12mg
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燻( )らずに 灰になれたのに…小火( )に気をつけて。。。
Illustration by shelfall |
歌曲名称 |
12mg |
原版于2012年11月22日投稿至niconico,再生数为 -- Remix版于2014年5月10日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
木村わいP |
链接 |
niconico:原版、Remix版 |
“ | ボカロオリジナル曲としては初投稿です。
タバコは百害あって一利なしですので辞めましょう。 第一次投稿了VOCALOID原创曲。 |
” |
——原版投稿文 |
《12mg》是木村わいP于2012年11月22日投稿至niconico的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲是木村わいP名义的第一首VOCALOID原创歌曲,曲名“12mg”指的是香烟中的焦油含量。后其又于2014年5月10日投稿了Remix版。
歌曲
- 原版
宽屏模式显示视频
- Remix版
宽屏模式显示视频
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「ちょっと隣いいですか?」
“我可以在你的旁边吗?”
そんな始まりだったもの
我们的开始是这样的
どんな終わりが来ても
无论会有怎么样的结局
辛くはないわ。
我都不会觉得难受呀。
煙たい部屋も苦いキスも
不管是烟雾弥漫的房间还是苦涩的亲吻
ようやくサヨナラね
也渐渐不得不说再见了
精一杯の強がりを
跟这份竭尽全力的逞强
「ずっと隣いいですか?」
“我可以一直在你的身边吗?”
そんな言葉待っていた
一直在等这样的话
こんなあたし馬鹿だね
这样的我真是个笨蛋啊
涙もないよ…
连泪水都流不出来了...
あの日混んでたカフェ
如果在那天拥挤的咖啡厅
諦めて帰ればよかったなぁ
放弃排队而回家就好了啊
喫煙席なんて行かずに
不去吸烟处什么的
あなた… とても慣れた手つきで
你用非常熟悉的动作
見もせず 灰皿に押し付けた
看也不看 就把香烟往烟灰缸里压
そこに一滴の雫さえ 注がれてれば
如果在那里 甚至只要将一滴水滴进去的话
明明就不会继续冒烟 而是变成烟灰了...
いつもカッコつけてばかりいたけど
虽然净是装模作样的
どこか抜けてたあなた
不知道偷偷逃向何处的你
ふいに吸い途中で忘れて 2本目に火をつける
却忽然抽到一半 就忘记点燃第二根
悪い癖また出たね。
你那坏习惯又来了。
あなたに受けた傷を小分けにして
将你受过的伤分成小部分
これから出会う奴らにバラ撒くわ
投向那从今以后遇上的家伙们
そんな強さを持ち合わせていれば
如果随身携带着这样的力量的话
今も笑えてるかな? でもこれがあたし!
现在就能笑出来的吧? 但这就是我啊!
薄い氷細工の未来( )は
用薄冰制成的工艺品的结局是
いつから涙を流してたの?
从什么时候流泪的呢
それはあなたが手にしてる 700℃の炎のせいなの?
那是因为你手中700℃的火焰的缘故吗
それとも、あたしの…?
还是说,是我的...?
相も変わらず積もる雪が
一如既往地堆积起来的雪
なんだか昨日よりも優しい
总觉得比起昨天更温柔
でもね自分のポケットに 入れた両手はちっとも…
但是呢 如果把它放向自己的口袋 两只手完全
あったかくない!
都不感到温暖!
あなたとても慣れた手つきであたしを
你用非常熟悉的动作将我...
見もせず 灰皿に押し付けた
看也不看 就把香烟往烟灰缸里压
今は渇いた空っ風が 吹き荒れる季節でしょ
现在是干渴的风肆虐的季节吧
もみ消しが甘いわ 消えてないのよ
熄灭的烟灰充斥着甜蜜的回忆啊 于我而言不会消失噢
小心打火机。。。
注释及外部链接
- ↑ 翻译取自Remix版bilibili搬运稿件评论区