<span lang="ja">足裏フレグランス</span>
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Illustration & Movie by 木村わいP |
歌曲名称 |
足裏フレグランス 脚底的芳香 |
于2014年12月5日投稿至niconico,再生数为 -- 于2018年5月18日重新投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来 |
P主 |
木村わいP |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | とある悩みを抱える女の子の歌です。
是有着某种烦恼的女孩子的歌。 |
” |
——投稿文 |
《足裏フレグランス》是木村わいP于2014年12月5日投稿至niconico、2018年5月18日重新投稿至YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
本曲的人物原型ちんあなご亦于同日投稿了人声演唱版本至niconico。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Sayonzei
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
12時を過ぎたシンデレラ
午夜12点过后的灰姑娘
残されたガラスの靴
留下的那一双玻璃鞋子
鼻を刺す香りを頼りに
靠着上面刺鼻的芳香
きっとまた巡り会える
一定能够再次与她邂逅
思えばいつだって 待ち合わせで私が
回想起来好像每次 在约好碰面的地方
後から驚かそうと そっと近づいても あなたはすぐに気付く
本来想小小吓你一下 但才走近你身后一点点 你马上就会注意到
「愛のパワー?///」 なんて思ってたけど
我还以为这是什么“爱的力量”之类的东西呢///
第六感じゃなく 声でもなく
这并非什么第六感 也不是因为发出了声音
私がいると気付くもの
只要我待在旁边 就能够察觉到
厚いブーツ履いても 確かにあふれ出る
即使穿了厚厚的靴子 也的的确确会散发出来
フレグランス
脚底浓郁的香气
毒林檎 食べたお姫様
误食了 毒苹果的公主
森の中眠るけれど
虽然沉睡在茫茫森林中
その足の香りで白馬の
那股脚底的芳香也会
王子様おびき寄せる
引诱身骑白马的王子前来
ディナーはいつだって フレンチやイタリアン
共进晚餐 一直都是去法国或者意大利餐馆
「オシャレだな///」 なんて思ってたけど
我还以为是为了体面讲究呢///
ただ靴を脱がずに 居られる場所
其实只不过是因为 去那里不用脱鞋
掘りごたつ[1]の無い店選び
才选了没有挖洞座位的饭店
「帰国子女だから」と 家でも靴のまま
自称“小时候在外国长大的” 在家里也穿着鞋
あれもウソか
原来那个也是骗人的吗
人間になれたマーメイド
终于如愿成人的美人鱼
言葉では言えなくても
即使说不出话来
その足の香りで伝えて
大概也是用那股脚底的芳香
口づけを交わせるだろう
来交流和接吻的吧
「少し距離を置きたい・・・」
“还是跟我保持点距离吧…”
あなたの言葉の意味が今わかった
现在我明白你想表达什么意思了
距離(物理)
距离(物理)
写真を捨て髪を切れば
要是把照片扔了头发也剪了
思い出は消えるけれど
回忆就能够逐渐淡去了可是
何度洗ってファブリーズ[2]しても
无论洗多少次喷多少除臭剂
この香りだけは消えない
那股脚底的芳香也无法消散
悲しくも寂しくもないわ
我并没有感到悲伤寂寞啊
流れるこの涙は
从眼中涌出的这行热泪
いつもより強めの香りが
只不过是比平时更劲的
少し目に染みただけよ
脚底芳香沾到眼睛上了