發條與齒輪與自尊
Illustration by れんた |
歌曲名稱 |
ネジと歯車とプライド 發條與齒輪與自尊 |
於2009年8月10日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
鏡音リン·鏡音レン |
P主 |
悪ノP |
連結 |
Nicovideo |
《ネジと歯車とプライド》是mothy(悪ノP)於2009年8月10日投稿至Niconico的VOCALOID日語原創歌曲,由鏡音鈴、鏡音連演唱。專輯副標題《Another Clockwork》,與《七つの大罪シリーズ》系列相關。
劇情:偶然混入映畫館的異世界的故事,可能是由不穩定的發條造成的。可以看作是平行世界的故事。
歌曲
歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。 |
ネジと歯車とプライド
作詞:mothy
作曲:mothy
編曲:ゆにめもP
唄:鏡音鈴·鏡音連
創り出すために造られた
為了平等地受人喜愛
同じ姿 等しく愛されるために
被以相同樣子製作出來
シリアルナンバー「BMD2」の私
系統編號「BMD2」的我
目覚めたのは
醒來的時候
ゴミ処理場の中
發現自己身處垃圾處理場之中
また一人 投げ込まれてきた
又有一個人 被丟進來了
不良品は必要とされないの
畢竟這世界不需瑕疵品
「C factory」地下43階から
要從「C factory」地下43樓逃出
逃げ出すのは 不可能なこと
根本是不可能的事
「愛されるべき玩具に
「被人所愛的玩具
個性などいらない」
不需要什麼個性」
「量産型は量産型らしく」
「量產品就該有量產品的樣子」
その規律を乱す 私たちの存在
破壞那項規矩的 我們的存在本身
彼らにとってそれは 許されぬこと
對他們而言 無法接受
鉄屑に埋もれてた
曾深埋在鐵屑之中的是
ネジと歯車とプライド
發條與齒輪與自尊
それが当たり前なら
如果這是天經地義的話
どうして私たちは生まれたの?
為何我們會誕生於世呢?
自我を手に入れたイレギュラー
得到自我意志
そんな私たちの出会いは
身為非正規品的我們的相遇
虚飾の世界で起きた
是這虛有其表的世界裏
一つの奇跡の始まり でした……
已然發生的奇蹟……
知っていた 外に出るルート
我知道了 往外脫逃的路徑
鍵のない 壊れかけた排気口
那是沒有上鎖 即將損壞的排氣口
どうしてみんな
大家明明應該
わかっているはずなのに
已經心知肚明了
誰一人 動こうとしないの?
為何沒人 採取行動呢?
知っていた 外の世界のこと
我早就知道 外面的世界是如何的
どうせそこに いいことなんてないの
反正那裏 根本沒什麼好事
だけどあなた 一生懸命なのね
然而既然妳 那麼努力想要脫逃
ほんの少し 考えてあげる
我也稍微 考慮一下好了
「勘違いしないでよ
「可別搞錯了
別にあなたの為じゃないんだから!」
我才不是為了妳才這麼做的!」
「うん、わかってるよ
「嗯,這我明白
どうもありがとうね!」
非常謝謝妳!」
さあ今始まる 私たちの戦い
來吧 現在我們的戰爭 即將展開
ゴミ処理場から 新しい世界へ
從垃圾處理場 前往斬新的世界
普通に生まれたなら
惝若我們都是普通的玩具
幸せに生きられたかな?
就可以活在幸福之中嗎?
不良品の私たち
我們身為瑕疵品
本当に誰にも愛されないの?
真的無法受任何人喜愛嗎?
それを確かめるために今
為了確認這點 如今
二人でここから抜け出そう
我們二人打算從這逃出
虚飾の世界で起きた
在虛有其表的世界裏
一つの冒険の始まり
揭開冒險的序幕
やがて訪れる
不久之後妳們將會面臨
いくつかの出会いと別れ
無數相遇及別離
やがて君たちは
不久之後妳們將會
多くのことを学ぶ
學得眾多道理
普通とは何か
普通為何物?
それは正しいことなのか
那才是正確的嗎
だけどいまはただ
而妳們現在
ひたすら走り続ければいい
只需專心一致地向前奔馳
鉄屑に埋もれてた
曾深埋在鐵屑之中的是
ネジと歯車とプライド
發條與齒輪與自尊
それが当たり前なら
如果這是天經地義的話
どうして私たちは生まれたの?
為何我們會誕生於世呢?
自我を手に入れたイレギュラー
得到自我意志
そんな私たちの出会いは
身為非正規品的我們的相遇
虚飾の世界で起きた
是這虛有其表的世界裏
一つの奇跡の始まり でした……
已然發生的奇蹟……
|
|