラを
那天遇見的鯨魚
一進一退で無知蒙昧
在這進退兩難 一無所知
真っ暗な場所で
漆黑無比的地方
迷子になって もういいやって
你說著「迷路了 怎樣都好」
笑ってみせた
對我笑了
一切合切愛してたって
即便我愛著世上一切
嫌われてしまうの
最後自己卻仍被討厭
安心安泰 僕はきっと
安心放心 我一定
それが欲しいだけなのにな
只是渴望這些 如此而已
バイバイが不得意な少年は謳った
不善道別的少年歌頌著
「美しいさよならは 存在しないのさ」
「美好的再見 是不存在的啊」
現実はいつだって遥か上の方で
現實總是超乎想像之外
大抵を見過ごした 空みたいで
就像那無法盡收眼底的天空
僕は求めてた
我所追求的是
いつか火が灯り
能有一天搭上點了火
あの空へ向かう
往那片天空飛去的
逃避の気球を
逃避的熱氣球
一心同体なんてないよ
才沒有什麼一心同體呢
僕らは皆他人さ
我們全是彼此的陌生人啊
いい子になって
當個好孩子
「はい」「いいよ」って
滿口「好」「可以呀」
イエスマンばっかの世界
在這充滿沒問題先生的世界
一体全体 なんだってんだ
這究竟是怎麼一回事
SOSは聴こえない
明明連SOS都聽不見
なのにこんな嫌なこと
卻盡是聽見
ばかり聴こえてしまうの
如此討人厭的事情
僕はいつも暗い夜に
我總是在漫漫黑夜裡
Cry 泣いて叫んだ
哭泣著痛哭著大叫著
どうすりゃいいの 分かんないよって
「我不知道該怎麼才好啊」
不安でいたんだ
如此無助不安
そんな僕の手を引いてくれた
對這樣的我伸出援手的
一筋の光
一道光芒
あの日のクジラは優しそうな
是那天遇見的鯨魚
目をしていたんだ
對我送來的溫柔眼光
一進一退で無知蒙昧
在這進退兩難 一無所知
真っ暗な場所で
漆黑無比的地方
迷子になっても いいんだって
你說了「迷路了也沒關係」
笑ってみせよう
笑一個吧
遠のいたって見過ごしたって
哪怕相隔遙遠 哪怕遺漏許多
この人生は僕のもの
這也是只屬於我的人生
深い海だって悲しまないで
哪怕在幽幽深海中也別傷心
しるべのクジラを見つけよう
去尋找鯨魚嚮導吧
何度でも
一次又一次
|