巴利索尔的孩子是独生子
歌曲名称 |
巴利索尔的孩子是独生子 バリーゾールの子供は一人っ子 |
演唱 |
镜音铃·镜音连 |
P主 |
悪ノP |
链接 |
简介
《バリーゾールの子供は一人っ子》是由创作者mothy(恶ノP)创作的歌曲,属于《七つの大罪シリーズ》系列中的原罪物语。翻译作《巴利索尔的孩子是独生子》。时间线上属于第二世界。
剧情:第二世界里,天赐聪颖的莱维亚和相貌清秀的女装大佬比西摩分别存在于两个平行世界中,都是巴利索尔家的独生子。为了混入方舟的赛特·特维莱特希望引诱两人自相残杀,但察觉真相的两人联合起来,一起进入方舟,成为第三世界的神,并创造了亚当·姆林特的母亲玛利亚·姆林特。
歌曲
PV为中国爱好者自制。
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。 |
バリーゾールの子供は一人っ子
作词:mothy
作曲:mothy
编曲:mothy
呗:镜音铃·镜音连
翻译:性君、风望(mothy吧)
バリーゾールの息子は一人っ子
巴利索尔的儿子是独生子
裕福な家庭の跡取りで 誰もが羨む美少年
身为富裕家庭的后代 任谁都羡慕的美少年
だけと彼には問題があった
但他却有些地方不对劲
人形遊びが大好きで 女の子の服ばかりを着る
不但非常喜欢玩娃娃 总是只穿女孩子的衣服
母の部屋から道具を盗み こっそり化粧をしたりもする
还从母亲的房间里偷出用具 偷偷地化妆
周りの誰しもがそんな彼を遠ざけた
周遭的人们都疏远著这样的他
だから彼はいつだって
所以他不论何时
ひとりぼっち
都孤单一人
バリーゾールの娘は一人っ子
巴利索尔的女儿是独生女
千年に一度の天才児
千年只有一个的天才儿童
六歳で大学に入り 人の心について研究する
六岁就进入大学 进行有关人心的研究
止まらない犯罪や戦争 人はどうして憎みあうか
永不停止的犯罪与战争 人们为何彼此憎恨
それが少しでも判ればと 彼女は研究を続けてた
为了尽可能查明其原因 她持续进行著研究
そして彼女は気づいた 止まらぬ『悪意』の原因を
然后她察觉到了 无尽的“恶意”的原因
『それはこの世界にはない』と
了解到“那并不存在于这个世界”
知ってしまった
这件事
バリーゾールの息子は一人っ子
巴利索尔的儿子是独生子
彼にもついに恋人ができた
他也终于交到了恋人
勤めに来た同い年のメイド
是位前来工作的同龄女仆
まるで人形のように可愛い
她就像人偶般可爱
「君の服を着させて欲しい」
“我想穿穿看你的衣服”
ある日彼は彼女に頼んだ
某天他如此拜托她
彼女は酷くうろたえながら
她非常惊慌失措
「気持ち悪い」それだけ答えた
只回答了一句“真恶心”
バリーゾールの娘は一人っ子
巴利索尔的女儿是独生女
彼女も『悪意』に犯され始めた
她也开始被“恶意”所侵蚀
何故か止まらぬ殺人衝動 彼女は同僚に相談した
不知为何无法压抑的杀人冲动 于是她找了同事商量
並行世界の研究者
平行世界的研究者
男は彼女にこう答えた
男子对她如此回答
「『もう一人の自分』を消せば 君の『悪意』も消せるかもしれない」
“将‘另一个自己’给抹杀掉的话 你的‘恶意’说不定也会随之消失”
扉の外からは怒鳴り声
门外传来了怒骂声
彼は部屋の隅で怯えてた
他躲在房间的角落瑟缩著
室内に転がった人形 手足はバラバラで温かい
滚落在房间内的人偶 手脚七零八落却带有馀温
彼の目には見えていた 鏡の中の別世界
他能够从眼中看见 镜中的另一个世界
自分にそっくりな女が 手を差し伸べた
和自己肖似的女性 伸出了手
世界が『悪意』に呑まれた時 箱舟は宇宙へ飛び出した
当世界被“恶意”吞噬之时 方舟飞向了宇宙
七十二人の乗組員 その中には双子もいたという
七十二名的船员 其中据说也有著双胞胎
『自分自身』を殺す直前 彼女は真実に気がついた
在杀死“自己本身”的前一刻 她察觉到了真相
これはあの男が仕組んだ 巧みな罠であるということを
这全都是那个男人精心策划的 一道巧妙的陷阱
私がこの手を下す時 それこそが『悪意』への入口
当我亲自动手之时 那正是通向“恶意”的入口
堕ちた私の代わりに奴が 箱舟に乗るつもりだったのだろう
那家伙大概是想替代堕落的我 去乘上方舟吧
バリーゾールの子供は一人っ子
巴利索尔的孩子是独生子
だけど今ではもう二人っ子
但如今已成了双生子
人の心に詳しい姉と
了解人心的姐姐与
人の身体に詳しい弟
熟知人体的弟弟
箱舟は黒い海を進む 新たな楽園を目指して
方舟向著黑色的海洋前进 以新的乐园为目标
二人の研究はいつの日か 新たな人類を創るだろう
两人的研究终有一日 会创造出新的人类吧
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