Jitterbug
跳到导航
跳到搜索
 单曲专辑封面 by 頃之介古論 |
| 歌曲名称 |
| ジターバグ Jitterbug |
| 于2019年10月13日投稿至niconico，再生数为 -- 同日投稿至YouTube，再生数为 -- 于2020年03月16日投稿至bilibili，再生数为 -- |
| 演唱 |
| 初音未来、MEIKO |
| P主 |
| 蜂屋ななし |
| 链接 |
| Nicovideo bilibili YouTube |
| “ | MEIKOが15周年ってことで歌ってくれました
おめでとう！ 今年是MEIKO的15周年，所以由她来唱了这首歌 |
” |
| ——投稿文 | ||
《ジターバグ》是蜂屋ななし于2019年10月13日投稿至niconico和YouTube、2020年3月16日投稿至bilibili的日文VOCALOID原创歌曲，由初音未来、MEIKO演唱。
本曲是MEIKO的15周年纪念歌曲，收录于个人专辑《Anaphylaxie Bee》及EXIT TUNES的精选专辑《EXIT TUNES PRESENTS Vocalodelight feat.初音ミク》；同时亦收录于游戏《初音未来 -歌姬计划- MEGA39's》及其10周年纪念CD《初音ミク Project DIVA MEGA39’s 10th アニバーサリーコレクション》。
歌曲标题“ジターバグ”（吉鲁巴）为一种摇摆舞，流行于20世纪30-40年代的美国。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译转载自bilibili稿件评论区。
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
どんな願いも理想も言えないね
不管是什么愿望 或理想 都说不出口呢
変わらない同じ答えをいつも
一直都只会用那 一成不变的回答敷衍了事
差し出して腐った昨日は要らないね
那腐朽的昨日已不再需要了吧
裏切られる前に捨ててみろ
在被背叛之前试着舍弃吧
使い果たせばいい、飼い慣らせ生命
使用殆尽 也无妨 被饲养长大的这条命
明日は譲れない、染まれないから
明天 绝不退让 也不会受到沾染
覚悟はもう決まってる
已经做好了觉悟
動けない、飢えた批評家は
饥饿得无法动弹的批评家
横目で君を見てる
正斜视着你
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
不管怎样都好啦 把笨蛋们暂且搁置一旁
夜においで、踊って、この手を掴んだ
夜幕降临之时 舞动着 握住了这双手
両目は私だけ使って照らそうぜ
两眼的目光 只注视在我身上 去点亮吧
焼きつく様な君だけのレーザーライト
像燃尽了一般的 只属于你的 Laser Light
好きに順位付け縦に並べては
随心所欲地 排列好了名次
ハートを捨てナンバーに変えた衝動で
舍弃了内心 而改变了号码 只是出于冲动
魔法は消えていった
魔法 开始消失殆尽
流れ染み付いた厭世観
悲观 沾染到了深处
醜い景色に言葉失って
看着这丑陋的风景 实在是让人无言以对
雨が降る街で濡れた頭で佇む
在雨落的街头伫立着 任由雨水打湿发梢
晴れを待つ人に愚痴をこぼす人
等待着晴天的家伙 与正在抱怨着的人们
傘の中で指を差してる
躲在伞里不断的指指点点
どうだっていいから、今は放っておいて
不管怎样都好啦 现在就先放一边去
さぁ笑って、歌って、この手を選んだ
来吧欢笑吧 歌唱着 选择了这双手
リズムは心の臓で感じて踊ろうぜ
顺着心脏跳动的节奏 舞动起来吧
焼きつく様に照らされたレイニーステージ
像燃尽了一般的 被点亮的 Rainy Stage
瞳が翳って、言葉失って
遮蔽了双瞳 失去了言语
色褪せた今日を
已褪色的今日
ずっと誰かのせいに終われないでしょう
也永远不会 因为某人 而迎来终结吧
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて
不管怎样都好啦 把笨蛋们暂且搁置一旁
夜においで、踊って、憧れを掴んだ
夜幕降临之时 舞动着 抓住憧憬吧
命は君だけに使って果たそうぜ
让这条生命只为了你而存在 去实现吧
焼きつく様を照らし続けていこう
像燃尽了一般地 持续照亮着
手を伸ばせ終わりまで
伸出双手直至尽头
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||